M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

39 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山、逢坂山 2024.05.17

2024-05-18 | 音羽山系

 まず高塚山へ

 長尾天満宮 7.48-54

 高塚山展望ベンチから山科を 9.13-17

 牛尾観音の天狗杉 10.33-35

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.19

 音羽山から霞む比良を 11.23

 鉄塔から三上山 近江大橋 12.42

 長安寺 13.51

 逢坂山からパノラマ 14.34-39

 琵琶湖大橋

 市街と沖島

 近江大橋

 競艇場

 三番目の鉄塔から音羽山と行者ケ森 その向こうに高塚山15.14

 名神と山科 15.15

 山科疎水 16.02

 音羽山 16.10 



 2024.05.17(金) 今年39回目の山行 天候 晴れ 単独







歩行時間 7時間47分 休息 1時間36分 合計 9時間23分

歩行距離 22.1km 通算距離 664.4km (+) 40.4km

コースタイム

自宅近辺発      7.00
醍醐寺黒門      7.41
長尾天満宮      7.55-8.00 ※3.2km
中間点        8.34-37 ※4.3km
高塚山        9.12 ※5.3km
展望ベンチ      9.13-17
桜の馬場新分岐    9.23
行者ケ森分岐     9.40
トンネル       9.46
立ち話        9.55-10.14
苔滑恍の滝      10.16
桜の馬場       10.20-22 7.1km
牛尾観音       10.33-35 ※7.4km
Y字分岐        11.02
東海自然歩道出合   11.06
音羽山        11.23-12.00 ※9.1km 昼食
東海自然歩道分岐   12.07
BBC分岐       12.34
鉄塔         12.38-43 ※11.1km
岩割れ        13.06
小ピーク       13.16 ※12.9km
下山口        13.37-40 ※14.0km
長安寺        13.51 ※14.5km
逢坂山分岐      14.06-07 ※15.1km
逢坂山        14.34-39 ※16.5km
初めの鉄塔      14.54
次の鉄塔       15.01-02 追分山 
3番目の鉄塔      15.13-17 追分分岐
稲葉台水道施設    15.30-35 ※19.2km 逢坂山下山口
諸羽山登山口     16.14
山科駅着       16.23 ※22.1km


 自宅近辺発 7.00

 山科川堤防に咲く野草花 7.02

 花 7.06

 花 

 山科川と離れる 7.17

 山科川支流柳戸川から見えた四明ケ岳と大比叡 7.20

 太田垣蓮月寓居跡 7.40

 醍醐寺黒門 7.41

 参道 7.41

 三宝院 7.44

 唐門 7.45

 仁王門 7.46

 参道石段 7.50

 長尾天満宮 7.55-8.00

 山道へ 8.01

 緩やかに登る 8.04

 登る 8.06

 メイン路 8.07

 鉄塔 8.11

 醍醐市街と東山 遠くかすむ愛宕山 8.13

 倒木帯 8.22 2018年台風によるもの現在は無整備されていて問題なく歩ける

 倒木帯 8.23

 中間点へ 8.26

 中間点へ 8.29

 中間点 8.34-37

 急坂の登り 8.39

 急坂の登り 8.42

 ピーク343 8.46

 一旦降った後登る 8.48

 朱雀分岐 8.52

 隘路 8.57

 登る 9.00

 雰囲気のある道 9.03

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.12

 プレート

 展望ベンチ 9.13-17

 山科が

 桜の馬場新分岐 9.23 旧は15m先

 旧道と合流 9.26

 2013年の集中豪雨の爪痕 9.32 抉れている所が道だった この時は桜の馬場のトイレや牛尾観音への
 丸太階段もすべて流された

 ロープ場 9.38

 行者ケ森分岐 9.40 一度だけ行った事ある

 沢沿いに 9.41

 トンネル 9.46

 ここも2013年の爪痕 9.49

 沢沿いに降る 9.50 この後、年配の女性ソロハイカーと出会い20分程立ち話

 苔滑恍の滝 10.16

 桜の馬場 10.20-22 トイレは再建されないまま

 石碑 10.22

 黒門と丸太階段 10.24 この階段も再建されたもの

 牛尾観音 手水屋 10.33-35 何か行事があるのか何時もより境内は賑やか

 後にする 10.35

 音羽山へ向かう 10.38

 登る 10.50

 登る 10.52

 登る 10.57

 登る 11.00

 Y字分岐 11.02 左へ 右を行くとパノラマ台

 新緑がきれい 11.03

 東海自然歩道出合 11.06

 鳴滝不動分岐 11.06

 赤鉄塔 11.09

 樹間から湖南 11.16

 近江大橋 11.19

 湖南 

 音羽山 三等三角点 596m 点名 小山 11.23-12.00 昼食 先着者年配の女性2名が食事中

 東西千頭岳

 天気は悪くないが霞んでほとんど見えない琵琶湖大橋

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 昼食を終え山頂をあとに 12.00

 八大竜王コース降り口 12.00 5回ほど登りで使ったが急坂なので降りた事はない

 広場 12.01 年配の男女が食事中

 東海自然歩道分岐 12.07

 降る 12.09

 MTBの若者に抜かれる 12.18

 降る 12.21

 降る 12.24

 降る 12.28

 BBC分岐 12.34 前回は何年ぶりかでここから降りた 途中フジの花がきれいだった事を思い出す

 鉄塔 12.38-43

 琵琶湖大橋 スッキリ見えない

 市街

 湖南 12.43

 急坂の降り 12.56

 岩割れ 13.06

 急坂の降り 13.08

 小ピークへ 13.13

 小ピーク 13.16

 降る 13.23

 降る 13.25

 降る 13.27

 急坂の降り 13.29

 急坂の降り 13.33

 祠 13.34

 木の花 ? 13.36

 下山口 13.37-40 この後国道を渡り長安寺に向かう

 銭湯の所を左折 13.47

 京阪電車踏切渡り石段登る 13.48

 ムラサキカタバミ 13.49



 長安寺 13.51 この後右の方にある石段を登り車道へ

 車道に出る 13.54 左へ

 15m程先の丸太階段登る 13.54

 Y字分岐に出る 13.56 左上へ

 4分程で小さな広場に出る 右手に朽ちかけたベンチ 14.00

 東海自然歩道に向かう 14.00

 登る 14.00

 5分程で左に大津市街が見えるところに出る 14.05

 直ぐ先が分岐 14.06-07 左を行けば逢坂山歩道橋から音羽山へ 右を行き逢坂山(相場山)へ

標識

 逢坂山へ 14.17

 逢坂山へ 14.19

 逢坂山へ 14.21

 メイン路(縦走路)  14.29

 逢坂山 14.34-39

 三等三角点 325m 点名 神出

 琵琶湖大橋と競艇場

 かすむ比良

 市街と琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 三上山

 市街 山中に見える瓦屋根は ?

長等公園分岐 14.50

 モチツツジ 14.51

 湖南 14.51

 初めの鉄塔から音羽山 14.54



 モチツツジ 14.58

 追分山の菱形基線測点 15.00

 次の鉄塔 15.01 ハルカス見えず
 
 山科

 山科 15.02

 パノラマアンテナ 15.06

 3番目の鉄塔へ 15.10

 3番目の鉄塔 15.13-17

 追分分岐 左を降りて行くと摂取院に行けるが降りたことは無い 登りでは5回ほど

 ハルカスは見えない

 赤鉄塔と行者ケ森

 山科

 小金塚団地

 メイン路に戻る 15.17

 急坂の降り 15.22

 稲葉台へ 15.28

 降る 

 降る 15.29

 稲葉台水道施設 15.30-35 逢坂山下山口

 木の花 15.40

 野草花 15.45

 山科疎水 16.04

 疎水 16.05

 諸羽山登山口 16.14

 疎水公園 16.14

 山科駅着 16.23
  



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2 コメント

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ロングコースでしたね (しーちゃん)
2024-05-20 07:16:13
M2さん、アップダウンあるコースで22㎞あまり、8時間ですか、健脚さんです。
今の季節は爽やかで歩きやすいですね。
私も18日武奈ヶ岳で新緑に魅了されました。
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今日は大文字山 (M2)
2024-05-20 21:15:43
しーちゃん。こんばんは。
22kmでしたが先日の武奈ケ岳より楽でした。何しろ標高は半分でしたのでこのコースなら何時でも行ける感じです。
堂満岳に続き坊村から武奈ケ岳でしたか。
意外に距離が短いですね。でも始めから急坂の連続なのできつかったと思います。
今日は大文字山で楽しました。
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