ぶっちゃけ…独り言?

日記と言うよりも雑記…映画とか漫画の感想やらスポーツの観戦記やら、そりゃもう思いっきり雑記です。

ちはやふる 13巻

2011-07-21 | 漫画
いよいよ決勝トーナメントです。

てか、青春!

ぶっちゃけ、ワタクシ、涙腺ゆるゆる系なので初戦の件から早速うるっちゃいましたよ。
もちろん、全編に渡って小出しされてる小ネタにもクスクスでしたけどね。
でもって、やっぱり今回は明石第一女子戦ですよね。

恵夢たん、強っ!

てっきり、詩暢ちゃんの前の壁と言うか、ぶっちゃけ、噛ませ犬かと思っていたら・・・
強い、強いっす、てか、強すぎるっす。
噛ませ犬どころか圧倒的じゃないですか。
いや~、まだ準決勝だっていうのに、とんでもない壁にぶち当たっちゃいましたよ。

てか、甘くて苦い僕らのアイドルて!?

ま、確かに可愛いですよ。
天然には目がないワタクシにもツボ入りまくりですよ。
でも・・・

やっぱり、ちはやですよね!

天然ぷりも可愛さも、申し訳ないですけど(誰に!?)恵夢たんの数段上行ってますよ。
て、そんなことはどーでも良いですね。

とにかく、激熱の13巻。
瑞沢はもちろん、明石側にもちゃんとドラマ性を持たせてくれてるので、すっかり双方に感情移入しつつ、手に汗握りまくりで読ませて頂きました。
いつもながらですが、次も楽しみでなりませんね。
いよいよ、ちはやが覚醒するんじゃないかと。
コンスコン機動部隊をフルボッコしたアムロ・レイのごとく。