昨日記載したアメトーク高校サッカー版をやった場合のネタについて。(追加記載)
●選手個人にスポットを当てた場合のネタ
青山敏弘(作陽→サンフレッチェ広島)
高校3年生時の2002年岡山県大会決勝戦。作陽対水島工業の試合にて、作陽青山のミドルシュートが明らかなゴールだったが青木主審がこれをゴールと認めず、結果作陽が敗退。(シュートしたボールがゴール内のバーに当たって跳ね返ったのを見間違えた?)
因みに青山のJ初ゴールは、その青木氏が副審を務めていた試合だった。
藤村慶太(盛岡商業→ベガルタ仙台)
1年生から名門盛岡商業の中心選手だった藤村。選手権岩手県予選は1年時、2年時共に決勝戦で敗れ準優勝。その決勝戦は共にPK戦での敗戦で藤村は2年連続でPKキッカーを失敗しての敗戦だった。そして迎えた3年生の選手権予選決勝の遠野戦は後半19分に藤村自身がPKを決めて7-1で盛岡商業が勝利。決勝戦での最多得点・点差勝利記録を更新し全国優勝した85回大会以来の5年ぶりの全国大会出場を決めた。翌日の地元紙には「藤村PK決めた!」と報道された。
●兄弟対決ネタ
2013年三重県大会決勝
四中工対海星で森島兄弟対決
現在サンフレッチェ広島の森島が四中工1年生時の決勝戦で、兄のいる海星と決勝戦で激突。
弟が勝利して全国大会に駒を進めている。
●印象的なチーム横断幕
修徳 (東京都) :劇闘
松山北 (愛媛県) :美攻賢守
神村学園(鹿児島県):常笑
大分 (大分県) :進撃の繋ぎ
阪南大高(大阪府) :最後は人間性
●選手個人にスポットを当てた場合のネタ
青山敏弘(作陽→サンフレッチェ広島)
高校3年生時の2002年岡山県大会決勝戦。作陽対水島工業の試合にて、作陽青山のミドルシュートが明らかなゴールだったが青木主審がこれをゴールと認めず、結果作陽が敗退。(シュートしたボールがゴール内のバーに当たって跳ね返ったのを見間違えた?)
因みに青山のJ初ゴールは、その青木氏が副審を務めていた試合だった。
藤村慶太(盛岡商業→ベガルタ仙台)
1年生から名門盛岡商業の中心選手だった藤村。選手権岩手県予選は1年時、2年時共に決勝戦で敗れ準優勝。その決勝戦は共にPK戦での敗戦で藤村は2年連続でPKキッカーを失敗しての敗戦だった。そして迎えた3年生の選手権予選決勝の遠野戦は後半19分に藤村自身がPKを決めて7-1で盛岡商業が勝利。決勝戦での最多得点・点差勝利記録を更新し全国優勝した85回大会以来の5年ぶりの全国大会出場を決めた。翌日の地元紙には「藤村PK決めた!」と報道された。
●兄弟対決ネタ
2013年三重県大会決勝
四中工対海星で森島兄弟対決
現在サンフレッチェ広島の森島が四中工1年生時の決勝戦で、兄のいる海星と決勝戦で激突。
弟が勝利して全国大会に駒を進めている。
●印象的なチーム横断幕
修徳 (東京都) :劇闘
松山北 (愛媛県) :美攻賢守
神村学園(鹿児島県):常笑
大分 (大分県) :進撃の繋ぎ
阪南大高(大阪府) :最後は人間性