13年ぶりに
お店時代の
仲良しさんで
新橋が本社
代々 物流と倉庫の 老舗
川崎陸送の社長の樋口さんから
突然メールが届きました。
新橋亭の 号社長と樋口社長
私
みな
港区の青年商工会の仲間でした。
お店時代が 私には 100年位過去に
感じています。
経済と社会に生きていた銀座お店時代18年間。
2011年地震が 起きて
お店時代を
卒業して
57歳から
私は
芸術の世界に戻りました。
経済から 離れ
社会から隠棲したかった!
お店時代の お客様達 や 関係者には
無連絡
芸道精進の宇宙に 戻り
本来の私
貧しくても自由に生きるボエームに
なりたかった。
芸術に生きて 死にたい!
樋口さんは
ブータン国に倉庫を作ったら
メセナで
ブータンの自然成育レモングラスを
日本で
販売することになり
是非
コンサートのお客様にプレゼントして
宣伝したいとのこと。
ビオ セボンでは 販売しているそうですが
まずは
我がお弟子さん達
内幸町ホール コンサートにご来客
の皆様にプレゼントしてくださいました。
人生何が突然に起こるか はかり知れません。