M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

27 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山、東西千頭岳 2024.04.06

2024-04-07 | 音羽山系

山科川堤防に咲く桜 7.04

 醍醐寺仁王門と桜 7.40

 長尾天満宮 7.48-54

 高塚山展望地から山科市街と東山 9.07

 苔滑恍の滝 9.46

 音羽山山頂からこの後向かう東西千頭岳 10.55

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.41

 東千頭岳 12.58-13.05

 メガソーラー 13.52

 展望地から桃山城と団地群 14.27

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.41

 山科川堤防に咲く桜 16.30

 自宅近辺の桜 



 2024.04.06(土) 今年27回目の山行 天候 薄曇り 春霞展望良くない 単独 




恒例の西山花巡りの日であったが当日都合のつかない人多く一週間延期となった。

さて何処に行くか思案した。距離貯金はそこそこあるのでショートコースでも良いわけだが
結局長いコースになった。

同じコースを昨年は2回歩いている。8月31日の時は今回と歩行時間は全く同じだったが3月19日と比べると
30分遅れになった。

そもそも10年ほど前は自宅から音羽山まで3時間ほどで行けたが今では4時間以上を要する事になった。

その事を思うと今回は音羽山まで何とか4時間を切れたが後半で失速した。

加齢のせいとは云え辛いものがある。

ひと頃より2~3割遅くなったのが現実なので、もう若い人と同行するのは難しいかもしれない。




歩行時間 8時間17分 休息 1時間21分 合計 9時間38分

歩行距離 21.9km  通算距離 469.6km (+) 37.6km

コースタイム

自宅近辺発     6.57
醍醐寺黒門     7.34
長尾天満宮     7.48-54 ※3.1km
中間点       8.28-31 ※4.2km
P343        8.40
高塚山       9.06 ※5.2km
展望ベンチ     9.07-09
行者ケ森分岐    9.31
トンネル      9.37
苔滑恍の滝     9.46
桜の馬場      9.52-54
牛尾観音      10.06-09 ※7.9km
Y字分岐      10.34
音羽山       10.55-11.36 ※9.6km 昼食
鳴滝分岐      11.53
牛尾観音分岐    11.53
パノラマ台     11.59-12.00 ※10.5km
膳所分岐      12.12
国分石山分岐    12.22-24 ※11.2km
東千頭岳      12.58-13.05 ※12.5km
鞍部        13.11
西千頭岳      13.23 ※13.1km
メガソーラー入口  13.31
出口        13.55-57 ※14.5km
高塚山分岐     14.18
展望地       14.26-27
横峯峠       14.38-43 ※16.6km
中間点       15.03 ※17.5km
女人堂       15.30-36 ※18.6km
醍醐寺南門     15.49
自宅近辺着     16.35 ※21.9km


 自宅近辺発 6.57

 山科川堤防に咲く桜 7.02

 桜 7.12

 太田垣蓮月寓居跡 7.34

 醍醐寺黒門 7.34

 参道 7.35

 桜 7.38

 桜 7.39

 唐門 7.39

 桜 7.42

 石段 7.46

 長尾天満宮 7.48-54

 皇大神宮 7.54

 山道へ 7.55

 緩やかに上る 7.58

 上る 8.00

 鉄塔 8.05

 市街と東山 遠く愛宕山 8.07

 上る 8.15

 上る 8.17

 中間点へ 8.20

 中間点へ 8.21

 中間点へ 8.24

 中間点 8.28-31

 急坂の登り始まる 8.32

 急坂の登り 8.35

 急坂の登り 8.37

 P343 8.40

 上る 8.42

 朱雀分岐 8.45

 上る 8.50

 隘路 8.51

 上る 8.56

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.06

 山名プレート

 展望ベンチ 9.07-09

 山科

 新桜の馬場分岐 9.14 旧分岐は10m先

 旧分岐からの道と合流 9.17

 2013年の集中豪雨の爪痕 9.24 抉れたところが登山道だった

 ゴロゴロ帯 9.25

 はじめの行者ケ森分岐 9.29

 つぎの行者ケ森分岐 9.31

 緩やかに下る 9.32

 トンネル 9.37

 ここも2013年の爪痕 9.40

 苔滑恍の滝 9.47

 下る 9.48

 音羽川を渡る 何時もより水量多い 9.52

 桜の馬場 9.52-54 2013年の集中豪雨でトイレなども流された その後復旧していない

 桜 

 桜

 黒門 9.56

 丸太階段登る この階段もすべて流され一応復旧した 9.57

 丸太階段 10.00

 プラ階段 10.03

 牛尾観音 10.06-09

 天狗杉 

 後にする 10.09

 若者に軽く抜かされる 10.15

 ベンチ 10.22

 上る 10.23

 上る 10.25

 鉄塔 10.27

 上る 10.30

 上る 10.33

 Y字分岐 10.34 左へ 右はパノラマ台

 東海自然歩道出合 10.38

 鳴滝不動分岐 10.38

 赤鉄塔 10.43

 樹間から湖南 10.48

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.55-11.36 昼食 着いた時は無人だったが次第に増える

 この後行く予定の東西千頭岳

 琵琶湖大橋はほとんど見えない

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 八大竜王コース降り口 11.36 山頂をあとに

 広場 11.37

 アセビ 11.38

 東海自然歩道から湖南 11.41

 近江大橋

 鳴滝不動分岐 11.53

 牛尾観音分岐 11.53

 パノラマ台 11.59-12.00 3人の女性ハイカーが休息中

 何の花 ? 12.01

 音羽山を振り返る 12.05

 長い下り 12.08

 膳所分岐 12.12

 小ピーク 12.14 2人の女性ハイカーとソロのトレランナーが休息中

 急坂の降り 12.15

 急坂の降り 12.16

 国分石山分岐 12.22-24 ここは音羽山と東千頭岳の鞍部になる標高は450mぐらい

 東千頭岳まで標高150mの登りになる 12.30

 登る 12.35

 登る 12.42

 下る 12.44

 下る 12.46

 近江大橋 12.47

 ラストの登り 12.54

 東千頭岳 12.58-13.05

 ベンチで小休止

 最近重機が入り道良くなった 13.06

 下る 13.08

 下る 13.09

 鞍部 13.11

 Y字分岐 13.14 右へ 左は相月方面以前2回下ったが相当な悪路

 ここは右折 13.17

 西千頭岳へ 13.18

 取付き 13.24

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.23

 メガソーラーへ 13.27

 メガソーラーへ 13.29

 メガソーラー入口 13.31

 ツバキ 13.32

 ツバキ

 何の花 ? 13.34

 メガソーラー 13.37

 音羽山 13.43 ここまで来るのに2時間以上を要した

 メガソーラー 13.52

 メガソーラー

 メガ出口 13.55-57

 アセビ 14.00

 何の花 ? 14.04

 ミツバツツジのつぼみ 14.18

 高塚山分岐 14.18

 展望地 14.26-27

 大岩山

 山科川 団地

 ぼんやりハルカスが

 六地蔵 向島

 今季初のミツバツツジ 14.34

 横峯峠 14.38-43

 峠の地蔵

 何の花 ?  14.44

 ここまで平坦だったがこの先は下り 14.53

 中間点 15.03

 ミツバツツジ 15.10

 置き石仏 15.11

 下る 15.11

 下る 15.15

 下る 15.19

 下る 15.19

 外人女性に抜かれる 15.24

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.37

 桜 15.41

 五重塔 15.41

 桜

 桜 15.47

 ツバキ 15.48

 南門を出る 15.49

 ツルマルニチニチソウ 15.51

 山科川堤防で何の花 ? 16.00



 何の花 ? 16.11

 何の花 ? 16.13

 何の花 ? 16.15



 桜 16.18

 堤防に咲く白と黄の花 16.21

 桜 16.25

 桜 

 桜 16.27

 自宅近辺着 16.35

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