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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

21 山科駅からBコース、経塚山を経て安祥寺上寺跡、大文字山 2025.04.01

2025-04-02 | 大文字山系

  地下鉄山科駅地下道に掲出してある安祥寺上寺復元想像図 

 山科疎水 8.21

 後山階陵 8.44 安祥寺建立発願 仁明天皇女御藤原順子の墓所 

 Bコース取付き 8.46

 B-4まで急坂がつづく 8.56

 経塚山 400m 9.54-59

 安祥寺上寺跡から見るみささぎ三山 10.20 今日最後に訪れる予定

 ハルカスとビル群 10.22

 大文字山からハルカスを見る 11.12

 火床上から京都市街 12.16

 火床から京都タワー 12.20

 哲学の道のサクラ 13.33

 哲学の道から見るサクラ 13.37

 南禅寺境内のサクラ 13.56

 七福思案処 14.21-22

 みささぎ峠 14.44-45

 鏡山山頂の万葉の丘 15.23-27

 下山口から見る山科疎水 15.58

 山科疎水 16.10

 山科疎水古木のサクラ 16.14



 2025.04.01(火) 今年21回目の山行 天候 曇り 少し寒い 単独


 2025.01.04現在の大文字山系GPSログ図

1週間の休養を経て先週土曜日、比叡山横川への山行で何とか歩ける目途がたった。

今回は登り始めに急坂が続くBコースと安祥寺上寺跡のピストンで万全ではないものの今後の山行に少しは
希望が出てきた。

哲学の道の桜と山科疎水の桜の咲き具合を見るのも目的であった。

まだ満開とは云えなくてもそこそこ咲いていてくれたので再訪も視野に入っている。

3月末で山行は20回なので予定より5回不足している。

まだまだ先は長いので残り9ケ月で充分取り戻せると思っている。



歩行時間 7時間04分 休息 1時間16分 合計 8時間20分

歩行距離 16.8km 通算距離 343.7km (+) 7.7km

コースタイム

山科駅発       8.10
洛東高前       8.20
後山階陵       8.44
Bコース取付き     8.46
送電線下       9.05
小ピーク       9.43 B-8
経塚山        9.54-59 ※3.1km
安祥寺上寺跡分岐   10.03
安祥寺上寺跡     10.19-24 ※3.5km
分岐に戻る      10.39
D-6         10.45-46 ※4.0km
Aコースへ       10.48
トレイル44-2     10.59
45          11.07
大文字山       11.12-56 ※4.9km
火床         12.16-23
善気山        12.33-35 ※7.0km
法然院分岐      12.39
月待山        12.46
銀閣寺道出合     12.57
銀閣寺門前      13.09 ※8.5km
若王子橋       12.40-43 ※10.0km
南禅寺三門      12.53
奥之院        14.09
七福思案処      14.21-22 ※11.6km
黒岩         14.34
峠          14.44-45
神山         14.57-58
聖山         15.09-10
鏡山         15.23-27 ※13.7km
分岐         15.47
下山口        15.59-16.00 ※15.2km
洛東高前       16.21
山科駅着       16.30 ※16.8km


 山科駅前の枝垂れ桜 8.10

 咲き出した安祥寺川の桜 8.14

 古木の桜 8.16

 洛東高前 8.20

 鏡山東尾根登山口 8.29

 寒緋桜 8.31

 ヒメオドリコソウ 8.32

 毘沙門堂勅使門参道 8.34

 咲き出した毘沙門堂の桜 8.34

 グーグルレンズではイカリソウ ? 8.35

 タチツボスミレ ? 8.36

 山科聖天 8.38

 ツルニチニチソウ 8.39

 Aコース(安祥寺林道) 分岐 8.42

 後山階陵 8.44 この後、訪れる安祥寺上寺を発願した54代仁明天皇女御藤原冬嗣長女順子の墓所

 Aコースから分かれてBコース取付き 8.46

 初めはトラバース道 8.47

 40mほどで右に曲がる 8.49

 杭に沿っても行けるが右の道の方が登りやすい 8.50

 連続した急坂の登りに万全でない右膝をかばいながら取付く 8.52

 急坂の登り 8.53

 急坂の登り 8.58 急坂はB-4まで続く

 急坂登り 9.01

 B-2 9.02

 急坂の登り 9.03

 送電線下 9.05

 山科が見える 9.06 左手前は諸羽山

 ミツバツツジのつぼみ 9.07

 B-3 9.08

 急坂の登り 9.09

 分岐 9.10 右へ

 ここでも山科が 9.13

 B-4 9.15 ここからは緩やかな道になる 取付きから30分 右膝は良く耐えてくれた

 緩やかな道 9.17

 B-5 9.20

 B-6 9.24

 緩やかな道 9.27

 少し上り道 9.34

 小ピーク 9.43 ここはB-8 B-7は見逃したようだ

 最後の登り 9.52

 経塚山 400m 9.54-59

 あとにする 9.59

 少し降る 10.00

 少し登る 10.01

 上寺跡取付き 10.03

 山科が 10.04

 京都タワーも見える 10.05

 上寺跡を目指し降る 10.07

 降る 10.08

 山科が 10.11

 降る 10.12

 降る 10.14

 この辺り勾配強くなる 10.15

 平坦に 10.17

 安祥寺上寺跡の丸太ベンチ 10.19-24 取付から右膝をかばいながらの下降で16分も要した

 鏡山 聖山

 山科 遠く生駒山

 かすかにハルカス 

 東山

 東山

 上寺跡をあとに 10.24

 取付きに戻る 10.26

 戻る 10.27

 戻る 10.29

 戻る 10.34

 戻る 10.35

 戻る 10.37

 取付きに戻った 10.39 降りより戻りの方が少し早かった

 一旦少し降る 10.40

 D-6 10.45-46 Dコース分岐

 DコースからAコースに向かう 10.46

 ここからAコース 10.48 大文字山へ

 大文字山へ 10.49

 大文字山へ 10.52

 大文字山へ 10.54

 大文字山へ 10.56

 東山トレイル 44-2 10.58

 丸太階段 11.01

 音羽山 11.02 ここで今日初めてハイカーに出会う

 大文字山へ 11.04

 トレイル 45 11.07

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.12-56 山科駅スタートから3時間02分 これは前回2024.09.20より
 7分遅い

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科 生駒山

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 ぼんやりハルカス

 山名プレート

 昼食を終え山頂を後にする 11.56

 火床へ 12.05

 火床へ 12.06

 火床へ 12.09

 火床へ 12.12

 火床 12.16-23 ハルカスはぼんやり

 京都市街 

 市街

 市街 

 市街

 市街

 大師堂

 双耳峰の比叡山

 火床をあとに 第二画の石段を降る 12.23

 降って見上げる 12.27

 降る 12.29

 最初の四辻 12.30 右に行けば千人塚へ降れる

 次の四辻 12.31

 善気山 271m 12.33-35

 急な降り 12.35

 法然院分岐 12.39

 UAきずなの森 12.43

 分岐 12.44 左の尾根へ 

 尾根へ 12.46 

 月待山 194m 12.46

 降る 12.48

 降る 12.50

 降る 12.53

 降る 12.56

 銀閣寺道出合 12.57

 ツバキ 12.58

 行者の森 13.06

 桜 13.07

 銀閣寺門前 13.09

 満開のウメ 13.20

 安楽寺 13.21

 ツバキ 13.22

 ユキヤナギ 13.23

 アセビ 13.24

 リキュウバイ 13.27



 哲学の道の桜 13.28

 桜 13.29

 桜 13.30

 桜

 桜 13.31

 桜 13.32

 桜 

 桜 13.34

 桜 13.35

 桜

 桜 

 宗諄女王墓所 13.37

 若王子橋 12.40-43

 ユキヤナギ 13.51

 南禅寺三門 13.53

 桜 13.54

 桜 

 桜 12.56

 水路閣 13.58

 最勝院の桜 14.00

 奥之院へ 14.04

 ニオイスミレ 14.07

 奥之院 14.09

 駒ケ滝 14.09 全く水無い

 ツバキ 14.11

 七福思案処へ 14.12

 七福思案処へ 14.15

 七福思案処へ 14.16

 七福思案処 14.21-22

 変電所 14.26

 分岐 14.28 左へ

 降る 14.29

 降る 14.30

 黒岩 14.34

 みささぎ峠へ 14.36 峠までに3人のハイカーに出会う

 峠へ 14.38

 峠へ 14.41

 峠へ 14.42

 峠へ 14.44

 みささぎ峠 14.44-45

 三山へ 14.45

 鉄塔 14.47

 小ピーク 14.49

 神山へ 14.55

 神山へ 14.56

 神山 231m 14.57-58





 聖山へ 14.58

 聖山へ 15.01

 聖山へ 15.05

 聖山 230m 15.09-10





 鏡山へ 15.14

 鏡山へ 15.16

 鏡山へ 15.17

 鏡山へ 15.19

 鏡山へ 15.21

 鏡山 257m 15.23-27

 丸太ベンチが出来ていた

 万葉の丘

 南尾根を降る 15.28 山科が見える

 短いが滑りやすい下り坂が有る 15.29

 2番目の降り坂 15.32

 平坦 15.35

 3番目の降り坂 15.39 小石に足を取られやすい 以前痛い目に遭っている

 平坦 15.42

 平坦 15.44

 疎水下山口への分岐 15.47

 右へ迂回 15.49

 降る 15.50

 降る 15.52

 降る 15.54

 下山口 15.59-16.00

 山科疎水下流を見る 

 上流

 疎水と桜 16.03

 桜 16.05

 桜 

 桜 16.06

 アセビ 16.07

 疎水 16.08

 桜 

 疎水 16.09

 音羽山と行者ケ森 16.09

 桜 16.12

 桜 16.17

 洛東高前 16.21

 山科駅着 16.30 

 

18 山科駅から稲葉台登山口を経て逢坂山、長等山、大文字山 2025.03.17

2025-03-18 | 大文字山系

 一燈園橋から山科疎水四宮船溜まりを見る 7.46

 1鉄塔から山科、大阪方面を見るがハルカス見えず 8.43

 2鉄塔からも見えず 9.02

 逢坂山から大津京を見る 9.21

 近江大橋と金勝アルプス 9.23

 長等山から大津京を見る 10.46

 灰山庭園跡 11.25

 ガード切れ目から近江大橋 11.38

 中央上が逢坂山登山口の稲葉台水道施設 11.39

 大文字山から何とか見えたハルカス 12.37

 Cコース展望地からみささぎ三山 14.11

 ぼんやりとハルカス 14.12

 山科 東山 生駒山 14.14

 山科疎水 15.04



 2025.03.17(月) 今年18回目の山行 天候 曇り時々小雨 一時雪 13時頃から晴れる 単独


大文字山系 2025.03.18現在のGPSログ図


予定では比叡山横川にバイカオーレンを写しに行く積りだったが。

冬型が強まり時雨や強風が吹き荒れるとの予報でバイカオウレン撮影は延期して近場の大文字山に行く事に。

痛めていた右膝はかなり快方に向かっているが足の置き具合でズキっと来るので山道に入ると慎重な足運びを
心掛ける。

予報通り南北の道を歩いている時は西風が強い。時折小雨も降ってくる。

その上、逢坂山からの展望も良くない。小関峠の手前で時雨に耐えかねて雨衣を着た。ザックカバーもつけた。 

長等山の登りでは雨衣を着て歩くとさすがに暑くなってきたので山頂で雨衣の下を1枚脱いだ。

如意越え道四辻では天候悪いのでテラスをピストンするのは中止。

大文字山に向かう。途中、展望も悪く時雨や雪に降られるなど想定以上にコンディションは良くなかった。

大文字山に着いたのは12時半を過ぎていた。テラスをピストンしていたら13時を過ぎバテたかもしれない。

大文字山で12kmを記録。欲を出さず火床は諦めて最短コースで山科に降りることに。

山頂から途中でCコースを降りて2時間かけて山科駅に着けた。


歩行時間 6時間28分 休息 1時間23分 合計 7時間51分

歩行距離 16.9km 通算距離 293.4km (+) 5.4km 距離目標 1600km

コースタイム

山科駅発       7.22
疎水公園       7.35
稲葉台登山口     8.18-22 ※3.0km
1鉄塔         8.41-46
2鉄塔         9.02
3鉄塔         9.10
逢坂山        9.20-23 ※5.8km
鉄塔手前       9.40-44 ザックカバー 雨衣上着る
小関峠        9.54-56 ※6.6km
三差路        10.08
坊越峠        10.22
長等山        10.46-54 ※8.0km 衣服調節
四辻         11.07 天候良くないのでテラスはパス
灰山庭園跡      11.25-26
ガードくぐる     11.29
ガード切れ目     11.38
イシダの森      11.41
航空施設表門     11.49
裏門         11.55-57 ※10.3km 如意ケ岳
雨社         12.12-13 ※10.9km
大文字山       12.36-13.16 ※11.9km
トレイル45      13.20
トレイル44-2     13.26
トレイル44-1     13.28
新道分岐       13.39 Cコース下降点
C-10      13.46
C-9        13.50-55 ※13.2km
展望地        14.11-14
防火貯水池      14.27
Cコースゲート     14.41 ※15.2km
毘沙門堂下      14.53
洛東高前       15.05
山科駅着       15.13 ※16.9km


 山科駅発 7.22

 スイセン 7.28

 諸羽神社鳥居 7.30

 本殿 7.31

 神社裏から 7.32

 遊歩道へ 7.33

 水浸しの疎水公園 7.35

 諸羽山登山口 7.37

 四宮船溜まり 7.45

 山科疎水 7.46

 ウメ ? 7.47

 山科疎水 7.48

 スイセン 7.48

 小金塚団地入口 7.59

 突き当りを右折 8.00 左折は普門寺から藤尾神社もしくは小関峠

 湖西道路をくぐって稲葉台へ 8.04

 ウメ ? 8.15

 稲葉台水道施設 8.18-22 ここが逢坂山登山口

 巡視路を登る 8.22

 登ってメイン路に出る 8.23

 メイン路を登る 8.26

 登る 8.29

 登る 8.32

 左に小金塚団地が見える 8.39

 1鉄塔へ 8.41-46

 追分分岐 左に降れば摂取院へ 右に鉄塔がある

 山科 東山

 行者ケ森

 音羽山

 大文字山 小金塚団地

 名神高速道路

 山科

 メイン路に戻る 8.46

 三級基準点 水準点 No 66 大津市 8.47

 逢坂山へ 8.53

 パラポラアンテナ 8.55

 2鉄塔から山科 9.02

 山科 東山 9.02

 通称追分山の菱形基線測点 9.03

 下る 9.03

 逢坂山へ 9.06

 3鉄塔から音羽山を 9.10

 かすむ琵琶湖 9.13

 長等公園分岐 9.14

 逢坂山三等三角点 325m 点名 神出 9.20-23 旧山名は相場山

 山名プレート

 琵琶湖大橋見えず

 競艇場

 かすかに沖島

 三上山 9.23

 山頂を後にして小関峠へ下る 9.29 時雨れる

 下る 9.30

 鉄塔 9.40-44 時雨に耐えかねてザックカバー付ける 雨衣上を着る

 下る 9.47

 小関峠 9.54-56

 伐採中 9.56 通行止められるかと思ったが問題なく通過

 まず坊越峠へ 10.01

 登る 10.05 この後三差路から降りてくるトレラン男女と出会う

 坊越峠へ 10.15

 林道との最近接地 10.16

 坊越峠 10.22

 如意越え道を登る 10.24

 だんご石 10.26

 登る 10.29

 登る 10.33

 児石 (ちごいし) 10.36

 左に湖西道路換気施設が見える 10.38

 石仏 10.39

 難路の登り 10.40

 迂回路へ 10.40

 迂回路 10.41

 長等山取付き 10.44

 長等山 10.46-54 雨衣を着ているとさすがに暑くなり1枚脱ぐ 時雨は断続的に続いている

 霞んでいる これを見てテラスはバスする事に

 最近設置された山名プレート 10.54

 急坂の登り 10.59

 登る 11.01

 登る 11.03 少しガスも

 四辻 11.07 予定ではテラスをピストンする積りだったが天候悪く断念

 先ず如意ケ岳へ 11.14

 右上のP408の目印 11.19

 鉄塔 11.21

 灰山庭園跡 11.25-26

 道標 11.27

 ガードレールへ 11.28

 くぐる 11.29

 ガード切れ目 11.38

 山科方面を 11.39

 イシダの森 11.41

 林道分岐 11.42 降りて行けば藤尾神社 ソロの女性トレランナーと出会う 

 大阪方面 11.43

 アセビ 11.44

 何の木 ? 11.45

 航空施設表門 11.49 雪が降って来た

 二級基準点 運輸省 11.49

 雪激しく降る 

 裏門 11.55-57 雪は止む

 如意ケ岳 472m

大阪方面 12.04

 道標 12.09 左から来た

 雨社 12.12-13

 大文字山へ 12.20

 林道四辻 12.27

 大文字山へ 12.32

 大文字山山頂の菱形基線測点 12.36-13.16 着いた時は無人だったがその後3人程のハイカーしか

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 昼食

 山科

 生駒山は見えない

 京都市街

 市街
 
 市街

 市街

 西から雨雲が 

 京都タワー 13.14

 山頂をあとに 13.16

 トレイル45 13.20

 音羽山 13.24

 トレイル44-2 13.26

 トレイル44-1 13.28

 下る 13.30

 下る 13.36

 新道を下る 13.39 ここはトレイル43-2の1分ほど手前

 抉れて歩き難い 13.40

 分岐 13.42 ここから整備されて歩き易い 右へ

 最近出来た堰堤 13.44

 降りる13.45

 新設堰堤 13.46

 ここはC-10 13.46

Cコースを数分上れば防火貯水池 13.50-55



 ここはC-9

ツバキが咲いている 13.55

 Cコースの最高点 14.01

 崖上はDコース 14.02

 展望地から大阪方面を見るがハルカスは見えそうで見えない 14.11-14

 鏡山 聖山

 聖山 神山

 東山 大阪方面

 山科 東山

 何とか見えるハルカス ビル群

 聖山 山科 14.14

 Dコース出入口 14.17

 D出入口 14.17

 D出入口 14.20

 D出入口 14.21

 対面の尾根はBコースが走っている 14.25

 防火貯水池 14.27



 Cコースゲート 14.41

 Aコース分岐 14.47

 毘沙門堂勅使門参道 14.53

 花 ? 14.56

 洛東高前 15.05

 山科駅着 15.13 


 
 
 
 

16 鏡山東尾根からみささぎ三山を経て南禅寺奥之院、大文字山 2025.03.09

2025-03-10 | 大文字山系

 大文字山系から初めて見る御在所岳と鎌ケ岳 13.53

みささぎ三山登山口 8.30-33

 鏡山山頂の万葉の丘 9.05-11

 みささぎ峠 9.53-55 岐阜県からはるばる来られた4人グループとここで別れる 後ほど大文字山で再会

 奥之院からの金魚池道と別れる 10.46

 大文字山からハルカスを 11.52

 京都タワー 京都駅 東本願寺 12.32

 生駒山 逢坂のビル群
 
 下山口の給水タンク 14.24



 2025.03.09(日) 今年16回目の山行 天候 晴れ 単独 山行目標回数 100回

2月初め右膝を痛めて2週間休養の後、ショートコースのリハビリ山行を始めて今回で5回目になった。

少しずつ回復傾向にあるがまだまだ万全ではない。特に階段の登り降りに痛みが走る。

平坦路の歩きは全く問題ないがコースの終盤に違和感が残る。

焦らずに歩きながらの回復に努めたい。

今年の目標回数は100回なので3月中に25回となるわけだが少し無理なので6月中に50回を目指したい。

距離も貯金がほぼなくなって来たのでロングコースに行きたいがまだ無理は出来ないと思う。



歩行時間 6時間9分 休息 1時間08分 合計 7時間17分

歩行距離 12.9km 通算距離 258.0km (+) 2.0km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      8.12
鏡山東尾根登山口  8.30-33 ※1.0km
鏡山        9.05-11 ※1.7km
聖山        9.27 ※2.3km
神山        9.39
みささぎ峠     9.53-55 ※3.1km
七福思案処     10.16-18 ※3.8km
南禅寺奥之院    10.29-32 ※4.2km
分岐        10.46
トレイル出合    11.12 ※5.1km
トレイル42     11.16 ※5.3km
Eコース降下点    11.20
43-1        11.24
43-2        11.27
Cコース降下点    11.28
44-1        11.37
44-2        11.39
45         11.47
大文字山      11.52-12.34 ※6.7km 昼食
雨社        12.57-58 ※7.6km
毘沙門山      13.32-35 ※8.8km
陰山分岐      13.45 直進
三差路       13.51 右折
鉄塔        14.00 陰山分岐
鉄塔        14.08
行き止まり左折   14.15
下山口       14.25-29 ※10.1km
小金塚団地出口   14.47
山科駅着      15.29 ※12.9km


 山科駅発 8.12

 モミジバフウ 8.19

 フサザキスイセン 8.20

 洛東高前 8.22

 清掃中で減水の山科疎水 8.23

 安祥寺川と立体交差の疎水 8.24



 鏡山東尾根登山口 8.30-33 準備していると年配の男性と比較的若い女性ハイカーが取付いて行った

 溝状の横に沿って進む 8.35

 地形図は直進だがここで右折する 8.37 この後、鏡山までしっかりとした踏み跡が続く

 比較的緩やかな登り 8.39

 登る 8.43

 登る 8.44

 登る 8.46 この辺りで男女4人グループに追いつかれる

 登る 8.51

 ロープ場の急坂 8.55

 4人グループに追随する 8.59

 鏡山 257m 9.05-11 休息中の4人グループは岐阜からの遠征でこのルートは初めてのようだ
 この後先行する4人グループとは聖山、神山、峠、大文字山で再会する

 山科市街地

 聖山へ 9.12

 聖山へ 9.20

 聖山 230m 9.27-28

 神山へ 9.30

 神山へ 8.37

 神山 231m 9.39-40

 峠へ9.47

 鉄塔 9.49

 みささぎ峠 9.53-55

 Fコースを経てトレイル41に向かう4人グループとここで別れる 9.53

 下る 9.56

 黒岩 10.03

 七福思案処へ 10.10

 変電所 10.13

 七福思案処 10.16-18

 奥之院へ 10.23

 奥之院 10.29-33

 駒ケ滝の水量は雫同然 10.31

 金魚池の道へ 10.33

 金魚池の道を進む 10.35

 取付きを誤認して7分間のロス 10.36

 地蔵道(仮称) に取付く 10.46

 振り返る 10.48

 左に石垣が現れる 10.50

 小沢沿いに進む 10.51

 緩やかな道を進む 10.53

 広くなった道 10.55

 右手に地蔵が見える 10.58 その先にリボンが見えるので大日山に行けるかも

 倒木 11.00

 登る 11.04

 沢から離れる 11.08

 トラバース道を進む 11.10

 東山トレイルに出る 11.12 

 トレイル 42 11.16 金魚池の道を進むとここに出てくる

 Eコース下降点の目印の木 11.20

 右に目をやるとリボンが見える 

 トレイル 43-1 11.24

 登る 11.25

 トレイル 43-2

 Cコース下降点 11.28

 登る 11.29

 樹間から生駒山が見える 11.36

 トレイル 44-1 11.37

 トレイル 44-2 11.39

 丸太階段 11.42

 トレイル 45 11.47

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.52-12.34 好天の日曜日とあってものすごいハイカーの数

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 この後峠で別れた岐阜から遠征の4人グループと再会 30分程前に
 到着との事

 山科

 山科と生駒山

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 昼食を終えもう一度ハルカスを

 山頂を後に 12.34

 山頂が混みあっているので陽だまりで休息中のハイカー 12.36

 先ず雨社へ 12.36

 雨社へ 12.44

 雨社へ 12.46

 雨社へ 12.49

 雨社 12.57-58

 道標 13.00 右へ

 毘沙門山へ 13.03

 毘沙門山へ 13.06

 毘沙門山へ 13.14

 山科と東山 京都市街 13.17

 毘沙門山へ 13.20

 毘沙門山へ 13.26

 毘沙門山へ 13.30

 毘沙門山 13.32-35

 最近設置された山名プレート

 以前からのもの

 三差路 13.36 左折 直進は四辻を経て安朱東谷

 三差路 12.38 左折 右折は四辻へ

 東方面に進む 13.40

 進む 13.41

 三差路 陰山分岐 13.45

 道標プレート 

 さらに東方面へ 13.49

 三差路 13.51 右折 直進は今年1月4日に歩き藤尾神社へ行く道に降りた

 音羽山 稲葉台 これから降りる小金塚団地 13.51-53

 びわ湖

 金勝アルプスが見える 13.53

 急坂の降り 13.55

 降る 13.58

 右に陰山分岐 14.00 陰山から2番目の鉄塔に出る

 左に鉄塔 14.00

 降る 14.01

 降る 14.03

 降る 14.05

 鉄塔 14.08

 降る 14.09

 道は続くがここを左折する 14.10

 プラ階段を降る 14.11

 行き止まりを左折する 14.15

 急坂の降り 14.16

 降る 

 プラ階段を降る 14.18 このルートは登り下りを10回ほど歩いているがこのプラ階段の存在を2月22日に
 初めて知った

 降る 14.20

 下山口 14.25-29

 下山口付近のウメ 14.32

 サザンカ 14.32

 フサザキスイセン 14.33



 稲葉台テレビ塔と行者ケ森 14.45

 小金塚団地を出る 14.47

 ウメかサクラか ? 15.00

 音羽山 15.12

 諸羽山登山口 15.16

 フサザキスイセン 15.22

 

 山科駅着 15.29 
 




15 地下鉄蹴上駅から楼門の滝を経て大文字山、テラス、長等山 2025.03.06

2025-03-07 | 大文字山系

参考 2021.05.28の楼門の滝

 ねじりまんぽ 8.32

 南禅寺三門 8.40

 霊鑑寺門跡 9.09

 3日ほど雨が続いたので期待した水量は普段とあまり変わらない楼門の滝 9.52 三脚は無駄になった

 俊寛僧都忠誠之碑 10.02

 大文字山から見る大阪のハルカス、ビル群 10.38

 京都タワー 11.17

 京都市街と西山 11.17

 雨社 11.41-44

 灰山庭園跡 12.29

 長等山テラスから千石岩 13.07

 大津市街と琵琶湖大橋 13.08

 マンション群と三上山 13.08

 近江大橋と金勝アルプス 阿星山 13.09

 津田山と伊吹山、霊仙山 13.12

 長等山から大津京と津田山、伊吹山 霊仙山 13.49

 琵琶湖大橋 13.50

 琵琶湖疎水第一トンネルの竪坑 14.48

 ウメ ? 15.19

 フサザキスイセン 15.37
 



 2025.03.06(木) 今年15回目の山行 天候 曇り時々時雨 単独 山行目標回数 100回


 2025.01.04現在のGPSログ図


前回山行1日の翌日から雨模様の天気が続き、少しは水量が増えたかもしれないので久しぶりに楼門の滝に
行く事に。

中型三脚を携行すると重いので山科駅でなく蹴上駅からスタートした。

1時間15分程で楼門の滝に着いた。が期待していた水量は普段とあまり変わらいのでガックリした。

参考写真のような水量はやはり梅雨時か台風に因る集中豪雨がなければ、まず出現しないらしい事が分かった。



歩行時間 5時間55分 休息 1時間18分 合計 7時間13分

歩行距離 14.7km 通算距離 245.1km (+) 5.1km 目標距離 1600km

コースタイム

地下鉄蹴上駅発      8.31
若王子橋         8.52
霊鑑寺          9.05-09
火床分岐         9.16
トレイル47-2       9.22-23 ※2.4km
楼門の滝         9.45-54 ※2.9km
トレイル45        10.33
大文字山         10.38-11.19 ※3.9km 昼食 
雨社           11.41-44 ※5.0km
航空施設裏門       12.00-02 ※5.6km 如意ケ岳
表門           12.08
イシダの森        12.17
ガード切れ目       12.18
ガードくぐる       12.26
灰山庭園跡        12.29
鉄塔           12.32
如意越え道四辻      12.46-49 ※7.4km
長等山三角点       12.57
テラス          13.06-13 ※8.1km
四辻に戻る        13.33
長等山          13.47-50 ※9.5km
坊越峠          14.11
三差路          14.24
小関峠          14.36-37 ※11.4km
琵琶湖疎水竪坑      14.48-49
普門寺出合        14.56-59 ※12.2km
諸羽山登山口       15.30
山科駅着         15.44 ※14.7km


 地下鉄蹴上駅発 8.31 三脚携行しているので蹴上駅スタートに

 南禅寺三門 8.38

 方丈 8.38

 三門から法堂を 8.39

 塔頭の鐘楼 8.40

 境内のアセビ 8.41

 永観堂 8.46

 ウメ 8.49

 若王子橋 8.52

 哲学の道 8.53

 冬桜 ? 8.53

 宗諄女王の墓地 8.55 一時霊鑑寺門跡だった

 哲学の道 8.56

 霊鑑寺 9.05-09

 ウメ 9.05

 火床分岐 9.16

 登山口になるトレイル 47-2 9.22

 この先は工事中みたい 直前右に行く 9.23

 東山トレイルを進む 9.24

 トレイル 47-1 9.26

 楼門の滝へ 9.29

 濡れているので滑りやすい丸太橋を慎重に通過 9.31

 丸太橋 9.32

 沢沿いに進むが水量少ない 9.35 3日ほど雨が続いたのに予想外

 丸太橋 9.37

 倒木 9.38

 楼門の滝に近づく 9.42

 下段から見る楼門の滝 水量少ない 9.46

 中段から見る楼門の滝 9.49

 上段から見る楼門の滝 9.52 水量普段とあまり変わらない 三脚は重いだけだった

 右膝を痛めているので急な石段の登りを回避 迂回路から 9.55

 迂回路 9.58

 石段の上から見下ろす 10.00

 上へ 10.00

 俊寛碑が見える 10.01

 トレイル 46 10.03

 俊寛碑の裏 10.03

 大文字山へ 10.05

 大文字山へ 10.10 この辺りで20人近い団体と行き会う この時間で下山となると東山トレイルを辿り
 比叡山へ行くものと思われる

 左に分岐あり 10.12

 大文字山へ 10.15

 大岩 10.17

 大文字山へ 10.18

 大文字山へ 10.20

 大文字山へ 10.24

 大文字山へ 10.25

 大文字山へ 10.27

 トレイル 45 10.33

 大文字山 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 10.38-11.19 昼食
 楼門の滝で三脚を据えてじっくり撮影する積りだった予定が外れ早い時間に着いてしまった
 時雨れ模様なのでハイカーは少なく5人程 それでも次第に増えて15人ぐらいに

 天候の割にはハルカス良く見える

 山科

 遠くに生駒山

 京都市街

 市街

 市街

 大阪のビル群

 山科と生駒山 11.17

 山頂を後に 11.19

 先ず雨社へ 11.24

 林道四辻 11.26

 雨社 11.41-44

 道標 11.47 左へ

 音羽山系が見える 11.53

 航空施設裏門 12.00-02

 如意ケ岳 472m 

 表門へ 12.05

 表門 12.08

 門前にある二級基準点 12.08

 管理道路から南方を望む 12.09

 林道分岐 12.14 林道を降りて行けば藤尾神社に出られる

 南方方面 12.15

 ハルカスが見える 12.15

 イシダの森 12.17

 ガード切れ目 12.18 ここを降りて行っても灰山庭園跡に行けるが少し時間がかかる

 近江大橋が 12.18

 稲葉台と音羽山 12.19

 山科 12.19

 ガードくぐる 12.26

 道標 12.28 この辺り5月になればフジの花が咲く

 灰山庭園跡 12.29

 鉄塔 12.32

 左上のP408の目印 12.35

 如意越え道を進む 12.41

 四辻 12.46-49



 テラスに向かう 12.54

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 12.57

 分岐 12.59 左へ 帰途は右から

 ゴルフ場傍から比叡山を見る 13.01

 テラス 13.06-13 先着者4名と入れ替わる 後ほど三角点で休息中の4人と再会

 比叡山

 津田山 伊吹山 霊仙山

 皇子山競技場

 大津市街

 音羽山

 市街 三上山

 マンション群

 沖島 津田山

 津田山 伊吹山

 霊仙山

 後にする 13.13

 四辻に戻る 13.14

 戻る 13.16

 別ルートから 13.17

 トラバース道 13.18

 戻る 13.21

 戻る 13.23

 戻る 13.26

 戻る 13.30

 四辻 13.33 即、長等山へ

 急坂の降り 足元悪いので慎重に降る 13.34

 急坂の降り 13.27

 急坂の降り 13.40

 長等山へ 13.44

 取付き 13.46

 長等山 354m 13.47-50

 大津京

 大津京 津田山

 取付きに戻り小関峠へ向かう 13.51

 迂回路へ 13.54

 湖西道路換気施設 13.54

 児石(ちごいし)  13.58

 降る 13.59

 降る 14.02

 降る 14.03

 だんご石 14.08

 坊越峠 14.11

 小関峠へ 14.11

 小関峠へ 14.14

 林道との最近接地 14.16

 小関峠へ 14.22

 三差路 14.24 左折

 緩やかに下る 14.26

 下る 14.27

 下る 14.32

 小関峠 14.36-37

 旧道を下る 14.37

 春の気配 14.42

 琵琶湖疎水第一トンネルの竪坑 14.48

 説明文

 普門寺出合 14.56-59

 普門寺振り返る 

 フサザキスイセン 15.18

 音羽山 15.26

 諸羽山登山口 15.30

 フサザキスイセン 15.37

 山科駅着 15.44

14 山科駅から藤尾神社を経て如意越え道四辻、雨社、大文字山 2025.03.01

2025-03-02 | 大文字山系

普門寺 8.21

 藤尾神社 8.36-41

 急坂の登りの巡視路 8.53

 ガスが漂う如意越え道四辻 9.31-33 天候で展望期待できないのでテラスはパス

 灰山庭園跡 9.51-55

 雨社 10.39-41

 ガスか霞か大文字山から大阪方面見えない 11.05

 西山が雲海に行かんでいるように見える 11.46

 Eコースの防火貯水池 12.41




 2025.03.01(土) 今年14回目の山行 天候 ガスで眺望良くない 昼頃から晴れてくる


 大文字山系GPSログ図 鏡山東尾根は2回歩いているが未収録


膝を痛めて2週間の休養後、回復状況は思わしくないが3回目のリハビリ山行に出かける。

2日からしばらく天候崩れるとの予報で中2日の今日、巡視路の急坂の登りはキツイが後は楽なコース。

藤尾神社から如意越え道に出てテラスをピストン、その後大文字山に向かう積り。

藤尾神社から如意越え道四辻は初めの急坂で少し膝が痛んだが何とか四辻に辿り着けた。

前回より4分だけ遅くなったがまずまずタイムで一安心。

テラスをピストンする積りだったが丁度テラスから登って来た人に聞くとガスで展望はゼロとの事で断念。

お陰で大文字山には早く着けた。今日は土曜日と暖かいせいかハイカーの数はうなぎのぼりに増えて行った。

昼食後、トレイルを下る途中Eコース下降路までに50人以上登ってくるハイカーと行き会った。

15分程でEコースに降りると後は緩やかな林道を下るのみ。

山科駅には14時前に到着。距離が短すぎてリハビリになってかどうか分からない。



歩行時間 5時間01分 休息 1時間02分 合計 6時間03分 目標回数 100回

歩行距離 12.6km 通算距離 230.4km (+) 6.4km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発       7.38
普門寺        8.21
藤尾神社       8.36-41 ※3.3km
巡視路取付き     8.47
鉄塔         9.04-05
分岐         9.24
如意越え道四辻    9.31-33 ※4.5km テラスに行く予定だったがガスが酷いのでパス
灰山庭園跡      9.51-55
ガードくぐる     9.58
ガード切れ目     10.07
イシダの森      10.09
航空施設表門     10.17
裏門         10.23-25 ※6.4km 如意ケ岳
雨社         10.39-41 ※6.9km
大文字山       11.05-46 ※7.9km 昼食
トレイル45      11.53
44-2         12.00
44-1         12.01
新道分岐       12.13 Cコースに降りられる
Eコース下降路分岐   12.22
まずCコース     12.35
Eコース       12.37
防火貯水池      12.41
Eコースゲート    12.59-13.04 ※10.5km
D取付き       13.06
C取付き       13.09
A取付き       13.14
毘沙門堂勅使門下   13.21
洛東高前       13.31
山科駅着       13.41 ※12.6km


 山科駅発 7.38

 路傍に咲いてたフサザキスイセン 7.45

 ここから遊歩道へ 7.47

 疎水公園 7.49

 ハイカー一人取付いている諸羽山登山口 7.51

 春霞かPM2.5か音羽山が見えない 7.54

 遊歩道 7.56

 赤い葉はナンテンらしい 7.59

 一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 8.00

 まだ清掃は終わらないのか減水中の山科疎水 8.01

 小金塚団地入口 8.12

 突き当りを左折 8.13 右は追分、稲葉台

 寂光寺 8.16

 分岐 8.21 左へ 右は小関峠

 源照寺 8.30

 トリイ 8.35

 藤尾神社 8.36-41



 巡視路取付き 8.47

 初めの急坂で右膝痛み走るが我慢して登る 

 急坂の登り 8.49

 急坂の登り 8.51

 右から迂回 8.55 数年前初めて取付いた時は3ケ所程倒木があったが今では問題なく歩ける

 登る 8.59

 ここも右から 9.02

 鉄塔 9.04-05

 ガスひどい 

 急坂の登りは続く 9.06

 急坂 9.09

 ようやく緩やかになる 9.11

 進む 9.12

 進む 9.17

 初めて気づいたが右に降る道があるようだ 9.19

 分岐 9.24 左からの道が合流

 右下への道 湖西道路換気施設に行けるようだ 9.24

 ここから勾配を増す 9.25

 急坂 9.26

 急坂 9.28

 如意越え道四辻 9.31-33 ここまで1時間53分 前回24.12.28は1時間49分 膝のリハビリ中にしては
 まずまず

 丁度、年配のハイカーがテラス方面からやって来たので状況を聞くと琵琶湖は全く見えないらしい
 予定ではテラスをピストンする積りだったがパスすることに 年配ハイカーは藤尾神社に降りるとの事

 如意ケ岳に向かうがガス酷い 9.39

 如意ケ岳へ 9.40

 右上にあるP408の目印 9.45

 鉄塔 ガス 9.47

 灰山庭園跡 9.51-55 以前はここを岡崎山もしくは五別所山と読んでいたらしい
 この辺りは鉱物マニアには良く知られていて石灰岩にマグマが貫入した時に出来る接触変成岩が
 あるらしい

 この岩石も変成岩らしく綿向山山麓にあるものと同様

 道標 9.56 直進しても管理道ガード切れ目に出られる 

 右折してガードレールへ 9.56

 ガードレールくぐる 9.58

 花がどうか分からないがミチタネツケバナと呼ぶらしい 10.06

 切れ目からはガスで何も見えない 10.07

 イシダの森 10.09 施錠されていて中には入れない ハイカーに開放出来ぬものか

 今季初めて見るアセビ 10.13

 航空施設表門 10.17

 裏門へ 10.17

 裏門 10.23-25

 如意ケ岳 472m 山頂は航空施設内にある 

 大文字山へ 10.30

 大文字山へ 10.33

 道標 10.37 左から来た 右は毘沙門山へ

 雨社 10.39-41 現在周辺を伐採中 そのせいか左にある清水が枯れている 夏場は冷たくて良かったのに

 大文字山へ 10.53

 林道四辻 10.57

 大文字山へ 11.00

 大文字山へ 11.01

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.05-46 昼食 着いた時は20人ぐらいのハイカーだったが時間と共に
 増えて行った

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 霞んで大阪方面は見えず

 京都市街も霞んでいる

 市街

 山科

 西山は浮かんでいるように見える

 京都タワー 11.46 山頂をあとに

 トレイル45 11.53

 降る 11.54

 降る 11.55

 何とか見える音羽山 11.56

 降る 11.58

 トレイル44-2 12.00

 トレイル44-1 12.01

 降る 12.04

 降る 12.08

 降る 12.11

 新道分岐 12.13 Cコースに降りられる

 トレイル43-2 12.14

 トレイル43-1 12.17

 Eコース下降路の目印 12.22

 前方にリボンが 12.22

 下る 12.24

 下る 12.25

 下る 12.26

 下る 12.28

 下る 12.29

 下る 12.31

 下る 12.32

 小沢渡る 12.33

 下る 12.34

 まずCコースへ 12.35

 Cコース 12.35

 降りてきたところを振り返る 12.36

 ここはC-13 12.37

 ここからEコース 左へ 12.37 右に行けばFコースのF-3近くに出られる

 E-5 12.38

 防火貯水池 12.41

 Eコース下る 12.49

 下る 12.54

 下る 12.55

 Eコースゲート 12.59-13.04

 Gコース 13.04

 Dコース取付き 13.06

 Cコース取付き 13.09

 Aコース分岐 13.14

 毘沙門堂勅使門下 13.21

 鏡山東尾根登山口 13.24

 安祥寺川のシラサギ 13.29

 洛東高前 13.31

 サザンカ 13.37

 山科駅着 13.41