まず高塚山から音羽山へ 7.17 年末の不摂生がたたり音羽山まで4時間以上要した
苔滑恍の滝 10.17
音羽山から琵琶湖大橋 12.19
(参考) 2022.12.12 音羽山から白山
主稜線から湖南 12.24
同じく近江大橋 12.25
同じく湖南 12.27
東千頭岳の途中見えた近江大橋と沖島、津田山 13.30
東千頭岳から急坂の降り 13.47
西千頭岳からハルカス 14.03
メガソーラー展望地からハルカス 14.18
展望地からハルカス 15.04
桃山城、山科川 マイホームタウン 15.04
横峯峠から悪路の降り 16.02
2023.01.02(月) 今年1回目の山行 天候 曇り後時々晴れ 単独 今年の目標回数 120回
(参考) 音羽山西斜面6コース
訪問者の皆様、明けましておめでとうございます。
寄る年波で疲弊した身体に鞭打って今年も目標回数を1回増やし120回と決め頑張って行きたいと思います。
なお距離目標は変わらず2000kmです。
本年も応援のほどよろしくお願いいたします。
今年の最初の山行は昨年と同じく地元の山でスタートです。
自宅から高塚山と音羽山は良く見えます。が歩いて行くと4時間10分かかりました。
10年前は3時間で行けたのに10年ひと昔とは良く云ったものです。10年間の体力衰えが如実に表れています。
今回と同じルートで歩いたのは昨年2月02日で、その時の歩行時間は7時間41分でした。今回は8時間14分。
いくら年末の不摂生が祟ったとはいえ情けない一語につきます。
ともあれ22kmも歩けたので良しとしたいです。
音羽山の西斜面6コースは全く未踏でしたが全部を歩くことが出来たのが昨年の収穫です。
ただその内の仙女沢コースは2度と行きません。登れません。
3日に1回の山行を1年間続けることは気が遠くなりそうですが、よく考えてみると昨年より1回増えただけです。
風邪もひけず、ましてやコロナに感染などはもっての外です。体調管理に気を付けて1年間を乗り切りたいとおもいます。
歩行時間 8.14 休息 1時間38分 合計 9時間52分
歩行距離 22.1km 今年も目標距離は2000km 1回あたり16.66km
累計高度 ⊕ 1368m ⊖ 1368m 消費カロリー 2721kc
コースタイム
自宅近辺発 7.16
衣服調整 7.26-29
醍醐寺南門 7.57
長尾天満宮 8.08-17 3.2km
鉄塔 8.27
中間点 8.51-54 4.3km
朱雀分岐 9.09
高塚山 9.29
展望ベンチ 9.30-33
桜の馬場分岐 9.39
行者ケ森分岐 10.02
トンネル 10.07
苔滑恍の滝 10.17
桜の馬場 10.23
牛尾観音 10.36-40 7.5km
Y字分岐 11.07
主稜線出合 11.10 東海自然歩道
赤鉄塔 11.15
音羽山 11.26-12.21 9.3km 昼食
牛尾観音分岐 12.36
パノラマ台 12.41
膳所分岐 12.53
峠 12.55-59 衣服調整
石山分岐 13.07-08 11.0km
東千頭岳 13.40-45 12.3km
鞍部 13.50
Y字分岐 13.54 相月分岐
西千頭岳 14.03
メガソーラー入口 14.11
展望地 14.17-18
メガ出口 14.32 14.4km
高塚山分岐 14.56
展望地 15.03-04
横峯峠 15.14-18 16.6km
中間点 15.41
女人堂前 16.12-17 18.5km
南門 16.28
自宅近辺着 17.08
自宅近辺発 7.16
まだまだ先は遠い 7.32 途中3分間衣服調整
太田垣蓮月寓居跡 7.55 江戸後期の女流文人、歌人
醍醐寺南門 7.57
仁王門(西大門) 8.01
金剛力士像 阿形 重文 1134年作 遮蔽板なしで真近く拝観できるのはここぐらい ?
金剛力士像 吽形
長尾天満宮へ 8.03
長い参道石段には鈍った体に堪える 8.05
長尾天満宮 8.08-17 初詣の善男善女で溢れているかと思ったが無人
皇大神宮 ここから山に取付く 8.17
山道に 8.18
メイン路へ 8.23
鉄塔 8.27
市街地が見えるがぼんやりしている 8.29 曇天で音羽山からの展望は期待できないだろう
倒木帯 8.37 4年前の台風によるもの 通行に問題ない
中間点へ 8.43
中間点ベンチ 8.51-54
後にしてP343への急坂に取付く 8.54
急坂 8.58
急坂 9.00
P343 9.03
朱雀分岐 9.09 朱雀天皇陵近くに降りられる 20年以上歩いていない
高塚山三等三角点 485m 8.29
山名板
展望ベンチ 9.30-33
山科市街地の展望 予想以上に霞み良くない 気温は0℃
桜の馬場分岐 9.39
旧道と出会う 9.42
10年前の集中豪雨の爪痕 9.55 左が元の道
桜の馬場へ 9.57
左上を行けば行者ケ森 ロープ場を降りる 10.00
行者ケ森分岐 10.02
トンネル 10.07
10年前の集中豪雨で大破した橋 10.09
この辺りも集中豪雨の被害 10.11
苔滑恍の滝 10.17
音羽川を渡る 10.22
桜の馬場 10.23 かつてトイレがあったが流失
牛尾観音へ 10.24
黒門 10.26
丸太階段を登る 10.27 この階段も集中豪雨で全て流失 再建されたもの
門番の鬼 10.34
牛尾観音 10.36-40 スタートしてここまで3時間20分 音羽山までまだ1時間ちかくかかる
ひっそりしている初詣の人はいない
天狗杉
後にして音羽山へ 10.40 このあと今日初めてハイカーに出会う
木の根道を登る 10.43
登る 10.47
登る 10.53
ベンチ 10.54
登る 10.55
鉄塔 11.00
登る 11.02
登る 11.05
Y字分岐 11.07 どちらを行っても主稜線に出られる 音羽山は左が近い
主稜線出合(東海自然歩道) 11.10
鳴滝不動分岐 11.10
赤鉄塔 11.15 西山は見えない
樹間から湖南 11.20
霞む近江大橋 11.22
霞む湖南 11.22
山頂前広場 11.25 少し前から風が出てきて少し寒い
音羽山三等三角点 593m 11.26-12.21 先着は家族連れ3人とソロハイカーだったがその後続々と増えてきた
自転車も3人 トレランナーも3人 ソロハイカーも2人 男女ハイカー
展望は絶望的に良くない 辛くも琵琶湖大橋は見えている 曇天の上に少し時雨れてきた
昼から行く東西千頭岳
何とか見えている琵琶湖大橋
八大竜王コース降り口
風を避けてここで昼にする 11.29 前を何人も通過していく 中型犬2頭を連れた中年夫婦がやって来た
大津道から来たようだ
時雨は直ぐに止み昼食をしている間に天候は少し回復してきた 琵琶湖大橋も良く見えてきた
大津市街
比叡山
大文字山
市街地と愛宕山
琵琶湖大橋
東西千頭岳
山頂を後に 全員いなくなっていた 12.21
主稜線から湖南 12.24
近江大橋 12.25
赤鉄塔 12.32
鳴滝不動分岐 12.36
牛尾観音分岐 12.36
パノラマ台 12.41
近江大橋
長い下り 12.49
膳所分岐 12.53
峠 12.55-59 衣服調整
急坂の降り 13.00 女性トレランナーに追い越される
降る 13.01
石山分岐 13.07-08 ここは音羽山と千頭岳の大鞍部になる 標高は455mぐらい
ザックに犬を入れたハイカーと行き会う
ここから150mの登りが待っている 4回の登り2回の降りのアップダウン 13.08
上る 13.13
上る 13.18
上る 13.25
下る 13.27
下る 13.29
樹間から見えた近江大橋 13.30
最後の上り 13.37
東千頭岳 600m 13.40-45 ベンチで小休止
山名板
急坂の降りは右から迂回路へ 13.46
鞍部 13.50
Y字分岐 13.54 右へ 左は相月方面 2度降りたことがあるが相当な悪路
三差路 13.57 右折
直進して西千頭岳へ 13.58
取付き 14.01
西千頭岳二等三角点 602m 14.03
フェンスの隙間からハルカスが見えた
メガソーラーへ 14.07
メガソーラー入口(出口) 14.11
メガソーラー 14.15
ハルカスが見えた 14.17
この土手がハルカス展望地 14.19
メガソーラー
音羽山が見える 14.23
メガソーラー 14.32
メガソーラー出口(入口) 14.35
高塚山分岐 14.56
展望地からハルカス 15.03
大岩山
市街地
大阪のビル群
横峯峠 15.14-18
峠の地蔵 15.18
平坦路ここまで 15.28
悪路始まる 15.31
悪路 15.34
中間点 15.41
悪路 15.51
悪路 15.53
悪路 15.55
悪路 15.56
悪路 15.58
悪路 15.59
悪路ここまで 16.05
万千代川を渡る 16.09
女人堂前 16.12-17
五重塔 16.22
南門を出る 16.28
ツバキか山茶花か 16.30
自宅近辺着 17.08