今、アラヤでは経験の有無や社歴などの要素にこだわることなく人の異動を行っています。
短期的、長期的な海外拠点への出張は当然ですが、大阪支社への転勤という形でも異動を行っています。
海外への出張がそのまま赴任することになる人もいれば、事情があってまた別なところに転勤という人も。
会社が大きな変化を続けていますので、人の異動が必要になってくるのですが、若い人たちがそんな中で科学変化を起こしていることが副産物として嬉しいのです。
まったく普通だと思っていた人が、海外出張で思わぬ面を見せてくれたり、実際に急激な成長をしてくれることこそ経営者冥利に尽きると思うからです。
それにしても活躍してもらえる拠点を創っておいてよかった!
これからももっとそんな場を創らねばと思う今日この頃です。