M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

60 山科駅から安祥寺林道(E)を経て大文字山 2020.07.08

2020-07-09 | 大文字山系

 安祥寺川の濁流

 大文字山から肉眼では見えているアベノハルカス

火床から京都市街

2020.07.08(水) 今年60回目の山行 天候 曇り 単独

数日前から梅雨末期の集中豪雨で九州は大変な被害が発生している。亡くなられた人々には心から冥福を祈りたい。

活発な前線の動きは本州に移動しつつある。岐阜県、長野県に被害が出ているようだ。

予報は京都でも連日の雨である。当分は無理だと思っていた。前夜の予報も雨だった。

本来ならば中2日で山行予定日である。どうせ無理だと思っていたので準備もせずに遅くまで惰眠をむさぼっていた。

朝昼兼用の食事をしていたら、何となく戸外が明るい。雨は降っていない。ネットで調べると夕方までは降らないらしい。

これなら行けると思い、慌てて準備をして自宅を飛び出した。時刻は昼に近い。

この時間から行ける山は音羽山か大文字山しかない。烏丸御池駅に所用があったので10日前に行ったところだが大文字山に決定。

12時36分に山科駅をスタート。最短時間で登れる安祥寺川道(Aコース)を行く積りだったが通行止らしいので安祥寺林道(Eコース)に変更。

Aコース通行止の情報はないが、ここ数日の大雨によるものと思われる。

EコースもAコースと同様最短時間で登れるはずだ。Eコースに入り10分程で先行者に追いつく。こんな時間から登る人もいるものだと思いながら先を行く。

スタートから1時間程で新道分岐。この新道はもともと小道があったが伐採で作り直したようだ。

5分で東山トレイル43の少し上に出た。ここから倒木帯を進み44-1、44-2を経て四辻45にでた。

山頂はもうすぐである。大文字山には14.06に着いた。山科駅から丁度1時間30分だった。山頂には3人組とソロの4人だけだった。

11時頃に朝昼兼用を食べているので腹は減っていない。簡単に済ませ火床に向かった。

曇天に拘わらず眺望はまずまずだった。ハルカスは見えているが写真には写らなかった。

火床で写真を撮り、前回は法然院に下りているので今回は月待山から銀閣寺道に下りた。

法然院、安楽寺、霊鑑寺の前を通り、哲学の道から南禅寺に入った。

何時もは山越えで七福思案処へ向かうのだが烏丸御池駅に用があるので地下鉄蹴上駅に向かった。

最後に最寄駅からの帰宅途中、雨に遭ったが想定内なのでザックカバーと折りたたみ傘で対応できた。

今回の歩行距離は10km程だったが、何とか60回目の山行となった。これは昨年に比べて3日遅い。

明日からも雨模様が続くらしく次回は何時になるか見通しが立たない。。

歩行時間 3時間00分 休息 40分 合計 3時間40分

歩行距離 10.3km 通算距離 1053.4km (+) 27.4km

コースタイム

山科駅発     12.36
洛東高前     12.43
毘沙門堂下    12.53
安祥寺林道分岐  13.08 Eコース
防火貯水池    13.25-26
分岐       13.28
新道分岐     13.40
東山トレイル   13.45 トレイル43の少し上
四辻 45      14.02
大文字山     14.06-36
火床       14.53-56
第二画下     14.59
四辻       15.02
善気山      15.04
法然院分岐    15.08
UAきずなの森   15.11
月待山      15.14
銀閣寺道出合   15.22-25
銀閣寺門前    15.33
霊鑑寺門前    15.46
若王子橋     15.56-59
南禅寺三門    16.08
ネジリマンポ   16.15
地下鉄蹴上駅着  16.16


 山科駅発 12.36

 洛東高校前 12.43

 琵琶湖疎水

 奔流の安祥寺川 12.45 これだけの増水見た事ない

 何の花

 毘沙門堂下 12.53

 勅使門下 12.54

 山科聖天 12.56

 増水の安祥寺川

 Aコース分岐 12.59 予定ではここから登る積りだった 通行止の様子 表示は無かったが先でガケ崩れかもしれないと思いEコース に変更

 Cコース分岐 13.04

 Dコース分岐 13.06

 E.G.Fコース分岐 13.08

 Gコース分岐 すぐFコースと別れる

 Eコース 13.08 安祥寺林道

 

 先行者あり 13.16 追いつき先に行く

 にわかに出来た美形の小滝 13.18

 防火貯水池 13.24

 13.25-26

 分岐 13.28 分岐右へ

 新道分岐 13.40

 伐採地の新道 13.40 以前から細道はあった

 新道





 東山トレイル43の上部 13.45

 ここは倒木帯

 山科がチラッと見える

 倒木帯







 倒木帯抜ける 13.51

 右下に林道が

 トレイルを行く

 樹間に山科が 13.53

 ハイカーが二人 この道は行き止りではないか

 44-1 13.55



 44-2

 ここはA-12でもある

 階段 13.58

 広場

 四辻 東山トレイル45 14.02

 A-12 14.03

 大文字山三等三角点 466m 14.06-36 昼食

山科

 京都市街



 生駒山の向こうに葛城山と金剛山

 ぼんやりとアベノハルカス

 山頂をあとにする



 火床へ



 火床からはハルカス見えず

 京都市街





 比叡山

 第二画を下る途中から京都市街

 見上げる

 四辻 15.02

 次の四辻 15.02

 善気山 15.04 271m

 カブトムシの森



 急坂を降る 15.04



 法然院分岐 15.08

 さらに下る

 右折してUAきずなの森へ 15.09

 途中見えた市街と愛宕山

 UAきずなの森 15.11

 分岐 右は谷道 左へ 15.12

 月待山 15.14 194m

下る



 銀閣寺道出合 15.22-25

 銀閣寺門前 15.33

 法然院門前

 ムクゲ

 安楽寺門前

 霊鑑寺門前 15.45

 哲学の道 15.49



 ムクゲ



 若王子橋 15.56-59

 南禅寺三門

 ねじりまんぽ

 地下鉄蹴上駅着 16.16  


  


59 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕山 2020.07.05

2020-07-06 | 愛宕山系

駅ホームから増水の保津川 これでは保津川下りも中止だろう

 つつじ尾根始めの急坂

 少し青空が見える ビューポイントからの愛宕山 9.54

増水の水尾川

 2020.07.05(日) 今年59回目の山行 天候 曇り一時小雨後日が差す 単独

前夜の予報では9時ごろから昼まで小雨との事。自宅を出る時降っていなければ決行のつもり。

朝6時の予報では曇りに好天。天気の悪い時は小屋のある愛宕山が定番になっている。

保津峡駅に着くと少しぱらついていたのでザックカバーを付ける。今年3回目のつつじ尾根から登りだす。

急登を登り切るまで登山口から12分を要する。以前は10分もかからなかった。

小雨は止み、無風でひどく蒸し暑い。たまらず第二ピークでタオルを出す。

ビューポイントを少し過ぎた所で「こんにちは」と声をかけられ中年の外人さんに追い越された。半ズボンで手ぶらの超軽装だった。

あっという間に見えなくなった。この辺りは比較的緩やかな道だが蒸し暑くてピッチが上がらない。

峠に着くと当然の事ながら外人さんはいない。いよいよ急登の始まり、バテ無いようにゆっくりと登り始める。

急登の終わりまで24分。5年前は18分だった。5年間で体力の低下は如実だ。

バテ気味だったが何とか水尾別れに着いた。ここまで来ると少し風が出て来て心地よい。休息中の6.7人を置いて先行する。

蒸し暑さからは開放されたが足が重い。何とか頑張って石段下小屋に着いた。駅からここまで2時間17分。最近は2時間を切れなくなった。それでも今年3回の最短時間だった。5年前は大体1時間50分程度だった。5年間で30分ほど遅くなっている。残念だか現実を甘受する。

小休止して三角点に向かおうと外に出ると急に降りだした。三角点は後にして先に昼食を摂る事にした。

数分前につつじ尾根で追い越された外人さんが下って行くのを見た。今頃は雨に遭っているだろう。何しろ手ぶらなんだから。

雨は15分程で止んだ。そこへ小屋に入って来たハイカーが一人。何処かで見たような気がしたが思い出せない。

相手も同様だったらしい。食事を終え三角点に向かおうと空模様を見るために外に出ると「ひょっとしてM2さん?」と声を掛けられ思い出した。数年前に桟敷ケ岳で出会った人だった。懐かしくて20分以上外で歓談した。

大杉谷を下る桂のKさんとまたの再会を期して別れた。

またぞろ空模様が怪しくなって来たので三角点は止めた。本来は1ピーク以上を踏む事を課していたが今回はできなかった。

社務所裏道から水尾に下りJR保津峡駅へ向かった。途中から天気は回復、水尾では青空も見えた。

歩行時間 4時間08分 休息 1時間29分 合計 5時間37分

歩行距離 12.2km 通算距離 1043.1km (+) 34.2km

コースタイム

JR保津峡駅発    9.13
登山口       9.18
踊り場       9.23
ヌタ場       9.36
第一ピーク     9.39
第二ピーク     9.41-43 蒸し暑くてタオル出す
ビューポイント   9.54
荒神峠       10.17-19
表参道出合     10.58
水尾別れ      11.04
黒門        11.22
石段下小屋     11.30-12.18
小屋の外      12.18-42 旧知のKさんと歓談
トイレ前小屋    12.45-49 雨具上衣を着ける
社務所裏道     12.51
第三ベンチ     13.09
第二ベンチ     13.20-23
第一ベンチ     13.30
水尾道出合     13.42
下山口       13.49
辻の家前ベンチ   13.52-57
旧道へ       14.01
明智越       14.18-19
新道出合      14.25
中尾根分岐     14.34
JR保津峡駅着    14.50


 JR保津峡駅発 9.13 少しぱらついていたのでザックカバーを付ける

 つつじ尾根取付 9.18

 始めから急坂の登り



 踊り場から駅ホーム 9.23

 急坂の登り 取付から標高差100mの登り







 急登はここまで 9.30

 ぬた場 9.36

 第一ピーク 9.39

 第二ピーク 9.41-43 無風の上、蒸し暑くたまらずタオルを出す

 中尾根を見る

 真ん中の高みは先日登った牛松山

 ビューポイントから愛宕山 一部に青空も見える 9.54 

 ウエストバッグ 半ズボンの手ぶらの外人にあっという間に追い越される 9.59

 つつじ尾根はこんなにきつかったかなと思う

 丸太ベンチ 10.06

 シダが目立つ 10.08

 やっと荒神峠 10.17-19 蒸し暑くて苦しい それでも前回2月の時より6分程早い

 ここから急坂の登りが続く 10.19

 気合を入れ直して急坂を登る 5分に1回タオルで汗をぬぐう











 急坂はここまで 10.43 24分を要した 前回は27分

 数分平坦路歩いて再び登りになる 10.46



 ピークの丸太ベンチ 10.49

 ネット沿いの登り 10.51



 表参道が見えた

 表参道出合 10.58

 表参道



 水尾別れ 11.04 6人程が休息中 先に行く

 表参道



 黒門 ガスが出て来た 11..22







 神社石段 11.30

 石段下小屋 小休止後三角点に行く積りが雨が降って来たので先に昼食にする 11.30-12.18 少し前、神社石段からつつじ尾根で追 い抜か れた手ぶらの外人が降りて来た、数分後本降りになったので心配する

 昼食を終え三角点に行こうと空模様を見るために外に出ると、M2さんですかと声を掛けられた。旧知のKさんだった。
 4年振りとの事で懐かしく話が弾んだ。
 大杉谷を下るKさんと別れ社務所裏道に向かう。

 また小雨が降って来たのでトイレ前の小屋で雨具上衣を着けた。 12.45-49

 社務所裏道取付 12.51

 裏道

 折れ曲り

 第三ベンチへ







 第三ベンチ 13.09

 第二ベンチへ

 第二ベンチ 13.20-23 小雨も止んだので雨具脱ぐ

 第一ベンチへ





 第一ベンチ 13.30

 猿の腰掛

 水尾へ

 水尾道出合 13.42

 下山口 13.49

 急坂の下り

 ベンチで後始末 13.52-57

 辻の家前を後にする 13.57

 旧道へ 14.01

 カタバミ ?



ムラサキカタバミ ?



アジサイ

 高瀬山 ?

 水尾川

 明智越 14.18

 振り返る

 新道出合 14.25

 中尾根分岐 14.34

 JR保津峡駅着 14.50





58 川久保バス停から水声の道を経てポンポン山 2020.07.02 

2020-07-03 | 西山

 とても通行できると思えない水声の道取付 台風後3回目

 水声の道

ポンポン山 9.50-10.01

 出灰川

淳和天皇陵

 展望地から比叡山系


 2020.07.02(木) 今年58回目の山行 天候 薄曇り 単独

昨年は10回訪れたポンポン山。今年は今回で4回目になる。

紅葉シーズンは神峯山寺、本山寺を訪れるため上の口をスタートするが普段は川久保からが多い。

今回は約1年振りに水声の道をあるこうと思った。6月中は倒木除去工事で川久保渓谷道が通行止と前回善峯寺から歩いた時聞いていた。

渓谷道の倒木がどこまで整備されているか。今回の倒木除去工事はまだ一部に過ぎなかった。

水源の森記念碑から10分ほどで始まる倒木帯、その後水声の道まで5分間の倒木帯は以前と変わらなかった。

それでも歩く分には問題なく、これはボランティア活動の賜物と聞いた。合わせて15分程の倒木帯、行政による整備は何時になる事やら、台風後2年近くなるが。

水声の道も台風後3回目になる。ここもボランティアの皆様の活動で何とか歩けるようになっている。感謝に堪えない。

渓谷道を大杉、釈迦岳廻りで行くより水声の道ルートは30分程短縮できる。

10時前にはポンポン山に着いた。山頂では3人のハイカーと出会う。10分程休んで森の案内所へ向かった。そこで昼食の予定である。

森の案内所まで2人のトレランナーと行き会った。

森の案内所の直ぐ下で三脚を立てて撮影している人が目に入った。何を撮っているのですかと近づいて行くと、何と旧知の花巡りさんだった。

先月もポンポン山近くで出会っていた。昨年も比良釣瓶岳、愛宕山系で出会っている。なんとも偶然としか言いようがない。

自宅からこの花を撮るために歩いて来られたようだ。10分程歓談して別れ、森の案内所に入った。

今日は閉所日でベランダのベンチで昼食にする。その時30歳代ぐらいのトレランナーがやって来て昼食を摂り始めた。

5mほど離れて話し込んだ。今日は足慣らしでこの後、洛西の方へ帰るようである。

この後、大暑山から下山するまで誰にも出会う事なかった。





歩行時間 6時間31分 休息 1時間17分 合計 7時間48分

歩行距離 20.2km 通算距離 1030.9km (+) 39.1km

コースタイム

川久保バス停発   7.54
尾根道分岐     8.03
本山寺分岐     8.17-18
水源の森碑     8.20
倒木帯始まる    8.31
終わる       8.39
次の倒木帯     8.47
メガネ橋      8.49
水声の道分岐    8.52-56
ゾウ谷       9.05
ベンチ       9.30
水声の道源頭    9.39
縦走路       9.45
ポンポン山     9.50-10.01
リョウブの丘   10.16-18
福寿草保護地分岐 10.25
ツツジの丘分岐  10.47
出灰分岐     10.54-55
第三橋      11.03
第一橋      11.11
花巡りさんと歓談 11.12-23
森の案内所    11.25-12.11
小塩山取付    12.15
赤鉄塔      12.47
小塩山      12.57
淳和天皇陵    13.00
無線中継塔    13.03-06
Nの谷横から山道へ 13.07
炭の谷      13.12
車道       13.16
再び山道     13.19
大暑山      13.38
南のグランド   13.52-54
下山口      14.21
西山山荘     14.23-27
小畑川      15.00
JR桂川駅着    15.42


 川久保バス停発 7.54

 花 A

 アジサイ

 尾根道取付 8.03

 一昨日の大雨で増水している



 本山寺分岐 8.17-18 ここから先は6月30日まで工事のため通行止だった

 水源の森碑 8.20

 背後の斜面は整備されていた

 ここは未だ

 伐採された倒木のダムで川の水が溢れている 8.23

 この辺りは平穏

 倒木地帯に近ずく

 倒木帯始まる 8.31















 ここで一旦収束 8.39 8分間の倒木帯

 ヒス谷 8.40

 水場 8.43

 次の倒木帯始まる 7.47







 メガネ橋 8.49



 6月30日までの工事のため通行止 いまだに放置されている 8.52

 水声の道分岐 8.52-56

 自己責任で進入 8.56

 始めは問題なし











 ここからが水声の道本番 ゾウ谷にかかる 9.05



 くぐる

 橋渡る

 問題なし



 ここが難関だった 9.12潜る事も迂回も出来ない 枝を除去する

 アフター 9.14 四つん這いで潜る

 何とか通り抜けて降り返る 9.15

 問題なし



 橋渡る

 橋と小滝

 問題なし









 潜る

 すり抜ける

 潜る

 破壊されたベンチ 9.30

 すり抜ける

 潜る



 水場 9.35

 問題なし





 源頭部のベンチ 9.39

 トラバースしてポンポン山へ



 折れ曲る 9.42

 ポンポン山へ

 工事済んでいるのにまだ放置

 ポンポン山 9.50-10.01 二等三角点 679m

 何とか肉眼で見えるアベノハルカス

 生駒から葛城山

 京都市内

 愛宕山と地蔵山

 急坂を降る 10.02

 西尾根から森の案内所へ 10.04

 急坂を降る

 リョウブの丘 10.16-18

 小塩山

 愛宕山と地蔵山

 急坂を降る 

 福寿草保護地分岐 10.25

 台地 10.30

 森の案内所まで1.8k

 小広場 10.35



 森の案内所へ

 ツツジの丘分岐 10.47



 急坂の降り 10.48





 出灰分岐 10.54

 出灰方面通行止

 森の案内所まで0.9k

森の案内所へ









 第三橋 11.03

 カタバミ

 第二橋 11.05

 森の案内所へ

 出灰川

 森の案内所が見えた 11.10

 第一橋 11.11

 花 B 花巡りさんと歓談 11.12-23

 花を追う花巡りさんと別れる 11.24

 森の案内所 11.25-12.11 昼食 30歳代のトレランナーと5m離れて食事中歓談

 花 C

 森の案内所のコロナ対策

 あとにする 12.11

 花 D

 小塩山取付 12.15

 渡る 12.17

 小塩山へ 食後の身体には辛い

 小塩山へ











 鉄塔 12.36

 伐採地



 振り返る 右の高みがポンポン山 左は釈迦岳

 鉄塔 12.45

 赤鉄塔 12.47

 中畑分岐 12.50

 花のような葉

 左へ 12.54

 小塩山 642m

 淳和天皇陵 13.00

 無線中継塔 13.03-06

 天皇陵道取付

 山道へ 13.07

 炭の谷 13.12

 下る

 車道 13.16

 再び山道へ 13.19

 大暑山へ









 右に下る道あり 13.35

 取付 13.37

 大暑山 13.38 三等三角点 568m

取付に戻り南のグランドへ









 南のグランド 13.52-54

 下る

 展望地から 14.05

 下る









 下山口 14.21

 西山山荘 14.23-27

 花 E

小畑川 15.00

 JR桂川駅着 15.42