多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



01:20 from Twitter for iPhone
最初のときから録画したものを、毎回見ています。すごく自然なのにかなり面白い!ところで本番ってないですよね?
@tim1134: 今日0時からのBS11の「本番前@控え室」、岸部四郎さんが、かなり面白い!見るべし!”

02:05 from Twitter for iPhone
お疲れ様でした!
いつもTwitterを見ては楽しんでいますよ。
@auf_der_Reise: はぁ。頑張りすぎちゃった。さっさと帰ろう。”



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私たちが結婚したのは昭和46年(1971年)ですから、もう今年の10月で満40年になります。

婚約したときに婚約指輪(小さなものでした)を贈り、結婚式にはおそろいの指輪をそろえ、お互いに指にはめたものでした。

ところが私はその指輪が日常生活でジャマな感じがしたので、新婚旅行から帰るやいなやケースに収め、それ以来まったく指輪をしたことがありません。

妻はそれをとがめることもなく仕方がないと思っていたようですので、このことで家庭内の不和が生じることもなく今日まで過ごしてきたのです。

ところが今回、外国旅行のおりに立ち寄ったギャラリーでものすごく気になるデザインの指輪を見つけたのですが、女性用なのでサイズがまったく合わないものでした。

お店の担当者が気にとめて話しかけてくれたのですが、サイズが合わないし日数もないのであきらめると言ったところ、すぐに作家に電話で連絡をしてみるということに。

その連絡に作家は大変喜んでくれたそうで、私に合わせたものを2日間で制作してくれました。

さっそく40年ぶりに結婚指輪をはめることになりましたので、もう悪いことはできなくなるのかな?

 



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11:19 from Twitter for iPhone
仕事後のお出かけでしょうか?そんなお付き合いがまさに人間関係を深いものにしてくれます。楽しんで来てくださいね。
@twatanabe_alaya: 今日はローカルスタッフとお出かけ。どこに行くのかは聞いてませんが。”
by shigetommy on Twitter



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00:39 from Twitter for iPhone
ついに挑戦しましたか!たんに美味しかったという感想だけ?もっと感激することを期待していたのに?
@J_Nagata_alaya: 旬の時期が来たということで、ドリアン初挑戦しましたよ。
それほど匂いも気にならず、おいしかったです。 http://t.co/sMFCY2C



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会社って何だ?

会社を創業し育ててきた身からすると、構想していたやりたいことを実現するための組織実体で、そこに参加してくれる複数の社員がいるのが会社。

もちろん持続可能であることが前提ですので、売り上げもあり、それなりの利益も計上できる組織であることが前提になるのでしょう。

ところが社員という立場になると、いわゆる職場ですから働きやすいとかやりがいのある仕事が出来る場であって欲しいということになります。

もしかすると、経営者と社員には会社という概念をとらえる上では永遠に交わらない部分があるのかも知れません。

しかし経営者が社員には分かるものかと開き直っては話になりませんので、社員の認識を尊重しつつ毎日の業務を進めていくことが肝要なのだと思います。

ときどき「もう経営をやめてしまいたい」という経営者の本音を聞くことがありますが、いったん会社を興した以上、どんなに社員から理解を得られなくても続ける覚悟がなければなりません。

なぜなら社員が経営を理解することは、ほとんど接点がないと考えるべきだからです。

逆に職場で働いてくれている人たちを育てることに喜びを見つけたり、新規の業務展開というようなチャレンジをすることに心を躍らせるというのが正解なのだと思っています。



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江戸時代から明治時代への変遷は、封建時代から近代社会への大幅な変革期であったということは、後世の時代に生きている我々が知っていることで、当時に生きていた人々は知る由もなかったはずです。

普通の人々は、最近急激にいろいろなことが変わってきたが、まあ世の中の変化にあわせていくしかないと思いながら過ごしていったのだと思います。

後世に生きる私たちが常識だと思っていることは、当時に生きていた人々は知ることもなく懸命に生きていたのだろうと想像します。

さて、私たちは現在どんな時代を生きているのだろうか?

震災・津波という大きな出来事があり、東京電力福島原発の事故があったにもかかわらず、日本国政府が国民の生命を守るということを放棄してしまった。

そして国民は政府の言葉をまったく信用しなくなった。

この後に何が起こるのだろうか、日本では革命が起こる可能性は0パーセントではあるが、今までに経験したことのない急激な変革が起こりそうな気がします。

 



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まだ20代から40代の人たちに考えてほしいのは、20年後の自分を想像して今の行動を判断することです。

時間は自然に過ぎ去って行きますので、ボーとしていてもアッという間に20年はすぐそこに迫っています。

若いうちは何となく将来は遠い世界のように感じるものですが、成功した人たちは若い頃から他の人とは違う思考や行動をとっていることが多い。

もしも30代の人が自分が50代になった時のことを考えて行動していたら、多分それなりの成功を収めるに違いないと思います。

そんなに難しいことではないし、だれでもしようと思えばできることなので

 



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16:48 from Twitter for iPhone
若い起業家がこのように思うなら、日本の将来を描くことが難しくなる。
何とかせねばならない!
@kuma1977 若い起業家が東証に上場するいじめ抜かれた挙げ句に検察がやってくるから事業がうまくいったらまずは会社を外国に移してからじゃないとキケンということを歴史から学びました”
by shigetommy on Twitter



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福島原子力発電所の事故が深刻な事態に陥ってしまっているようだが、依然として政府および東京電力は情報のすべてを開示していないようなので、その実態が不明のままになっています。

原子力とか放射能といわれても非日常のことですから、その深刻さの度合いを知ることすらできない国民の方が多いはすです。

「ただちに健康には影響がありません」という言葉の意味は、将来的には深刻な影響がありますということなのでしょうか?

国民の命を守るべき政府の言うこととは信じられないのですが、私たちが選んでしまった結果ですから、その責めは国民自ら負うしかありません。

ただ思うことは、時と海がこのすべてのことを流し去ってくれるのだろうか?ということです。

願わくばそうあってほしいのですが、海はその怒りを私たちに向けてくることになるだろうと恐れています。

 



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会社を設立しようとしていた当時、ぜひ社員として参加したいと言っていた人はたくさんいたが、実際に社員になったのは半数に満たなかった。

創業当時はすべてを新しく作る必要があったので、まさにベンチャー的な気概のある人にとって面白い職場であったはずです。

しかしその職場は安定したものではなく、へたをすれば給与すらもらえなくなる危険性も内在していたので、当初は意気込んで参加したものの自然に退職する人もいて、現在ではほとんど残っていないというのが実態です。

少し時間が経過して成長期に入ろうという時期に入社してきた人は、あまり知らない会社だが何だか面白そうな職場なので頑張ってみようという感じだったのでしょう。

ところが、その職場は毎年のように変化し社員も年々増えていきましたので、入社当時とはまったく違う環境になっていきましたので、成長期に入社してきた人の中から退職する人もあり、いつの間にか半数がその後に入社した人に入れ替わっています。

そして現在は第二創業期ともいえるくらいの変化を起こそうとしています。

社内にいるすべての人には、この変化に対応してついて来てほしいのですが、どうしてもこのような変化をする会社にはいたくないという人がいても不思議なことではありません。

そのような時期に人材が入れ替わるのは、ステージが変化したことによって、従来は活躍していたのに今では活躍できない何かが生じているのに、本人が気づかないことに由来しているのかも知れません。

急成長の会社が突然消滅するというケースを時々見ますが、会社の成長と人材リソースのバランスが極端に悪い場合にそのようなことが起こるのだろうと思います。

 



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00:54 from Twitter for iPhone
若い人たちだけでなく、私にとっても心に残したいメッセージです。
@___blank: この世の中にはすばらしいことがたくさんあって、あなたがそれを見つけるのを待っているのだ”



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そのときどきの経済の状況によって、これから就職をしようとする学生たちにとって楽に就職先が決まったり、逆に厳しくなることがあります。

楽に決まるような時期には、数社の内定をもらっている学生もいたのですが、昨今の状況ではまだ就職先が決まらない学生もいるという。

まさかと思うのですが、就職浪人という言葉さえあるそうです。

学校を卒業しても就職先がないということは、社会が若者たちの参加を拒絶しているということですし、多くの若者を放置することによる社会的な損失は計り知れません。

一方で企業は自分の生き残りをかけて、懸命にあらゆる手段を講じていますが、その中で海外へのシフトがますます顕著になっているという現象があります。

このことによって、ますます若者たちの職場が失われていくのです。

根底には古くからの利権を持っている層が、新しく参入しようとする勢力を阻止するという社会構造に問題があるのかも知れません。

もっと新しい会社が次々と生まれ、社会構造を変革するような動きが活発になれば、若者たちを求める職場が続々と生まれることになるのでしょう。

 



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今、アラヤでは経験の有無や社歴などの要素にこだわることなく人の異動を行っています。

短期的、長期的な海外拠点への出張は当然ですが、大阪支社への転勤という形でも異動を行っています。

海外への出張がそのまま赴任することになる人もいれば、事情があってまた別なところに転勤という人も。

会社が大きな変化を続けていますので、人の異動が必要になってくるのですが、若い人たちがそんな中で科学変化を起こしていることが副産物として嬉しいのです。

まったく普通だと思っていた人が、海外出張で思わぬ面を見せてくれたり、実際に急激な成長をしてくれることこそ経営者冥利に尽きると思うからです。

それにしても活躍してもらえる拠点を創っておいてよかった!

これからももっとそんな場を創らねばと思う今日この頃です。



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今朝早くに自宅を出たのですが、駅までの道すがらに出会う散歩姿の男性が多いことに気づきました。

私は団塊世代の1947年生まれなのですが、同年輩の方々ではないかという直感が働きました。

そういえば私と同じ歳の方であれば、3年前に60歳定年をむかえ、会社からの配慮で3年程度の継続勤務していたが、いよいよ本格的な退職したという人が多くなっているかも。

スポーツクラブにもそんな方々が沢山加入して、いままでの生活パターン同様に一生懸命にするので、他のメンバーが少し引いてしまうという話も聞きます。

なにしろ人数の多い世代がリタイヤーしてくるのですから、今までありえなかった風景が街のあちこちに見られるようになるのでしょうか?

それなりの帽子をかぶり、なんとなくサラリーマンの雰囲気を残したおじさん?おじいさん達が、街のあちこちを散歩しつつ歩いている人を観察しているというような。

そう感じている私も同年代ではあるのですが、なんとなく違和感を感じますので出来るだけその仲間になる日を遅らせるように努力しようと思っています。



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08:51 from Twitter for iPhone
今朝、大崎駅までの通りにきれいに咲いていた可憐な花。晴れ晴れとした気分に…。 http://t.co/56AghrU

20:09 from Twitter for iPhone
いいえ!
@piro_alaya: 私の出番でしょうか?@twatanabe_alaya
by shigetommy on Twitter



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