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2019-1011 ピアニストのベフゾド・アブドゥライモフの誕生日です 【消防庁 防災マニュアル】

2019年10月11日 | 音楽日記
2019年10月11日(金曜日) 台風19号凄い勢力で、日本に迫ってますね!台風対策万全にされてください。

 おはようございます。
19℃の曇り空の朝です。年始から284日目にあたり、年末まであと81日です。誕生花は、コリウス です。コリウスは葉を観賞する草花で、ハンギングバスケットに植えると、花に負けない華やかさがあります。花を咲かせずに育てれば、初夏から秋まで長く楽しむことができます。
従来の品種は種子系といって、タネからふやした小柄な品種が多かったのですが、近年、栄養系といって、さし木でふやしたやや大柄になる品種が人気を呼んでいます。コリウスとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版
夏になると穂状の小さな花を咲かせますが、花が咲くと葉の色があせてくるので花はつみとられます。花言葉の「かなわぬ恋」はこれにちなむともいわれます。

本日は、知人のピアニストのお誕生日です。おめでとうございます。
また、ウズベキスタン出身のピアニストのベフゾド・アブドゥライモフ(Behzod Abduraimov)の誕生日です(1990年9月11日 - )。タシュケントでムスリムの家庭に生まれる。5歳の頃から母親によってピアノを教わりはじめ、後にタマラ・ポポヴィチに師事し同地のウスペンスキー記念音楽アカデミーを卒業した後、ミズーリ州のパーク大学で同郷出身のスタニスラフ・ユデニチの元、研鑽する。2009年4月にロンドン国際ピアノコンクールに優勝。その4日後にジャン=フィリップ・コラールの代役としてシャルル・デュトワ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、同年10月に行われたウラディーミル・アシュケナージ率いるシドニー交響楽団のアジアツアーにはソリストとして抜擢された。2011年2月にはデッカ・レコードと録音の専属契約を結び、2012年3月にデビュー盤をリリースした。また、2014年5月にはシャルル・デュトワ率いるボストン交響楽団のアジアツアーに参加し、同年6月にはデッカから初の協奏曲アルバムをリリースする。
2004年に若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールに出場するために倉敷市に来日している。2012年8月にはプロとして初来日しクシシュトフ・ウルバンスキ指揮の東京交響楽団と共演し、2014年6月には彩の国さいたま芸術劇場にて日本で初リサイタルを開く。by Wikipedia

Behzod Abduraimov - La Campanella - Franz Liszt

本日の言葉は、【消防庁 防災マニュアル】です。

ここの避難カードの準備は大切です。
スマホの情報が一元化されている方は、
大事なことは紙に書きだすことが肝要です。
「お役立ちツール」にある下記リストは必ず準備されてください。
そのとき、では遅いのです!
1)避難カード  
2) 非常持出し品チェックシート
3)備蓄品チェックシート 
4)  常時携行品チェックシート

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