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2020-0503 ピアニストのジョン・アーロン・ルイスの誕生日です 【免疫力を高める食材】

2020年05月03日 | 音楽日記
おはようございます。
2020年5月3日(日曜日)、気温18℃の朝です。年始から124日に当たり、年末まであと242日です。
誕生花はミズバショウです。ミズバショウは、日本の本州や北海道の沼地に自生していて、歌にも歌われていて有名な植物です。耐寒性は強く、耐暑性は弱いため、夏は苦手です。また、秋から冬は休眠して、葉などが枯れてしまいますが、根は生きています。多年草ですので、枯れたからと思って水を切らさないように育てましょう。
サトイモ科らしい、カラーの花に似た白い花を咲かせます。しかし、私たちが花と思っている白い部分は、花弁ではなく、葉が変化したものです。中央部の黄色の円柱形のものが本当の花です。
3月〜4月に水辺で、白い花が咲くため爽やかで魅力があります。

本日は、アメリカのジャズ・ミュージシャン、ピアニストのジョン・アーロン・ルイス(John Aaron Lewis)の誕生日です(1920年5月3日 - 2001年3月29日)。1952年に、ガレスピー楽団出身者を集めてモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)を結成した。以後、終生にわたってMJQのリーダー格として活動、ビバップに影響を受けながらも、クラシックの室内楽を思わせる端正かつユニークな音楽性を確立した。60歳を過ぎてからは、J.S.バッハ作曲の平均律クラヴィーア曲集第1巻・プレリュードとフーガ全曲に挑み、原曲に即興演奏を交えたその演奏は話題になった。



本日の言葉は、【免疫力を高める食材5選!】です。

お医者さんが推薦する
健康にいい食材ランキング!第5位からです。
 
■ 第5位 「りんご」 
「1日1個のりんごで医者要らず」という言葉がありますが、りんごはペクチンやセルロースなどの食物繊維が豊富で、コレステロールを下げ、優れた整腸作用もあります。
このため高血圧や便秘を改善する効果が期待できます。  
 
■ 第4位 「ブロッコリー」 
ブロッコリーにはガンの予防効果やピロリ菌の抑制効果があり、オリーブオイルを使って調理するとブロッコリーの高い栄養効果との相乗効果が期待できます。
オリーブオイルでブロッコリーを炒めるだけで心筋梗塞などの血管の病気を予防します。 
 
■ 第3位「納豆」 
納豆の原料である大豆は栄養価非常に高いです。
しかも納豆がもつネバネバパワーが血液をサラサラにし、また納豆に含まれるコンドロイチンは、関節痛の予防効果があります。
  
■ 第2位「ヨーグルト」 
ヨーグルトは優れた整腸作用があり、胃や腸の働きを良くする整腸作用が非常に優れているので、高い便秘改善効果が期待できます。 
 
ヨーグルトは単品で食べても高い効果があるわけですが、他の食材(果物など)をトッピングとして加えることによって、相乗効果が高まります。
毛細血管の強化作用を期待でき、老化防止に良いそう。 
 
 
■ 第1位「トマト」 
イタリアでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほどで健康効果が高い食材です。
ビタミンA、C、E、リコピン、カリウム、食物繊維、鉄分、カルシウム、クエン酸など優れた栄養素が沢山含まれています。



大型連休ですが、自粛生活です。


いま、
日本国民が実行すべきことは
自宅にいること、
自宅に留まりましょう。



本当に医療崩壊が起こることがないように!


そして、いまも医療の最前線で献身的な医療に従事されている方々へ感謝しましょう。
医療崩壊が起こらないためにも、一にも二にも自粛
です。