
楼門の滝 三脚立てて シャッタースピード1秒 3秒セルフタイマーで写す

山科疎水 8.28

七福思案処に行くHコースで普段はほとんど水がないのにこの水量、楼門の滝期待大 8.56

水路閣 9.36-37

南禅寺方丈 9.38

哲学の道 9.52

楼門の滝へ 10.30

楼門の滝 下段から手持ちで 10.43

楼門の滝 中段から手持ちで 10.46

楼門の滝 上段から三脚立てて写す 11.05

上段から写す 11.10

俊寛僧都忠誠之碑 11.27

大文字山から何とか見えたハルカス 11.57

三差路から音羽山 稲葉台 これから降りる小金塚団地 13.45

山科疎水 14.46

2025.06.12(木) 今年44回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独 目標回数 100回

2025.03.18現在の大文字山系GPSログ図
14年前から100回以上の山行を続けているが、それ以前は20回~50回程度だった。
その頃、大型三脚を携行して車であちこちの滝を写しに行った。
遠くでは乗鞍高原の番所大滝、善五郎の滝、三本滝。石川県の姥ケ滝、ふくべ大滝、福井県の龍双ケ滝、
仏御前の滝。富山県の称名滝。近くでは岐阜県の養老の滝、平湯大滝。
三重県の赤目四十八滝、蒼滝。滋賀県では鶏鳴の滝、比良の楊梅の滝、
神璽の滝、八渕の滝。兵庫県では天滝、猿尾滝、原不動滝、布引の滝。大阪では箕面の滝。
地元京都には残念ながら落差の大きい滝は無い。愛宕山系の空也の滝とヒグラシの滝。滝又の滝。
落差の大きい称名滝は別格として兵庫県の天滝を初めて見た時はまさに天から降って来るようで
迫力は凄く感動した。それ以来、各地の滝を見に行くようになった。
最近は免許も返納したので遠方には行けない。大型三脚も重くて携行できない。
中型三脚をザックに入れて少し重いが大文字山の楼門の滝なら何とか行ける。
2日ほど結構雨が降ったので水量期待できると思い出かけた。想定以上に水量は多く天候も無風で
薄曇り、滝を写すのには最適だった。今回以上に水量が多かった事もあったが余り多すぎても
飛沫を浴びるので今回ぐらいが適当だと思う。
歩行時間 5時間31分 休息 1時間35分 (内楼門の滝中段で11分 上段で22分) 合計 7時間06分
歩行距離 14.6km 通算距離 731.6km (+) 27.6km 目標距離 1600km
コースタイム
山科駅発 8.01
洛東高前 8.09
山ノ谷休息所 8.41-47 ※2.6km
黒岩 9.02
七福思案処 9.15-16 ※3.8km
南禅寺奥之院 9.28-29 駒ケ滝 久しぶりの水量 楼門の滝の期待大
水路閣 9.36-37
南禅寺三門 9.41
若王子橋 9.52
霊鑑寺門前 10.05-08 ※6.1km
火床分岐 10.15
東山トレイル47-2 10.21-22 ※6.6km
楼門の滝下段 10.42-43
中段 10.44-55 ※7.1km
上段 10.59-11.21
俊寛碑 11.27
トレイル45 11.52
大文字山 11.56-12.33 ※8.3km 昼食
雨社 12.57-59 ※9.4km
道標 13.01
毘沙門山 13.29-30 ※10.5km
陰山分岐 13.39
三差路 13.44-46
鉄塔 13.52
鉄塔 13.58
下山口 14.11-17 ※11.8km
小金塚団地出口 14.34 ※12.6km
山科駅着 15.07 ※14.6km

駅までの道端に咲いていたツユクサ 7.28

山科駅発 8.01

洛東高前 8.09

疎水上を飛び回る小鳥 8.11

アジサイ 8.14

アジサイ 8.15

山科疎水 8.20

倒木が 8.23

鏡山登山口 8.25

本圀寺の赤橋 8.34

ホタルブクロ ? 8.37

トンネル 8.41

山ノ谷橋 8.41

休息所 8.41-47

アベリア 8.47

山道へ(Hコース) 8.47

ドクダミ 8.48

七福思案処へ 8.51

七福思案処へ 8.53

七福思案処へ 8.54 沢の水が何時もより多い

七福思案処へ 8.59

黒岩 9.02

七福思案処へ 9.09

変電所 9.11

七福思案処へ 9.13

七福思案処 9.15-16

奥宮へ 9.16

奥宮へ 9.20

何時も殆ど水は流れていないのにこの水量 9.23 楼門の滝水量期待高まる

奥宮へ 9.24

駒ケ滝も水量多い 9.28

駒ケ滝

南禅寺へ降る 9.30

最勝院 9.35

水路閣 9.36

水路閣 9.37

法堂 9.38

三門 9.39

塔頭の鐘楼 9.40

三門 9.41

ムラサキカタバミ 9.42

ヒメリュワキンカ 9.43

アジサイ 9.45

アジサイ 9.49

若王子橋 9.52

宗諄女王墓所 9.55

哲学の道 9.56

ムラサキカタバミ 10.03

霊鑑寺門前 10.05-08

門前 10.08

サツキ ? 10.09

火床分岐 10.15

浪切不動 10.20

東山トレイル 47-2 10.21-22

ヒイラギナンテン 10.22

山道へ 10.22

トレイル 47-1 10.24

楼門の滝へ 10.26

楼門の滝へ 10.28

丸太橋濡れているので慎重に渡る 10.31

水量多い 10.34

楼門の滝へ 10.35

倒木 10.36

楼門の滝に近づく 10.40

楼門の滝が見えた 10.41

下段 10.42

手持ちで写す 10.43

中段へ 10.44-55

手持ちで写す 10.54

上段へ移動 10.59-11.21

三脚立ててシャッタースピード1秒 セルフタイマー3秒で写す 11.05

11.07

11.08

11.10

11.11

11.12

11.13

11.15

上段から撤収 11.21

急な石段を登り下を見下ろす 11.24

上へ 11.25

滝上を見る 11.26

俊寛碑 11.26

東山トレイル 46 11.28

大文字山へ 11.32

大文字山へ 11.34

左に分岐あり 11.35 この道を行っても山頂に行ける

巨岩 11.39

先行者 夫婦らしき中国人男女 先に行かせてもらう 11.41

大文字山へ 11.45

大文字山へ 11.47

大文字山へ 11.48

大文字山へ 11.50

東山トレイル 45 11.52

大文字山山頂の菱形基線測点 11.56-12.33 昼食

三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

山科と遠くにぼんやりと生駒山

京都市街

市街

市街

京都タワー

ぼんやりハルカス

昼食を終え最後にもう一度見るハルカス 12.32

山頂を後に 12.33

雨社へ 12.35

雨社へ 12.38

林道四辻 12.40

山科が 12.44

最近の倒木 12.46

雨社へ 12.49

雨社 12.57-59

咲き残ったクリンソウ

クリンソウ

雨社をあとに 12.59

道標 13.01 右へ

左の分岐は多分陰山林道へ降りると思う 13.03 2018年の台風の後、藤尾神社からここを攀じ登ったことがある

毘沙門山へ 13.04

毘沙門山へ 13.06

里山リニーアルの表示 13.14

ぼんやり京都市街 13.15

毘沙門山へ 13.23

毘沙門山へ 13.26

毘沙門山へ 13.27

毘沙門山 381m 13.29-30

ここに有った山名プレート2種がいつ間にか無くなっている

降る 12.30

三差路 13.32 左折 右折は安朱東谷道

次の三差路へ 13.33

三差路へ 13.36

三差路へ 13.36

陰山分岐 13.39

三差路へ 13.43

三差路 13.44-46 右折 直進は巡視路が続き最後はフェンスで遮られる

琵琶湖が見える 13.46

降る 13.47

さらに降る 13.47

降る 13.49

降る 13.50

右に陰山分岐 13.51

左に鉄塔 13.52

降る 13.52

降る 13.54

降る 13.56

降る 13.57

鉄塔 13.58

鉄塔から50mほど下ると左に分岐 14.00

プラ階段を降る 14.01

道なりに降る 14.02

ここで道は折れ曲がるように左へ降る 14.04

急坂の降り 14.05

降る 14.06

プラ階段を降る 14.07

降る 14.08

下山口 14.11-17 小金塚団地の北端

給水タンク 14.17

ユキノシタの群生 14.21

ユキノシタ 14.22

ヤブヘビイチゴ 14.22

ヒメジヨオン 14.22

ムラサキカタバミ 14.24

小金塚団地を下る途中見えた 音羽山と行者ケ森の間に見えた山は千頭岳 ? 14.31

稲葉台のNHKテレビ塔 14.32

第一トンネルを出たところの疎水 14.34

小金塚団地出口 14.34

山科疎水 14.43

一登園橋から四宮船溜まりを見る 14.47

3日前取付いた諸羽山登山口 14.55

疎水公園 14.55

山科駅着 15.07