10月13日(木):
196ページ 所要時間1:45
久しぶりに読んでいてムカつく本に出会った。著者は27歳。ケーオー大生からトーキョー大学の院生になったようだ。不登校体験について「理解はするな、ムカつくから。ありのままを認めろ」と言ってるだけ。論じている2人の中味は下らなさ過ぎる。お金持ちの子弟による小さい世界で小さい反抗、薄っぺらくて何も共感できない。まったくどうでもいい。勝手にしてくれ。ただ本は出すな!読まされた人間が被害者になる。この本を読んで、当の登校拒否児たちの中に救われる者がいるのか?、極めて疑問だ。
196ページ 所要時間1:45
久しぶりに読んでいてムカつく本に出会った。著者は27歳。ケーオー大生からトーキョー大学の院生になったようだ。不登校体験について「理解はするな、ムカつくから。ありのままを認めろ」と言ってるだけ。論じている2人の中味は下らなさ過ぎる。お金持ちの子弟による小さい世界で小さい反抗、薄っぺらくて何も共感できない。まったくどうでもいい。勝手にしてくれ。ただ本は出すな!読まされた人間が被害者になる。この本を読んで、当の登校拒否児たちの中に救われる者がいるのか?、極めて疑問だ。