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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

35 山科駅からみささぎ三山を経てDコース、Aコース、大文字山 2025.05.16

2025-05-17 | 大文字山系

 鏡山の登り 9.15

 鏡山山頂の万葉の丘 9.27

 みささぎ峠 10.08

 初めて見る花 10.21 

 Cコース展望地から登って来たみささぎ三山を見る10.51

 大文字山から見る京都タワー 11.43

 火床から見る京都市街 12.43

 安楽寺 13.41

 ねじりまんぽ 14.20

 日向大神宮外宮 14.36

 木の根道 14.48

 本圀寺の赤橋 15.33

 山科疎水 15.54



 2025.05.16(金) 今年35回目の山行 天候 曇り 単独 目標回数 100回


 2025.03.18現在の大文字山GPSログ図

5月に入り5日は中4日でスタートしたがその後は中2日を堅持している。

17日、18日は雨模様と云う予報なので23km歩いた後の中1日はきついが楽な大文字山に行く事に。

山科駅から楽に登れるコースと云えばAコースかCコースかEコースとなる。

Aコースはあまりにも距離が短いので除外。Cコースは先日歩いている。Eコースは途中何も見るものが無いので
これも除外。

久しぶりにDコースを選択したがこのコースも距離が短いので先にみささぎ三山を登ってからにする。

Dコースの途中Cコースに寄ってみささぎ三山を見られる展望地にも行く。運が良ければハルカスも見える。

山科駅から大文字山まで3時間ぐらいと目論んでいた。ほぼ予定通りの時間で山頂に着けた。

残念ながらCコース展望地や大文字山山頂からも曇り空でハルカスは見えなかった。

火床から善気山を経て銀閣寺に下山。南禅寺から日向大神宮に寄って七福思案処へ。

山ノ谷休息所から山科疎水沿いを山科駅へ向かい、想定より少し長い距離が歩けた。

真夏までに距離貯金を50kmぐらいに貯め、酷暑の夏をショートコースで凌ぐ算段である。

今回で35回、これは昨年より10日ほど遅れている。膝を痛め3週間ほどブランクが出来たのが原因。


歩行時間 3時間29分 休息 1時間07分 合計 7時間36分

歩行距離 16.8km 通算距離 594.8km (+) 34.8km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      8.37
洛東高前      8.45
鏡山東尾根取付き  8.53-54 ※1.0km
鏡山        9.24-28 ※1.5km
聖山        9.41-42 ※2.0km
神山        9.54-55 ※2.4km
峠         10.07-08 ※2.8km
Eコースゲート   10.20
Dコース取付き   10.23 ※3.5km
Cコース展望地   10.50-53 ※4.1km
再びDコース    10.55
D-6 (B-9)       11.17-18 ※4.9km
Aコースへ      11.20 
トレイル 44-2    11.30
45         11.37
大文字山      11.42-12.20 ※5.7km
火床        12.40-44 ※7.1km
善気山       12.53-54 ※7.8km
法然院分岐     12.58
月待山       13.05
銀閣寺道出合    13.15
銀閣寺門前     13.27 ※9.1km
安楽寺       13.41
霊鑑寺       13.44
若王子橋      13.57-14.01 ※10.6km
南禅寺三門     14.12 ※11.3km
疎水蹴上船溜まり  14.26
日向大神宮石段下  14.34 ※12.3km
天岩戸       14.40
七福思案処     14.55-56 ※13.0km
黒岩        15.07
山ノ谷休息所    15.22-28 ※14.2km
洛東高前      16.05
山科駅着      16.13 ※16.8km


 山科駅発 8.37

 クサフジ 8.42

 洛東高前 8.45

 山科疎水 8.46

 ハイキンポウゲ 8.48

 ニワゼキショウ 8.48

 ヤブヘビイチゴ 8.49

 安祥寺川 8.51

 鏡山東尾根取付き 8.53-54

 倒木くぐり直ぐ右に曲がる 8.56 地形図は直進となっているが間違い 数年前それでひどい目に遭った

 ここで右に 8.57

 道なりに登る 8.58

 登る 9.01

 乗り越えて進む 9.01

 登る 9.03

 登る 9.04

 倒木 9.08

 登る 9.09

 ロープ場の登り 9.14 30mほど続く

 緩やかになる 9.19

 緩やかに 9.20

 鏡山 9.24-28 

 鏡山 257m

 またの山名は御陵山

 山頂は万葉の丘 9.28

 聖山へ 9.28

 降る 9.29

 降る 9.32

 左に降る道がある 9.36

 聖山へ 9.38

 聖山 230m 9.41-42

 神山へ 9.42

 神山へ 9.44

 神山へ 9.47

 神山へ 9.49

 神山へ 9.52

 神山 231m 9.54-55

 峠へ 9.55

 峠へ 9.56

 峠へ 10.00

 峠へ 10.01

 小ピーク 10.03

 降る 10.04

 鉄塔 10.05

 対面を登って行けばFコースに 10.07

 みささぎ峠 10.08

 Gコースを東へ 10.09

 Gコース 10.11

 Gコース 10.14 こちらに向かってくる男女ハイカーと行き会う 七福思案処から大文字山らしい

 Eコースゲート 10.20

 ツルニチニチソウ 10.20

 初めて見る花 ? 10.21



 Dコース取付き 10.23 10人ぐらいのグループと行き会う

 取付いて直ぐに左折 10.24

 鉄塔 10.27

 Dコースの登り 10.30

 登る 10.32

 登る 10.35

 モチツツジ 10.36

 ロープ場 10.37

 D-2 10.41

 一旦Cコースへ 10.41

 すぐにC-5からDコースへ 10.41 Dコースに入らなくても展望地に行けるがDコースにこだわりがある

 登る 10.43

 檻 10.46

 檻

 再びCコースに 10.47

 Dコース取付きに後で戻って来る 10.47 展望地へ

 展望地 10.50-53 みささぎ三山が見える

 展望地から鏡山と聖山 山科

 神山と東山

 東山の向こうにハルカスが見えるのだが

 聖山と神山

 聖山と神山 10.53

 Dコース取付きに戻る 10.55

 登る 10.58

 D-3 10.59

 緩やか 11.02

 登る 11.05

 登る 11.09

 短いロープ場 11.10

 左下はCコース 11.11

 緩やかに登る 11.12

 少し長いロープ場の登り 11.13

 ロープ場続く 11.15

 三差路 11.17 D-6 (B-9)

右から登って来た 左に行けばBコースの経塚山 11.18 大文字山に向かう

 右からのAコースに合流 11.20

 Aコースの登り 11.21

 登る 11.23

 この辺りで久しぶりにホトトギスの鳴き声を聴く 11.25

 登る 11.27

 トレイル 44-2 11.30

 大文字山へ 11.31

 丸太階段 11.32

 ぼんやりと音羽山 11.33

 大文字山へ 11.34

 トレイル 45 11.37 トレイルはここから左折して楼門の滝、霊鑑寺方面へ 大文字山はAコースがつづく

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.42-12.20 昼食 山頂にはハイカー少なく10人ぐらい

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 ハルカスは見えない

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 昼食を終え火床へ 12.20

 火床へ 12.28

 火床へ 12.29

 火床へ 12.31

 火床へ 12.33

 火床へ 12.36

 火床へ 12.38

 火床上部から京都市街 12.40-44

 火床から京都市街

 市街 

 市街

 2日前歩いた比叡山 

 第二画を降る 12.44

 上を見上げる 12.47

 京都市街 1247

 三差路 12.48 細い道を行けば霊鑑寺方面 右を降る 

 降る 12.49

 最初のの四辻 12.50

 次の四辻 12.51 右折するといずれも銀閣寺方面

 法然院とかかわりのある善気山 12.53-54 271m 

 急坂の降り 12.54

 法然院分岐 12.58

 降る 13.00

 UAきずなの森 13.02

 分岐 13.03 右の沢道はガケ崩れのため通行不能 左の尾根道へ

 銀閣寺にかかわりのある月待山 13.05 194m

降る 13.06

 降る 13.08

 降る 13.11

 降る 13.12

 降る 13.14

 銀閣寺道出合 13.15

 モチツツジ 13.23

 花 ? 13.25

 銀閣寺門前 13.27

 ヒメツルソバ 13.29

 ゲンペイコギク 13.33

 クサノオウ 13.35

 イモカタバミ 13.37

 イモカタバミ 13.38

 霊鑑寺 13.44

 疎水 13.47

 イモカタバミ 13.47

 宗諄女王墓所 13.54

 若王子橋から新緑 13.57-14.01

 赤い花 ?

 若王子橋 14.01

 ニワゼキショウ 14.10

 南禅寺三門 14.11

 山門から 14.12

 ハルジオン 14.21

 インクライン線路址 14.23

 日向大神宮へ 14.25

 インクライン 14.26

 南禅寺船溜まり 14.26 琵琶湖疎水船下船場

 シャガ 14.30

 日向大神宮石段下 14.34

 外宮 14.37

 内宮 14.37

 内宮 14.38

 天岩戸 14.40

 七福思案処へ 14.40

 七福思案処へ 14.42

 七福思案処へ 14.44

 七福思案処へ 14.45

 左の道へ 14.46

 木の根道 14.47

 木の根道 14.50

 七福思案処 14.55-56

 変電所 14.59

 降る 15.01

 降る 15.02

 降る 15.03

 黒岩 15.07

 山ノ谷休息所へ 15.10

 山ノ谷休息所へ 15.11

 山ノ谷休息所へ 15.14

 鯉 15.18

 鯉 15.18

 山ノ谷休息所 15.22-28

 山ノ谷橋 15.28

 疎水トンネル 15.28

 本圀寺の赤橋 15.32

 山科疎水 15.40

 モチツツジ 15.40

 山科疎水 15.41

 ハルジオン 15.43

 鏡山登山口 15.44

 山科疎水 15.45

 山科疎水 15.49

 タニウツギ(オオベニウツギ) 15.52



 音羽山 15.58

 クサフジかナヨクサフジの判別つかない 15.58



 群生 16.01

 洛東高前 16.05

 花 ? 16.08

 山科駅着 16.13

31 山科駅から安祥寺林道段の谷線(Cコース)を経て大文字山 2025.05.05

2025-05-06 | 大文字山系

 山科疎水 9.04

 Cコース展望地から大阪のビル群とハルカス 10.00

 みささぎ三山 10.00

 未踏路の新設林道からトレイル 44-1へ 10.34

 大文字山からハルカス 11.01

 山科と遠く生駒山 11.01

 雨社傍のクリンソウ群生 12.17

 クリンソウ 12.18

 三差路から音羽山 稲葉台 これから降りて行く小金塚団地 13.05

 琵琶湖疎水船 14.08

 山科疎水 14.10

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 14.13




 2025.05.05(月) 今年31回目の山行 天候 晴れ 遠方かすむ 単独 目標回数 100回


 2025.03.18現在の大文字山系GPSログ図


4月30日、武奈ケ岳からの降りで古傷の右膝を痛め、何とか時間をかけて下山出来た。

その後、3日ほどで痛みは引いたため今日は短くて楽なコースでテスト山行をする事に。

緩やかな林道が続くCコースから取付き、トレイル 44-1までを林道歩き。そこからも緩い山道なので問題なく
大文字山に着けた。膝の違和感は無い。

山頂から雨社までの如意越え道もほぼ平坦。毘沙門山、三差路までも小さなアップダウンはあっても楽コース。

三差路から小金塚団地まで降りるまで、やや急坂の降りもあったがとくに問題なく下山できた。

山科駅まで11kmほどのショートコースと相まってテスト山行は問題なく終了。

この分なら次回予定している比叡山つつじヶ丘に行けそうである。

昨年は5月9日にツツジの饗宴を堪能できたので時期としてはどんぴしゃりではないか。

今回で31回目であるが昨年の31回目は4月22日なのでかなり遅れてはいる。

これは2月、3月に膝痛で3週間のブランクがあったためで、これから挽回を図りたい。


歩行時間 4時間33分 休息 1時間09分 合計 5時間42分

歩行距離 11.1km 通算距離 520.8km (+) 24.8km  目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       8.54
洛東高前       9.03
毘沙門堂下      9.16
Cコースゲート     9.27-28 ※1.7km
防火貯水池      9.43-44 C-3
展望地        9.59-10.01 ※2.8km
C-9          10.20-21 ※3.5km
C-10         10.26 ※3.7km
新道の分岐      10.30 新設林道
トレイル 44-1     10.46 ※4.2km
44-2         10.48
45          10.56
大文字山       11.00-52 ※4.8km 昼食
雨社         12.15-19 ※5.8km
道標         12.21
毘沙門山       12.49-50 ※7.0km
陰山分岐       12.59 ※7.3km
三差路        13.04-06 ※7.5km
鉄塔         13.12-13
鉄塔         13.20
下山口        13.35-39 ※8.3km
小金塚団地出る    14.00
四宮船溜まり     14.13
諸羽山登山口     14.23
山科駅着       14.36 ※11.1km


 山科駅発 8.54 リハビリ山行、出来るだけ膝に負担のかからないCコースから大文字山を目指す

 洛東高前 9.03

 安祥寺川 9.06

 花 ? 9.06

 ヒナギク 9.06

 細い竹 9.10

 鏡山東尾根登山口 9.11

 ツルニチニチソウ 9.12

 毘沙門堂勅使門参道 9.16

 毘沙門堂のツツジ

 新緑 9.16

 山科聖天 9.18

 Aコース分岐 9.22 2人、3人とAコースへ

 Cコースゲート 9.27-28

 林道歩きはトレイル 44-1まで続くはず 9.31

 安祥寺林道段の谷線 9.36

 カエル 9.39

 防火貯水池 9.43 ここはC-3

 堰堤 9.44

 新緑とフジの花 9.47

 オニタラビコ 9.50

 Dコース出入口 9.51

 Dコース出入口 9.51 ここはC-4

Dコース出入口 9.55

 Dコース出入口 9.55

 この木はヤマボウシらしい 9.58

 展望地からぼんやりハルカスが 9.59

 聖山と神山

 東山

 鏡山と聖山

 聖山と神山

 遠く生駒山

 ハルカス 10.01

 右の崖上はDコース 10.11

 Cコース最高点 10.14

 C-9 10.20-21 堰堤が出来るまではここから直接トレイル 44-1へ行けた

 防火貯水池 10.21

 生駒山が 10.25

 新設堰堤 10.26 ここはC-10  ここから新道を通りトレイル 43-2の50m北に出られる

 新道を登る 10.28

 分岐 10.30 堰堤と共に林道も新設された 左に行けばトレイル43-2近く ここから右へ未踏の林道を行く

 山科が見える 10.31

 未踏の林道を行く 10.34

 少し降る 10.37

 人一人が通れる狭い所 10.38

 この辺りまで来ると左上のトレイルを行くハイカーの声が聞こえる 10.40

 さらに林道を進む 10.43

 右下にC-9の堰堤が見える 10.44

 トレイル 44-1に出た 10.46 標識は左だが女性グループに占拠されていて撮れない
 Cコースゲートからここまで2.5kmずっと傾斜の緩やかな林道歩きが続いた膝は全く問題ない

トレイル 44-2 10.48

 音羽山 10.51

 トレイル 45 続々山頂に向かうハイカー

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.00-52 山頂は100人以上のハイカーで溢れている

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 展望はやや霞みあまり良くない

 それでも何とかハルカスは見えている

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 京都タワー

 最後にハルカスを見て山頂をあとにする 11.52

 先ず雨社に向かう 11.55

 林道四辻 12.00

 雨社へ 12.03

 山科が 12.04

 雨社へ 12.05

 雨社へ 12.08

 雨社 12.15-19 途中行き会った人に教えられたように満開のクリンソウの群生、今季初めて

 クリンソウ 群生

 クリンソウ













 ベニバナも

 シロバナも

 シロバナ

 ベニバナ

 雨社をあとに 12.19

 道標 12.21 右へ

 毘沙門山へ 12.23

 毘沙門山へ 12.25

 京都市街がぼんやりと 12.35

 毘沙門山へ 12.38

 毘沙門山へ 12.43

 毘沙門山へ 12.46 この後ソロハイカーと出会う 雨社以後行き会ったのはこの時だけ

 毘沙門山 12.49-50

 プレート

 プレート 12.50

 三差路 12.52 左へ 右は安朱東谷

 陰山分岐へ 12.55

 陰山分岐 12.59

 三差路 13.04-06 右折

 琵琶湖が見える 13.06

 セイヨウバクチノキ(グーグルレンズによる) 13.07

少し急な道を降る 13.08

 降る 13.11

 右に陰山分岐 13.12

 左に鉄塔 13.13

 降る 13.14

 降る 13.15

 降る 13.17

 鉄塔 13.20

 降る 13.21

 左に分岐 13.22

 プラ階段を降り道なりに進む 13.23

 尾根の道は行き止まり 13.26
 
 折れ曲がるように降る 13.26

 斜面を降る 13.27

 斜面が急になったところでプラ階段が現れる 13.29 

 緩やかになる 13.31

 降る 13.32

 ツルニチニチソウの群生 13.34

 下山口 13.35-39

 小金塚団地の給水タンク 13.39

 カタバミ 13.39

 エンゴサク 13.40

 青空に映える新緑 13.40

 サクラソウ 13.42

 シャガ 13.42

 花 13.45 グーグルレンズでもはっきりしない

 イモカタバミ 13.45

 バライチゴ 13.46

 ノゲシ 13.47

 ヤブヘビイチゴ 13.47

 カジイチゴ 13.48

 バライチゴ 13.49

 オランダガラシ 13.55

 小金塚団地を出る 14.00

 琵琶湖疎水第一トンネル出口 14.01

 フジの花 14.05

 ハイキンポウゲ 14.06

 ブタナ 14.06

 山科疎水 14.11

 イチョウとフジの花 14.13

 フジの花 

 ヒメジヨオン 14.16

 音羽山 14.20

 諸羽山登山口 14.23

 疎水公園の新緑 14.24

 山科駅着 14.36
 

  
 


29 みささぎ三山から奥之院を経て沢道、トレイル、大文字山 2025.04.27

2025-04-28 | 大文字山系

 山科疎水 8.06

 鏡山 8.46-50

 みささぎ峠 9.29

 奥之院 駒ケ滝 全く水無い 10.04

 沢沿いの道分岐 10.13

 トレイル42 10.44-45

 大文字山から山科 11.21

 雨社 12.29-33

 池ノ谷地蔵尊 12.48-53

 ガード切れ目から湖南を見る 13.40

 灰山庭園跡 13.58

 如意越え道四辻から藤尾神社へ 14.17

 藤尾神社 14.56-15.02

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 15.41 

 新緑とフジの花 15.41



 2025.04.27(日) 今年29回目の山行 天候 晴れ 遠くはかすむ 単独 目標回数 100回


 2025.03.18現在 GPSログ図

3日前はロングコースだったので今回は短い目にしたい。

何百回と歩いている大文字山。今日は普段あまり歩かないルートを行く積り。

まず最初は最近になって取付きだした鏡山東尾根。従来は山科疎水登山口から登っていたが山科駅から鏡山まで
距離2.6km、1時間ほど。

東尾根からだと1.6kmで50分。距離が短い割には時間はあまり変わらない。

次にみささぎ三山から南禅寺奥之院を経てトレイルに出る道の途中から分かれ沢沿いの道。
この道も分岐から25分程で最後にトレイル42の手前に出る。今回で3回目になる。

大文字山で昼を済まし如意越え道を雨社に行く。ここから3回目の池ノ谷地蔵尊へ。

以前2回は雨社に戻っていたが今回は山越えで如意ケ岳に向かった。取り付きを少し間違ったようで
20分程で如意越え道に出られたが3分程裏門に遠かった。

前から裏門近くに北へ下りるテープの存在が有ったのでここに出ると思っていたが違ったようだ。

次の機会をとらえて裏門から北へ降りてみたい。

最後は如意越え道四辻から藤尾神社に降る道。登りでは4回歩いているが下りでは今回で2回目になる。
右膝に降りは良くないが最初と最後の急坂の降りさえ辛抱すれば何とか対応できる。


歩行時間 6時間44分 休息 1時間23分 合計 8時間07分

歩行距離 15.8km 通算距離 491.5km (+) 27.5km

コースタイム

山科駅発       7.56
鏡山東尾根取付き   8.03-15 ※0.9km
鏡山         8.46-50 ※1.6km
聖山         9.02-03
神山         9.15-17 ※2.4km
峠          9.29 ※2.9km
黒岩         9.38
七福思案処      9.50-53 ※3.5km
奥之院        10.04 ※3.9km
沢道分岐       10.13-15
トレイル出合     10.40
トレイル42      10.44-45 ※5.4km
トレイル44-1     11.05 ※6.1km
45          11.16
大文字山       11.20-12.07 ※6.7km 昼食
雨社         12.29-33 ※7.8km
池ノ谷地蔵尊     12.48-53 ※8.6km
近道分岐       12.59
如意越え道出合    13.21
航空施設裏門     13.24-26 ※9.3km 如意ケ岳
車道切れ目      13.40-41
灰山庭園跡      13.58-59
如意越え道四辻    14.16-17 ※11.2km
分岐         14.23
鉄塔         14.35-36
藤尾神社       14.56-15.02 ※12.4km
小関峠分岐      15.20 普門寺
山科駅着       16.03 ※15.8km


 山科駅発 7.56

 洛東高前 8.05

 安祥寺川 8.11

 鏡山東尾根登山口 8.13-15

 テープやリボンが多くて迷う事ない 8.17 5年ほど前初めてこのルートに取付いたことがある。
 その時はこの先で右折するのを見落とし散々な目に遭ったことがある。このルート今回で3回目。
 疎水登山口から登るよりやや登りはきついが山科駅からだと少し早く鏡山に着ける

 ここで右折 8.18

 緩やかに登る 8.20

 登る 8.24

 登る 8.25

 登る 8.29

 登る 8.32

 ロープ場の急坂 8.36

 登る 8.40

 登る 8.43

鏡山少し広い山頂部 8.46-50 

 プレートは御陵山 257m 

 山頂部の万葉の丘 8.50 あとにする

 聖山へ 8.50

 聖山へ 8.58

 聖山へ 9.00

 聖山 230m 9.02-03

 神山へ 9.03

 神山へ 9.05

 神山へ 9.08

 神山へ 9.11 女性トレランナーと出会う その後聖山から引き返してくる 下山して仕事があるとの事

 神山へ 9.14

 神山 231m 9.15-17 ソロハイカーに追い越される

 小ピーク 9.24

 鉄塔 9.27

 対面を登ればFコースへ 9.29

 みささぎ峠 9.29

 峠を降る 9.31

 黒岩 9.38 ソロハイカーと出会う ここまでに3人と出会う ゴールデンウイークだけある

 七福思案処へ 9.40

 七福思案処へ 9.43

 変電所 9.47

 七福思案処 9.50-53 中学生らしき5人程がガヤガヤしていたがトレイルでなく左の方へ行った

 奥之院へ 9.53

 奥之院へ 9.56

 奥之院 10.04

 金魚池池からトレイル42の道へ 10.07

 沢沿いの道 10.08

 緩やかに登る 10.10

 金魚池の道と別れ倒木をくぐり沢沿いの道へ 10.13-15 金魚池の道から降りて来た高校生男女2人と出会う 

 分岐を振り返る 10.15

 沢沿いの道を行く 10.18

 緩やかに登る 10.22

 右に踏み跡がある 石地蔵も 登って行けば大日山に行けそう 10.24

 沢沿いの道 10.27

 沢沿いの道 10.28

 倒木 10.30

 倒木 10.34

 日向ぼっこのシマヘビ 10.35

 だんだん沢は浅くなる 10.36

 沢から離れる 10.38

 トレイルに合流 途端にハイカーが多くなる 10.40

 トレイル 42 10.44-45

 目印の木 10.48 右側の斜面を降りるとCコースEコースに出られる

 トレイル 43-1 10.52

 トレイル 43-2 10.54

 分岐 10.56 ここを降りて行くと新設堰堤がありCコースに出られる

 トレイルの岩場 10.57

 トレイル 44-1 11.05 新設堰堤からMTBが2台登って来た

 トレイル 44-2 11.07

 スミレ 11.11

 霞んでいる音羽山 11.12

 大文字山へ 11.14

 トレイル 45 11.16

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.20-12.07 すごい人、人 昼食 その後ますますハイカーは増えていく
 12時ごろ丸太ベンチの隣に若い男性が失礼しますと云って座った 
 大学生らしく何とおばあさんと北穂高岳に行く予定があるとの事 おばあさんがすごいと思う

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 ハルカスは霞んでとても見えない 3日前と大違い その日は7ケ所で見えた

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 山頂を後に 12.07

 先ずは雨社へ 12.10

 林道四辻 12.14

 雨社へ 12.22

 伐採地にポツンと雨社 12.29-33 天候かすんでいるので、この後行く予定のテラスはパスして代わりに
 池ノ谷地蔵尊へ行く事に

 途中の新緑 12.43

 ネット潜る 12.48

 つつじらしい 12.50

 フサザキスイセン 

 池ノ谷地蔵尊 12.50

 ヤマブキ 12.51

 ネットから出る 12.53 航空施設裏門への近道を探りながら戻る

 どうもここかららしいと見当を付けて取付く 12.59 

 右往左往して何とか如意越え道に出た 13.21 本来のルートからは少し外れていたようだ

 航空施設裏門 13.24-26

 如意ケ岳 472m

表門へ 13.30

 マツリカらしい 13.35 先行者3人が何やら協議している 先に行くが直ぐに抜かされる

 イシダの森 13.39 3日前はここで昼にした

 ガード切れ目 13.40-41 先行者3人はここから降りて行った

 音羽山

 テラスをバスしたので時間に余裕が出来先行者3人に続いて切れ目から降りて行く 13.41

 降りる途中見えた音羽山 13.42

 降る 13.43

 道標 13.46 三差路になっていて左折する 先行者3人は見えない

 細い道が続く 13.49

 進む 13.52

 中間の道標 13.53 ここから斜面の左を登って行くとガードレールに出られる さらに東へ

 花 ? 13.56

 何時もの道標に出た 13.57 切れ目からここまで16分 5分程余分に 途中ソロハイカーと行き会う

 フジの花が少し咲き出した 13.57

 灰山庭園跡 13.59

 鉄塔 14.01

 如意越え道四辻へ 14.03

 左上のせ408の目印 14.05

 四辻へ14.11

 四辻 14.16-17

 藤尾神社に向け降りる 14.17

 降る 14.19

 降る 14.20

 四辻 14.23

 案内図 左に行くと湖西道路換気施設に出られるようだ 14.23

 降る 14.27

 降る 14.31

 鉄塔 14.35

 鉄塔 

 降る 14.42

 降る 14.44

 降る 14.47

 カタバミ 14.47

 降る 14.49 林道に降り立つ

 藤尾神社へ 14.50

 川幅にしては巨大な堰堤 14.54 下流の川幅は2mほど

 藤尾神社 14.56-15.02

 トリイ 15.03

 新緑 15.04

 カンシロギク 15.14

 キンポウゲ 15.15

 花 ? 15.16

 普門寺 15.18

 フジの花 15.18

 モクレン 15.18

 オオデマリ 15.19

 小関峠分岐 15.20

 シャクナゲ 15.21

 ヤマボウシ 15.22

ヤハズエンドウ 15.29

 山科疎水 15.38

 疎水 15.40

 一燈園の新緑 15.42

 琵琶湖疎水船 15.43

 諸羽山登山口 15.50

 ヤハズエンドウ 15.56

 ツルニチニチソウ 15.57

 山科駅着 16.03


 

28 1900回記念 山科駅から反時計回り大文字山系縦走 2025.04.24

2025-04-25 | 大文字山系

 急坂の登り 7.36

 1鉄塔からも見えていたがピント不良でボツ 2鉄塔からハルカス

 3鉄塔からハルカス 8.21

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.41

 長等山から大津京 9.53

 テラスから千石岩 10.26

 テラスから琵琶湖大橋 10.27

 沖島と津田山 10.28

 灰山庭園跡 11.08

 航空施設取付け道路からハルカス 12.08

 大文字山から南方のパノラマ 12.54

 大文字山からハルカス 

 火床上から京都市街と愛宕山 13.18

 火床からハルカス 13.20

 南禅寺水路閣 14.54

 本圀寺の赤橋 16.04 

 山科疎水 16.24 




 2025.04.24(木) 今年28回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独 今回で1900回目


 2025.03.18現在の大文字山GPSログ図


29年前から山歩きを始めて今回で1900回になった。始めの頃はせいぜい年20~30回程度だった。

回数が増えだしたのは15年ほど前からで100回以上続けて今年で14年目になる。

最近は加齢で脚力も弱り高い山はもう無理になっている。比良山は350回以上登っているが残念なことに
昨年は1回だけになった。

今は京都周辺の低い山を歩いているが10数年前は立山三山から剣岳、前穂高から槍までの大キレット縦走。

北岳や仙丈岳、甲斐駒など南アルプスも歩いている。

同時期に日帰りで四国の石鎚山も登っている。いずれも良き友に恵まれて歩けた。

単独では2013年5月に上高地徳澤から蝶ケ岳をピストン。山上から残雪の前穂高から槍ケ岳までの大パノラマも
見る事が出来たのは思い出深い。

20年以上前には単独で六甲全山縦走を3回、比良全山縦走を5回経験した。

この歳になって体力低下は著しいが今なお距離目標も掲げて100回以上の山行に勤しんでいる。

何処までやれるかは分からないが来年には2000回を何とか達成したいと念願している。


歩行時間 8時間21分 休息 1時間28分 合計 9時間49分

歩行距離 23.6km 通算距離 475.7km (+) 27.7km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       6.53
京阪追分駅      7.24
摂取院        7.29-33 ※2.3km 逢坂山登山口
1鉄塔         7.54
2鉄塔         8.01-06
3鉄塔         8.20-21
4鉄塔         8.28
逢坂山        8.39-44 ※4.3km
小関峠        9.05-06 ※5.4km
坊越峠        9.30
長等山        9.52-54 ※6.8km
四辻         10.06
三等三角点      10.14
テラス        10.24-30 ※8.2km
四辻         10.51 ※9.1km
灰山庭園跡      11.08-09
ガードくぐる     11.12
ガード切れ目     11.22-24
イシダの森      11.26-59 ※10.4km 昼食
航空施設表門     12.10
裏門         12.16 ※11.0km 如意ケ岳
雨社         12.30-31 ※11.6km
大文字山       12.54-58 ※
火床         13.18-24 ※14.6km
善気山        13.33-34 ※15.1km
法然院分岐      13.38
月待山        13.45
銀閣寺道出合     13.55
銀閣寺門前      14.06 ※16.5km
若王子橋       14.35-39 ※18.1km
南禅寺三門      14.49
奥之院        15.04
七福思案処      15.17-19 ※19.7km
黒岩         15.31
山ノ谷休息所     15.48-58 ※20.9km
洛東高前       16.34
山科駅着       16.42 ※23.6km


 山科駅発 6.53

 ツルニチニチソウ 7.16
 
 京阪追分駅 7.24

 摂取院 7.29-33 逢坂山登山口



 登山口 7.34

 数年前初めて取付いた時はリボンやテープなどが無くウロウロしたしたが今は迷うことない 7.38

 ジグザグの急坂の登り 7.42

 急坂の登り 7.47

 途中見えた山科 7.50

 山科 7.50

 山科 7.52

 1鉄塔 7.54 ハルカスが見えたが前の木の枝にピントが合いボツ

 山科 7.54

 直線状の登りで2鉄塔へ 7.55

 2鉄塔へ 7.57

 2鉄塔 8.01-06 稲葉台から登って来るとこの鉄塔が初めになる

 山科 

 1鉄塔と行者ケ森

 音羽山

 ハルカス

 山科

 小金塚団地

 山科

 稲葉台からの道へ 8.06

 逢坂山へ 8.08

 先に見えているのは逢坂山 8.12

 パラポラアンテナ 8.14
 
 3鉄塔から山科 8.20

 ハルカス 8.21

 通称追分山の菱形基線測点 8.21

 逢坂山へ 8.22

 逢坂山へ 8.25

 4鉄塔から音羽山 8.28

 音羽山 8.29

 ニガイチゴ 8.31

 湖南が見える 8.32

 長等公園分岐 8.32

 逢坂山へ 8.35

 三等三角点 325m 点名 神出 8.39-44

 プレート 小関峠から中年の男女が登って来るが風景に見向きもせずに南方へ

 大津市街と琵琶湖大橋

 市街 比良は雲の中

 市街 沖島 津田山

 三上山

 金勝アルプス 阿星山

 沖島 津田山

 三上山 8.44 

 降る 8.49

 降る 8.52

 鉄塔 8.58

 降る 9.03

 小関峠 9.05-06

 ツルニチニチソウが群生している 9.06

 キランソウ 9.07

 スミレ 9.07

 坊越峠へ 9.14

 三差路 9.18 右折

 坊越峠へ 9.20

 林道との最近接地 9.26

 坊越峠 9.30

 だんご石 9.33

 長等山へ 9.37

 長等山へ 9.41

 児石 (ちごいし) 9.44

 湖西道路換気施設 9.46

 難路は左に迂回 9.46

 長等山取付き 9.50

 長等山 354m 9.52-54

 大津京とわずかに琵琶湖大橋が

 津田山

 後にする 9.54

 四辻まで急坂の登り 9.58

 登る 10.00

 登る 10.01

 登る 10.04

 如意越え道四辻 10.06 テラスへ

 三等三角点 370m 点名 別所 10.14

 テラスへ 10.15

 分岐 10.16 左へ

 ゴルフ場傍から比叡山を 10.18

 テラスへ 10.22

 テラス 10.24-30 先着者2人 後から1人

 比叡山

 千石岩と比叡

 大津市街 

 競技場

 近江大橋

 湖南

 三上山

 琵琶湖大橋

 琵琶湖観光船 ミシガン

 テラスをあとに 10.30

 如意越え道に戻る 10.32

 別ルートから戻る 10.34

 トラバース道 10.36

 戻る 10.38

 分岐に戻る 10.40

 戻る 10.41

 戻る 10.48

 四辻に戻って来た 10.51

 大文字山へ 10.58

 右上のP408の目印 11.03

 鉄塔 11.05

 灰山庭園跡 11.08-09

 フジの新芽 11.10

 ガードへ 10.11

 タチツボスミレ 10.11

 ガードくぐる 11.12

 キランソウ 11.13

 稲葉台が見える 11.14

 ガード切れ目 11.22-24

 音羽山

 湖南

 花 ? 11.25

 イシダの森 11.26-59 ここまでで10.4km スタートして4時間30分 前回より10分程遅れている
 予定では大文字山で昼にする積りだったがバテ気味なのでここで昼にする事に 
 昼食中に女性ソロハイカー航空施設の方へ その後外人を含む10人程が反対側へ

 昼食を終え航空施設の方へ向かっていると小さい鳥が ヒガラらしい 12.01

 林道分岐 12.02 降りて行けば藤尾神社に行ける

 グーグルレンズではニオイスミレ 12.06

 ミヤマスミレと 

 グーグルレンズではポリガラブルガリスと 12.09

 ハルカス 12.09

 生駒山 12.10

 航空施設表門 12.10

 音羽山 12.11

 裏門 12.16

 如意ケ岳 472m

道標 12.28

 雨社 12.30-31

 大文字山へ 12.36

 大文字山へ 12.38

 山科が 12.41

 林道四辻 12.46

 大文字山へ 12.51

 大文字山山頂の菱形基線測点 12.54-58

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 生駒山

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 京都タワー

 右に生駒山 左に金剛山

 ハルカス

 プレート 12.57

 山頂を後に 12.58

 火床へ 13.07

 火床へ 13.09

 火床へ 13.11

 火床へ 13.14

 火床からハルカス 13.18-24

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 市街

 市街

 比叡山

 降る 13.24

 見上げる 13.27

 愛宕山 13.28

 最初の四辻 13.30

 次の四辻 13.31 いずれも右折すると千人塚に出られる

 善気山 271m 13.33-34

 急坂の降り 13.34

 法然院分岐 13.38

 UAきずなの森 13.42

 分岐 13.43 左の尾根へ

 月待山 194m 13.45

 降る 13.46

 降る 13.51

 降る 13.53

 銀閣寺道出合 13.55

 行者の森 14.03

 銀閣寺門前 14.06

 今季初のフジの花 14.10

 シャガ 14.13

 ハナズオウ 14.13

 安楽寺 14.19

 霊鑑寺 14.22

 フジの花 14.28

 宗諄女王墓所 14.32

 若王子橋 14.35-39

 南禅寺三門 14.49

 水路閣 14.54

 新緑 14.57

 奥之院 15.04

 七福思案処へ 15.07

 七福思案処へ 15.10

 七福思案処へ 15.12

 七福思案処へ 15.14

 七福思案処 15.17-19

 変電所 15.23

 降る 15.25

 降る 15.26

 黒岩 15.31

 山ノ谷休息所へ 15.34

 山ノ谷休息所へ 15.37

 山ノ谷休息所へ 15.40

 貯水池 15.43

 花 ? 15.44

 ガマズミ 15.44

 山ノ谷休息所 15.48-58

 カキドオシ 

 ヤブヘビイチゴ

 イモカタバミ 15.58

 山ノ谷橋 15.58

 イモカタバミ 15.59

 トンネル 16.00

 シャガ 16.06

 山科疎水 16.13

 青空に映える新緑 16.15

 鏡山登山口 16.21

 音羽山 行者ケ森 16.24

 山科疎水 16.24

 サクラの一種 16.25

 クサフジ 16.29

 洛東高前 16.34

 山科駅着 16.42

24 山科駅から小金塚団地を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2025.04.10

2025-04-11 | 大文字山系

 四宮船溜まり 8.57

 山科疎水とサクラ 9.09

 ミツバツツジ 10.04 

 タチツボスミレ 10.23

 スミレ 11.19

 火床から京都市街 12.49

 法然院山門 13.35

 安楽寺 13.41

 南禅寺のサクラ 14.18

 水路閣 14.20

 ニオイスミレかタチツボスミレ 14.30

 本圀寺の赤橋 15.29

 琵琶湖疎水船 15.32

 山科疎水とサクラ 15.54



 2025.04.10(木) 今年24回目の山行 天候 曇り 単独 目標回数 100回


 2025.03.18現在 大文字山系GPSログ図


前日の予報では朝から小雨が続くとの事、夜になって変わり夕方まで持つことになるみたい。

それで雨具と傘を用意して出かけることにした。当然ながら近場の大文字山である。

もし途中から降ってきても取り敢えず大文字山山頂まで行って傘を差して降りられるCコースから下山の積り。

朝起きて新聞を見ると朝から1日雨との事。外を見るとまだ降っていない。降りそうもない。

新聞の予報は何だったのかと思う程、降りそうもない。問題なく大文字山に着いた。

小金塚団地からの巡視路の登りの途中、ミツバツツジのオンパレードだった。

ただ標高が上がるとその数は激減。如意越え道には全く見なかった。

予報のせいか山頂にはハイカー少なく昼食中に増えても10人程度だった。

雨の降る気配は全くない。Cコースを降りる必要もなく火床から善気山に下りて久しぶりに法然院へ行く事に。

哲学の道は結構な人出だった。サクラは満開を過ぎていてもまだまだ見頃であった。

南禅寺のサクラは丁度見頃で観光客も多かった。

七福思案処から山ノ谷休息所に下り山科疎水沿いを駅まで歩くことに。依然として降る様子はない。

疎水沿いのサクラも見頃で、その上琵琶湖疎水船を2隻も見ることが出来た。

春はスミレの季節なのかあちこちで咲いているのを見られた。


歩行時間 6時間28分 休息 1時間16分 合計 7時間44分

歩行距離 16.4km 通算距離 399.4km (+) 15.4km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       8.29
疎水公園       8.44
小金塚団地入口    9.11-14
登山口        9.38 ※3.4km
鉄塔         10.01
鉄塔         10.12
三差路        10.20-23 ※4.2km
毘沙門山       10.39-40 ※5.1km
雨社         11.15-17 ※6.3km
大文字山       11.41-12.27 ※7.4km
火床         12.49-53
善気山        13.04 ※9.0km
法然院分岐      13.09-12 衣服調節
法然院        13.35 ※9.6km
若王子橋       14.00-04 ※10.7km
南禅寺三門      14.14
奥之院        14.32-33
七福思案処      14.44-46 ※12.3km
黒岩         14.59
山ノ谷休息所     15.17-24 ※13.7km
洛東高前       16.04
山科駅着       16.13 ※16.4km


 山科駅発 8.29

 ツルニチニチソウ 8.35

 サクラ 8.37

 諸羽神社鳥居 8.38

 モクレン 8.39

 神社裏から 8.40

 遊歩道 8.41

 サクラ 8.42

 疎水公園 8.44

 サクラ 

 サクラ 8.45

 サクラ

 サクラ 8.46

 遊歩道 8.48

 サクラ 8.49

 サクラ 8.54

 四宮船溜まりのサクラ 8.54

 サクラ

 チョウセンレンギヨウ サクラ 

 サクラ 

 サクラ 

 一燈園橋から疎水上流を 8.57

 山科疎水 8.58

 山科疎水 9.00

 山科疎水 9.05

 山科疎水 9.06

 山科疎水 9.08

 山科疎水 9.10

 小金塚団地入口 9.11-14 登山口には西端を行くのが早いが今回は東端ぞいに巡視路を見つけようと

 サクラ 9.14

 登山口の給水タンク 9.38 東端の巡視路は見つけられなかった

 登山口 9.38

 水の無い沢沿いに 9.40

 登る 9.43

 プラ階段を登る 9.54 これは最近になって埋まっていたのを掘り出されたようだ

 この先にもプラ階段は埋もれているようだ 9.46

 尾根は近い 9.49

 尾根に乗る 9.50 右折して緩やかに登る

 登る 9.52

 プラ階段を登る 9.54

 ミツバツツジ 9.55 この後ツツジが再三現れるがカラムラサキツツジやクロフネツツジも出てくるので
 見分けがつかないのでミツバツツジで通したい

 三差路 9.57 右折

 緩やかに登る 9.58

 ミツバツツジ

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ 9.59

 登る 9.59

 ミツバツツジ 10.00

 ミツバツツジ

 鉄塔 10.01

 登る 10.02

 ミツバツツジ 10.03

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ 10.04

 ミツバツツジ 

 登る 10.05

 登る 10.06

 ミツバツツジ 10.07

 登る 10.08

 登る 10.09

 右に次の鉄塔 10.12

 左に陰山方面分岐 10.12

 登る 10.14 この辺りまで来るとミツバツツジは姿を消す

 登る 10.17

 登る 10.19

 ぼんやりと霞んだ琵琶湖が見える 10.20

 眼下に登って来た小金塚団地が 10.20 上は稲葉台 音羽山

 三差路 10.20-23 左折 

 毘沙門山へ 10.25

 ミツバツツジ 10.26

 毘沙門山へ 10.27

 陰山方面分岐 10.29

 標識

 毘沙門山へ 10.31

 毘沙門山へ 10.33

 毘沙門山へ 10.34

 Y字分岐 10.36 右上へ 直進は安朱東谷

 毘沙門山 10.39-40 381m

 山名プレート

 雨社へ 10.49

 雨社へ 10.50

 山科がぼんやり見える 10.55

 雨社へ 11.01

 雨社へ 11.02

 またミツバツツジ現れる 11.03

 ミツバツツジ 

 ミツバツツジ

 ミツバツツジ 11.04

 雨社へ 11.05

 ミツバツツジ 

 雨社へ 11.06

 雨社へ 11.11

 道標 11.13 右から来た

 伐採地に取り残された感じ 11.15

 雨社 11.15-17

 アセビ 11.19

 大文字山へ 11.25

 タチツボスミレと思うが他にニオイスミレなどがあり区別がつかないのでスミレで通したい 11.27

 スミレ 11.32

 林道四辻 11.33

 大文字山へ 11.36

 大文字山へ 11.37

 スミレ 11.39

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.41-12.27 昼食 朝刊では終日雨の予報だったせいかハイカーは一人
 その後何人か増えたが10人にはならない 遠方は霞みが酷くて見通し悪い

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 大阪方面見えず これだけ見えないのも珍しい

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 山名プレート

 山頂をあとに 12.27

 火床へ 12.34

 火床へ 12.37

 火床へ 12.38

 火床へ 12.41

 火床へ 12.43

 ミツバツツジ 12.44

 火床から京都市街 12.49-53

 市街

 市街

 市街

 市街

 比叡山

 第二画を降る 12.53

 降りて見上げる 12.57

 三差路 12.59 右へ

 降る 13.00

 最初の四辻 13.01

 次の四辻 13.02 いずれも右折すると千人塚へ

 善気山 271m 13.04

 急下り 13.05

 法然院分岐 13.09-12 暑くなったので長袖Tシャツ1枚になる

 降る 13.14

 降る 13.15

 降る 13.18

 分岐 13.22 右上に行けばUAきずなの森へ

 降る 13.23

 降る 13.26

 降る 13.27

 降る 13.30

 法然院の鐘楼 13.32

 墓地 13.32

 法然院の砂壇 13.35

 リキュウバイ 13.42

 ヤマブキ 13.43

 サクラ 13.49

 ユキヤナギ 

 ツバキ 13.50

 サクラ 13.50

 サクラ 13.52

 サクラ 

 宗淳女王墓所 13.57

 サクラ

 サクラ 14.00

 若王子橋 14.00-04

 14.04

 民家の屋根に見えるモクレン 14.05

 南禅寺三門 14.14

 南禅寺境内のサクラ 14.15

 サクラ 

 サクラ 14.16

 サクラ 14.18

 サクラ 

 サクラ14.19

 水路閣 14.20

 青モミジ 14.23

 奥之院へ 14.27

 スミレ 14.29

 スミレ 14.30

 奥之院 14.32

 全く水の無い駒ケ滝

 七福思案処へ 14.34

 七福思案処へ 14.36

 七福思案処へ 14.39 ジャージ姿の高校生らしきグループ10人程と行き会う

 七福思案処へ 14.41

 七福思案処 14.44-46 若いカップルに大文字山への道をアドバイス

 変電所 14.50

 分岐 14.52 左へ

 ミツバツツジ 14.53

 降る 14.54

 黒岩 14.59

 スミレ 14.59

 山ノ谷休息所へ 15.03

 山ノ谷休息所へ 15.04

 山ノ谷休息所へ 15.07

 スミレ 15.07

 スミレ 15.08

 堰堤池 15.11

 スミレ 15.15

 スミレ 15.16

 山ノ谷休息所 15.17-24

 遡る琵琶湖疎水船 15.20

 山ノ谷橋 15.24

 橋からトンネルを 15.24

 山科疎水とサクラ 15.24

 山科疎水とサクラ 15.25

 山科疎水とサクラ 15.28

 本圀寺の赤橋 15.29

 山科疎水とサクラ 15.30

 山科疎水とサクラ 15.31

 2隻目の琵琶湖疎水船 15.32

 浪がすごい

 サクラ 15.33

 山科疎水とサクラ 15.35

 山科疎水とサクラ 15.36

 山科疎水とサクラ 15.39

 山科疎水とサクラ 15.40

 山科疎水とサクラ 

 サクラ 15.41

 ツバキ 15.42

 サクラ 15.48

 アセビ 15.49

 サクラ 15.51

 山科疎水とサクラ 15.52

 山科疎水とサクラ 15.53

 ハナニラ 1558

 群生

 山科疎水とサクラ 16.02

 洛東高前 16.04

 サクラ 16.05

 安祥寺川のサクラ 16.09

 山科駅着 16.13
 




























 またミツバツツジが現れる 11.03