安藤豊ブログ【日記・活動記録・地元秋田のPRなど】

秋田県で活動中の安藤豊のブログです。日記や日々の活動記録、美しい自然に溢れる地元秋田のPRなど。HPもあります。

市町村対抗駅伝パート2

2014年09月30日 | Weblog

28日(日)に行われた全県市町村対抗駅伝、町の部で2位に入り賞状と銀メダルの盾を頂いてきました。

選手として出場したのは9人でしたが、補欠としてサポートに回ってくれた9人を合わせて18人の選手の皆さん、榎本泰己監督を始めコーチや陸協の役員さんなどで慰労会を行ないました。

初めて駅伝レースに参加した選手もいて、最初はレース運びに戸惑ったようですが、慰労会では和気あいあいに懇談して、来年度は是非優勝を狙おうと意気が上がりました。

当日会場では、参加25市町村の物産ブースが設けられ、各市町村とも自慢の物産を販売していました。

羽後町では、田代で食堂を営む「結心(ゆうしん)」が出店し、名物の納豆ラーメンを売っていましたが、終わるまでには完売して喜んでいました。

来年は横手市での開催になりますが、さらに準備を重ねて優勝を目指したいと思います。

 

 

 

 


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花壇コンクール審査

2014年09月29日 | Weblog

今年から始めた「全町花壇コンクール」の最終審査を行ないました。

町では、これまでも老人クラブや学校などに花壇作りの費用の一部を支援してきましたが、今年からコンクール形式にして、コミュニティ活動などを活発にして、潤いのある地域づくりをしようと始めました。

町長賞(賞金5万円)など各賞を設定して、優秀な花壇は県のコンクールにも応募できるようにしています。

初年度ですが、23の地域や学校から応募があり、県の審査員に全ての花壇を見てもらい、最終審査に残った花壇を私や教育長、担当課長などで見て回りました。

花壇を設置している方々にお話も伺い、日頃の活動の様子も聞くことができました。

婦人会や老人クラブ、資源保全会など、多くの皆さんが喜んで花壇作りに参加して活き活きと活動している様子がわかり、コンクールを実施して良かったなと思いました。

最終の審査結果は間もなく発表します。

ところで、明治地区で花壇を見ていると、近くの方が「アイスプラント」という野菜を水耕栽培しているというので試食させてもらいました。

独学で実験をしながら栽培をしており、少しずつ店頭にも出荷しているそうです。

県内の電子部品工場でアイスプラントを栽培しているのは知っていましたが、こんな近くで個人で作っているとは思ってもいませんでした。

塩気があって癖もなく、とても食べやすい野菜でした。

ぜひ成功してほしいものです‼︎


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25市町村対抗駅伝大会

2014年09月28日 | Weblog

 

今日は第一回目の「秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!」が、秋田市の八橋運動公園を中心とする9区間、32.5kmのコースで行われました。

わが町からも、小学生から一般壮年の部まで最強の選手を選び、榎本泰己監督の指導のもと優勝を目指して頑張りました。

1区小学生男子区間を力走する佐藤叶翔(かなと)くん(三輪小6年)。

3区中学生男子区間を走る豊島佳紀くん(高瀬中3年)、区間3位の走りで順位を10位まで大幅に上げました。

その後、一般壮年の中村太選手(湯沢市役所)や一般男子の藤原敏選手(羽後町役場)の公務員ランナーの健闘で5位まで順位を上げましたが、最後に順位を落とし、全体の11位、町の部2位の成績を収めました。

表彰式では、この駅伝の開催を提唱した作家の内舘牧子さんから、賞状と準優勝盾をもらいました。

駅伝に初めて出る選手もいる中で、選手は一ヶ月半にわたる練習の成果を存分に発揮して、素晴らしい成績を上げました。

監督、コーチ、そして選手のみなさん、ご苦労様でした。そして、感動をありがとうございました‼︎

来年は、横手市で行われます。来年こそは優勝を狙いましょう。

 

 


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花子とアン

2014年09月27日 | Weblog

毎朝出勤前に楽しみに見ていたNHK朝の連続ドラマ「花子とアン」が、今日の放送をもって終わりました。

ヒロインの村岡花子を演じた吉高由里子さんを始め、魅力的な出演者の演技も素晴らしく好感度も高く、さらに中園ミホさんの脚本も出色の出来だったと思います。

最終回の今日も、主人公の花子が言う「曲がり角を曲がった先には、きっと一番いい事が待っている」というセリフに合点がいきました。

「ごきげんよう」という言葉は流行語となり、女性の多い会合で「ごきげんよう」と挨拶するとドッと笑いが出てうけました。如何に多くの女性が毎朝楽しみに見ていたかわかります。

最近の朝ドラは視聴率も高く、次の「マッサン」も初めての外国人ヒロインで楽しみです。

庭に咲く秋明菊やコルチカム(犬サフラン)のピンクの花が鮮やかです。

 


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9月町議会終わる

2014年09月26日 | Weblog

今月11日から始まっていた9月定例町議会も今日が最終日。

提案していた昨年度の一般会計決算など当局提案の22件の議案は、全て満場一致で可決認定されました。

人事案件では、教育委員に石垣長右衛門さん(68歳、元西)を再任、固定資産評価審査委員に武田敏雄さん(64歳、仙道)、人権擁護委員に矢野二郎さん(60歳、田代)を新任する案も満場一致で決まりました。

 

今日最も議論が白熱したのは、急きょ追加提案された「集団的自衛権行使容認などの閣議決定の撤回を求める意見書」の討論で、賛成、反対双方から2~3人ずつ意見を闘わせ、最近にないぐらい議論が白熱しましたが、採決の結果賛成6、反対8で否決されました。

我々当局側からすると、全ての提案が満場一致で認められ少しホッとしました。

 

稲刈りも、お天気が上がって本格的に再開されていますが、農家は米の概算金が60kg当たり8500円では刈り取りにも力が入らないとこぼしています。

県でも無利子資金を用意して対応するようですが、JA単独でも無利子資金を出すため町に利子補給を要請されており、支援したいと思っています。

 

 

 

 

 


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山田堰と東北中央自動車道を中央要望

2014年09月25日 | Weblog

雄物川上流部の湯沢市上関にある山田堰は、固定堰で大雨が降る度に浸水被害の心配があります。

また、老朽化しており、昨年7月の豪雨では、堰の一部が壊れました。

雄物川上流部には4つの固定堰がありましたが、下流部の「大久保堰」「湯沢統合堰」は改良が終わり、残すは山田堰のみとなりました。

今回は、改良期成同盟会の大坂山田五か村堰土地改良区理事長など郡内土地改良区の理事長や斎藤湯沢市長など行政関係者で、菅官房長官や国土交通省、県選出国会議員などに要望書を持ってお願いに回りました。

また、東北中央自動車道の県境部3区間についても、計画段階評価に入っているので、一日も早い事業化をお願いしてきました。

最初に仙台市の東北地方整備局に縄田局長などを訪ね、整備の必要性を強く訴えました。

 震災の復興予算の関係もあり、予算の確保が課題なので、是非地元の声を中央に伝えてほしいと逆にお願いされました。

 

総理官邸では、この度の内閣改造で財務副大臣に就任したみのり川衆院議員も同席してくれて、菅官房長官からも力強いコメントを聞くことができました。

お忙しい中、出身地の要望には必ず時間を取ってくれる官房長官には頭が下がります。

昔から、要望活動には、「棒ほど願って針ほど叶う」ということわざがあります。

粘り強く訴えていかなければいけませんね。

 仙台に移動中の高速道路、長者原SAで、救助犬の「ラブちゃん」に会いました。

13歳と高齢なので、既に引退していますが、救助犬は日本には3頭しかいない貴重な犬だと、飼い主の女性が教えてくれました。 

 

 

 


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栗駒の紅葉

2014年09月24日 | Weblog

昨日は完全オフだったので、紅葉が始まっているという須川高原に行ってきました。

例年より一週間程早く紅葉が始まっており、八合目付近まで降りてきていました。

名残ケ原周辺では、ナナカマドも赤く色づき始めています。

スタートが遅かったので、山頂は諦め昭和湖で引き返してきました。

ここで昼食を取りましたが、中国人か台湾人のグループも来ていたのには驚きました。

栗駒山荘で露天風呂に入ってきましたが、1000メートルを超える高原を渡る爽やかな風を感じて下界を見ての風呂は最高に贅沢な気分がしました。

駐車場はご覧の通り満杯で混み合っていました。車のナンバーを見ると全国区であることを実感します。

須川湖の近くにはシラタマノキの群生地があり、今白い実が可憐に咲き誇っていました。

途中の高松地区では、住民の方達が沿道にコスモスを植えて丹精を込めて管理しており、ドライバーの目を和ませてくれます。

4km近いコスモスロード、素晴らしい取り組みですね❗️

 

 

 


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泉田道路起工式

2014年09月23日 | Weblog

先日の日曜日に、山形県新庄市で、東北中央自動車道の一部になる泉田道路の起工式が行われました。

泉田道路は新庄北ICから新庄市昭和までの8.2kmの自動車専用道路で、2年前に事業化してから2年目で起工式にこぎ着けました。

秋田、山形間の県境付近が繋がっていないミッシングリンクとなっており、その解消に向けてこれでまた一歩前進することになります。

上の写真は挨拶する吉村山形県知事、山尾新庄市長、岸参院議員です。

それぞれに、これまでの道のりを振り返りながら、一日も早い完成に向けて頑張ることを誓っていました。

高速道路は物流や観光だけでなく、企業誘致にも大きな効果があることが実証されており、人口減少に悩む我々の地域には欠くべからざるツールです。

工事開始命令が出され、工事が開始されました。

これまでの例だと10年近くかかっていますが、一年でも早い完成に向けて頑張ります。

 残された区間は、山形側の昭和~金山、県境の及位~院内、院内~雄勝ICの3区間ですが、こちらも昨年計画段階評価区間となり、事業化に向けて動き出しました。

全線開通に向けて夢が広がります。

 

 

 

 

 


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学童相撲大会

2014年09月22日 | Weblog

33回目を迎えた全町学童相撲大会が、御嶽神社相撲場で開かれました。

町内6つの小学校から、団体・個人に65人の子どもたちが参加し、熱戦を繰り広げました。

前年度優勝者は団体、個人とも三輪小学校で、男女ともここしばらくは三輪小学校の天下が続いており、毎年各校が挑戦していますが、厚い壁に跳ね返されています。

選手宣誓は西馬音内小学校6年の沼澤真也くんで、大人顔負けの立派な宣誓に、詰めかけた観客から大きな拍手が湧いていました。

各校とも野球の新人戦などと重なって、選手の確保に苦労したようで、団体戦は女子を入れたり、5人のところを3人にして出場していました。

私は山形県新庄市での高速道路の起工式に出席のため、最初しか見られませんでしたが、熱戦が続いていました。

 

 

 


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てぼっけ木工房個展

2014年09月21日 | Weblog

昨日は、田代地区にある旧長谷山邸で開かれている「てぼっけ木工房個展」を家内と見てきました。

「てぼっけ」とは、この地方の方言で、手の不器用なことを言います。

 

この工房のご主人は、羽後町のリチャード・ギアこと工藤喜好さんで、元役場職員です。

「てぼっけ」とはあくまで本人の謙遜で、とても手先の器用な人です。

近所の製材所などから木の端材などを譲ってもらい、それらの材料を丹念に加工して日用品や花入れ、花台、額縁などにしています。

今回は2年振りの展示即売会ですが、会場の長谷山邸の玄関脇には「窓木(まどぎ)」という珍しい木が展示されていました。

この木はけやきの木で、近所の山の中から見つけられたものですが、樹齢120年以上、樹高15m以上あつたそうですが、伐採するまで「窓木」とは気が付かなかったそうです。

ちなみに、「窓木」とは木の途中で分かれた枝が再度上部でくっ付いたもので、山の神や天狗が腰かけると言われている珍しい木だそうです。

私たちが訪れたのは2時過ぎでしたが、既に100人以上の人が受付で記帳したそうです。

私は展示品の中から、桜の木をくり抜いて作った花入れを買い求めました。

今日は、向かいの「茅葺き山荘、格山」で蕎麦会があるので、さらに多くの人で賑わうことでしょう。

 

 

 

 


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決算認定

2014年09月20日 | Weblog

一昨日、女性後援会の「ひまわりの会」の役員会があり、8年間にわたり会長を務めて下さった尾久さんのご労苦を慰労しました。

家内手作りのパンフラワーの花を贈り、前会長さんも感激してくださいました。

新しい会長さんに、いつも明るく元気な横井さんが就任して下さり、これまで以上に活発な会にしてくださることを期待しています。

2階の総務課カウンターの花は、今が盛りのコスモスのパンフラワーに変わりました。


昨年度の決算審査は昨日で終わり、全ての決算が満場一致で認定されました。

私にとっては、初めて自分が組んだ予算の結果なので、通信簿だと思って審査に臨みましたが、まずは及第点をもらったのではないかと思っています。

昨年度決算では、一般会計などほとんどが黒字決算でしたが、羽後病院の決算だけ7年ぶりに8300万円程の単年度赤字となりました。

自治体病院はどこも苦しい決算が続いています。人口減少と診療報酬改定などが原因であり、抜本策はなかなか難しいですが、何とか黒字経営に持っていけるよう病院関係者と共に努力します。






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決算特別委員会

2014年09月19日 | Weblog

昨日から2日間にわたって、町議会決算特別委員会で平成25年度決算の審査を行なっています。

以前は議員の数も多く、選ばれた委員で決算審査を行なっていましたが、今は議長、議会選出監査委員を除く全員で審査しています。

初日の昨日は、一般会計や特別会計について質疑しましたが、今回は監査委員の意見書に、税や負担金の安易な不能欠損をせず滞納分の回収にしっかり取り組むように、という強い指摘があり、議員からもその取り組み内容を質す質問が多く出されました。

景気の低迷や農業の不振などにより、生活困窮者が増えていることも事実ですが、苦しい生活の中でもしっかり納税している人も多いので、税の公平性確保の点からも、滞納を増やさない取り組みに力を入れなければいけません。

 

この他、町が補助している団体の決算内容やコールセンター問題、国保会計の今後の見通しなどについて活発な議論がありました。

 

昨日、妻が1か月ぶりで帰ってきて、自分が作った薔薇のパンフラワーを持って来たので、お客様をお迎えする応接室のテーブルに飾りました。

機会がありましたら覗いてみて下さい。

 


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雄勝中央病院運営委員会

2014年09月18日 | Weblog

地域の中核病院である雄勝中央病院の運営委員会が、湯沢市のホテルで開かれました。

運営委員会は年二回開かれており、管内3市町村の首長や議長、2JAの組合長や役員などの委員が、活発な意見交換を行いました。

雄勝中央病院は平成17年に現在地に移転改築してから間もなく、医師の大量退職があり、18年には単年度で21億円もの赤字を出してしまいました。

その後、院長に就任した中村先生や関係者の努力もあり、徐々に赤字の額も減り、ここ3年程は黒字を計上していました。

ただ昨年は1億4500万円の赤字となり、累積の欠損金も20億5700万円と多額になっています。

昨日の会議では、医師不足が赤字の原因となっているのでその解決策を問う声や、厚生連の財務状況などを尋ねる質問が多く出されました。

 

羽後町は町立病院を持っており、毎年3億円を一般会計から支援しています。

雄勝中央病院とは競合する部分もあるのですが、地域の中核病院としてしっかり運営されることを希望しました。

また、市町村ではガンの検診率を上げることに取り組んでいるので、病院での検診に拝領してもらえるようにお願いしてきました。

 

 

 

 


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9月議会一般質問

2014年09月17日 | Weblog

9月定例議会の一般質問が昨日行われ、4人の議員から質問を受けました。

新聞、テレビ等で取り上げられた、DIOジャパンを本社とするコールセンター問題では、冒頭の行政報告でも状況を述べて陳謝しましたが、一般質問でもさらに詳しく質問が出されました。

町では、職を失った従業員の皆さんの再就職の斡旋や未払いとなっている賃金の立て替え払いなどでの支援に全力を挙げています。

今回の問題は、企業倫理の上からも許されない対応であり、我々も県やにかほ市などと連携して問題へ対処して行きます。

 

この他、米の概算金が8500円とさらに厳しさを増す農業情勢への対応や崖崩れ危険箇所への対応、ふるさと納税制度へのさらなる取り組み、町政懇談会の充実や定住自立圏構想への取り組みなど幅広い分野の質問に出来るだけ丁寧に答弁しました。

 

昨夜は、一般質問が1日で終わったので、頑張った自分へのご褒美に、特上うご牛で一人焼肉を楽しみました。

 

 

 

 


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田園回帰

2014年09月16日 | Weblog

毎日新聞が月一回発行している情報誌、「毎日フォーラム、日本の選択」の9月号の特集は田園回帰。

 増田リポートによる「消滅可能性都市」の発表以来、人口減少に関する議論が絶えませんが、一方で田舎暮らしを志向する田園回帰の動きが少しずつ広がり、東日本大震災が拍車をかけていると述べています。

国の調査によると、都市住民の3割以上が「農山村に住みたい」と答えており、就労の場と医療機関の存在が移住・定住実現に重要な条件であるとしています。

 

「田園回帰」の全国的な統計は今のところないようですが、移住支援の先進地と言われる鳥取、島根では、着実に増えているとしています。

地域では人口の1%を毎年取り戻せば、「人口の定常化」が可能だそうです。

 

「若者や女性の間で田園回帰の動きが 起こっている」と国でも認めており、我が町でも今後移住・定住に力を入れていかねばと思っています。

 

 

 

 


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