帰宅後、自宅から雪の高塚山を見る 13.00
醍醐寺黒門前の太田垣蓮月寓居跡 8.19
醍醐寺境内の積雪 8.38
女人堂 8.40
横峯峠へ 9.17
横峯峠 9.37-44
高塚山 10.18
下山時の中間点 11.13-17
長尾天満宮 11.50-12.01
2022.01.21(金) 今年7回目の山行 天候 雪のち昼頃から回復 単独
天気予報は終日曇り。展望は期待せずに東西千頭岳、音羽山、高塚山の四山を巡るロングコースの積りだった。
最近は音羽山まで5時間近くを要するので出来るだけ早くスタートするべく玄関を開けると何と驚いた。
すごく雪が降っている。慌ててザックカバーを付けジャケットの上に雨衣を着た。
途中、コンビニでおにぎりを調達して何時ものスタート地点へ急いだ。すでに4cmほど積もっている。
新雪なので滑ることはないが気を付け乍ら醍醐寺女人堂へ向かう。
先日、京都市内で8cmの積雪の時この辺りはうっすらだったので今日の市内は相当な積雪になるのではないかと思った。
帰宅後、10時現在で14cmだと知った。低いとは云え600mの山に登るわけなのでかなりの積雪は覚悟する必要がある。
横峯峠の登りではかなり疲れを覚えた。これではロングコース無理と判断して最後に行くつもりだった高塚山に転進した。
今まで高塚山には30回ほど登っているが10cmを超す積雪は初めての経験だった。
歩行時間 4時間39分 休息 30分 合計 5時間09分
歩行距離 12.1km 通算距離 111.4km (-) 6.2km
累計高度 ⊕ 538m ⊖ 538m
コースタイム
自宅近辺発 7.41
醍醐寺南門 8.21-26 衣服調節
女人堂 8.40
中間点 9.12
横峯峠 9.37-44
高塚山分岐 10.04
桜の馬場分岐 10.11
高塚山 10.18
展望ベンチ 10.19-32 4本爪アイゼン付ける
朱雀分岐 10.55
P343 11.02
中間点 11.13-17
鉄塔 11.40
長尾天満宮 11.50-12.01 アイゼン外す
醍醐寺仁王門 12.08
黒門 12.14
自宅近辺着 12.50
自宅近辺発 7.41 予報は終日曇りだったのに大雪になるとは 今日は距離稼ぎで東西千頭岳から音羽山の予定だった
取り敢えず行けるところまで
4~5cmの積雪 まだ降っている
山科川 7.43
7.50
7.54
醍醐寺南門 8.21-26 着すぎで暑くなり衣服調節
醍醐寺境内 8.28
きれいな雪化粧 8.33
五重塔 8.35
金堂 8.38
女人堂 8.40
横峯峠へ 8.42
横峯峠へ 8.45
8.51
8.53
9.00
中間点 9.12
ここから平坦 9.25
横峯峠へ 9.33
峠の地蔵堂 9.37-44
後にする 9.44
東西千頭岳、音羽山は断念 高塚山に向かう 9.49
展望地からは何も見えない 9.55
高塚山へ 9.58
高塚山分岐 10.04
高塚山へ 10.06
桜の馬場分岐 10.11
高塚山 10.18 三等三角点 485m
展望ベンチ 何も見えない 10.19-32 下山に備え4本爪アイゼン付ける
気温はマイナス4℃ぐらい
後にする 10.32
下山 10.36 積雪は10cmぐらい この後P343の下りまでバージンロード
石や木の根を引っかけないように慎重に下る 10.38
下る
下る
下る
下る
朱雀分岐 10.55
P343に向かう 10.56
P343 11.02
急坂の降り 11.03 この後登って来て引き返す足跡があった
急坂の降り 11.05
急坂 11.07
中間点 11.13-17 年配の女性ハイカーが休息中 途中で引き返したのは別の人らしい 女性ハイカーはここまでのようで
お先にと降りて行った
中間点 11.17
下る 11.22
下る 11.27
この辺りで登ってくる年配の男女3人と行き会う 11.29
下山 11.31
鉄塔 11.40
下る 11.44
長尾天満宮 11.50-12.01
参道石段を降りる 12.02
仁王門 12.08
参道
黒門 12.14
太田垣蓮月寓居跡 12.14
自宅近辺着 12.50