11月 7日(土) 天気:晴れ・曇り・モヤ 地図:上刑部(西部)
きょうは 岡山県・北西部の雌山・雄山に 登ってきました。 さすがに 1000m峰だけあって 登り応えがあり
ました。 登山道のカラマツ林が 黄葉しているだけで 紅葉は ほとんどありませんでしたが 山頂で 三人のお
嬢さんに お会いし 楽しいひと時を 過ごすことができました。
北房ICまで 高速道を利用したので 料金は 片道1000円でしたが 往復363kmのロングドライブで 時間も
かかり 少し 疲れました。 天気は 思ったより悪く 山頂からは 360度の大展望ですが モヤもあり 肝心の
大山には 雲がかかり・・・。
7:00 出発。 7:22 龍野西ICから 山陽道に入り 73.7km 西へ走り 8:12 岡山JCTから 岡山道に
廻り 北へ向かいます。 岡山自動車道を 北へ向かっていると 霧が出てきました。 一時 視界300m?
岡山自動車道は 片側一車線の区間が 多く 思うようには 走れません。 岡山JCTから 45.6km 8:40
北房JCTで 中国道に入り 8:42 すぐ先の北房ICで 降りました。 料金1000円也。 国道を 西へ 3.3km
走り 県道58号線に入ります。 山頂で 会った女性の話では 大佐SAのスマートICで 降りる方が 道が 分か
りやすいそうです。 スマートIC(無人)は ETC車のみ 出入りできるようです。
マイカー登山の私は ドライブも楽しまなければ・・・。 しかし この58号線は 厄介な道です。 何ヶ所か 分岐
があり 間違えないように 曲がらねばならず 道幅の狭まい曲がりくねった登りの山道もあり 楽しむ余裕は
ありません。 一部 紅葉を始めた渓流もありましたが・・。 中国道沿いに 左に北房ダムを見て 姫新線の踏
切を越え 県道32号線から また 58号線に戻り 大佐ダムを見ながら トンネルを 三つ潜り 次の分岐を
左折して 一安心。 もう 間違える所はありません。 さすがに また 県道58号線を 走る気にはなれず 帰りは
千屋実へ出て 新見ICへ回りましたが・・・。
県道58号線と格闘している間に いつの間にか 霧は晴れたようですが モヤが 残っているようです。 県道
317号線で 大井野の集落を抜けた 先の開けた所に 道標があり 左の雄山登山口へ入ります。 500m進む
と 林道分岐があり 道標に 車 この先 危険 の表示がありますが 左のスペースに 1台停めてあり 停められ
ません。 舗装は 終り 砂利道ですが 車で もっと 進めそうです。 2、300m先の草地のスペースに 車を停め
ました。 9:58 駐車。 北房ICから 38.6km 家から173km ちょうど 3時間かかりました。
車で もっと 先へ行けそうです。 2、300m先の作業小屋の手前にも 停められます。
10:03 スタート。 砂利道の緩やかな 登りの林道を 歩きます。 少し登り 林道が 右に曲がる所に 作業
小屋(ヒノキの苗育成?)があり 軽トラが 停めてあり 手前の草むら(スキー場?)に 車が停められそうですが
轍があり もっと先へも 行けそうです。 車で行ける道を 歩くのも しんどい。 林道には 何ヶ所か 分岐がありま
すが 道標があり 迷うことはありません。
どこだったか 林道に 最近倒れたと思われる まだ葉の青い倒木(大きな木の枝)があり ここは 車での通行
はできません。 これがなければ 林道終点まで 車高の高い車なら可能かも・・。 小石は 転がっていますが
路面のデコボコは ほとんどありません。
10:31 「雌山・雄山案内図」 のある林道終点に 着きました。 もし ここまで車で来ても 車は1、2台しか
停めるスペースが ありません。 案内図にある北を示す ”N” の方向が おかしいと思うのですが・・。 案内図
には 雌山山頂まで 30分程度とありますが 左の道標には 20分とあります。 案内図から 5m横の道標まで
10分? 私は30分かかりました。 ここからは 林の中の本格的な山道です。 やや急な登りを 大きくジグザグ
に登ります。 道の脇には クマザサが茂り 地面には 小さい松葉が敷いてあり 見上げると 黄葉したカラマツ
が 杉の木のように 真直ぐ伸びています。 山頂近くまで ずっと カラマツの林です。 山の西斜面で 陽が当た
らないので 黄葉も暗いのが 残念ですが・・。
やや急な登りを ゆくり登り 左に折れ 道がなだらかになると 左が開け 展望が よくなります。 少し先で
左に岩があり 絶好の展望台ですが 丸い岩で 滑りそう。 おまけに岩の間には イバラのトゲがあります。
ここから 左手の南西方向に 雄山への縦走路の三段腹が うねり 西に 鳥取県との県境尾根の花見山が
見える 雄大な展望です。
手前 下方の茶色く見えるのは カラマツでしょうか? その奥には スキー場の草原が広がっています。
このときは 気づかなかったのですが 右手 奥に毛無山が見え 天気が良ければ 後方に 雪を被った大山が
見えるそうです。 この岩場から 2、3分で 雌山山頂に 登りました。 11:01 雌山に登頂。
あまり広くない平坦地の中央に 丸い金属板の四等三角点が 埋まっています。 周囲は 木々に囲まれ 見晴ら
しは 良くありませんが 南東方向に 大佐山が 逆光にかすみ 南西方向には 僅かに 雄山の山頂が 覗いて
います。 写真だけ撮って 南へ降ります。
雄山への縦走路には 1090mと 1096mの二つのピークを越えて行きますが アップダウンは あまり気に
なりません。 ここから 植林のやや急な下りです。 道標で道を確認しながら進みます。 ゆるい登りにかかり
破線の道は 直角に 曲がっていますが 道は はっきりしていて 道なりに進めば 問題ありません。
11:20 通過したササの中に杭があった辺りが 1090mピークでしょうか? なだらかで ピークの感じが
ありません。 下って登り返し 11:32 1096m標高点のピークを通りましたが ここもなだらかです。
この辺りで 左に 大佐山が 見えたでしょうか? ずっと 見晴らしは ありません。
雄山への最後の登りは しんどくて 何回か 立ち止まって休みました。 山頂が 近くなると 女性の声が聞こ
えてきて これに 励まされ 11:47 開けた山頂に 登りました。 11:47 雄山に登頂。 岡山から来たとい
う三人の若い女性が 食事中でした。 車危険の手前に 停めたそうです。 気さくな人たちで 話が弾みました。
誰も 来ないと思っていたところに 私が登ったので・・・。
山頂は 遮るものがないので ほぼ360度の展望です。 モヤや雲で 遠景はかすんでいますが・・。 女性陣も
ベテランではないし 地図も 持っていないので 山座同定は まま なりませんが 同定ごっこをして 遊びました。
北の毛無山の奥に 大山が見える筈ですが 左の稜線が 僅かに 確認できるだけ・・・。
北東方向には 縦走路ピークの左に 低い雌山があり 奥に蒜山が ある筈ですが かすんでいます。 東には
一等三角点の星山が・・。 南東方向のなだらかな大佐山は 分かります。 南には たわたに実った真っ赤な
マユミがあり やや見えにくいのですが 尖った形のいい山は 剣森山? 南西よりの形のいい山は ウェブで
調べると 明石山だそうです。
天気が良いと その左奥に 広島県の道後山が 見えるとか・・。 西の奥に 鳥取県の大倉山 その右が 県境
の花見山。 その右の剣山は 確認できません。 天気のいいとき ベテランに 山の名を 教えてもらいたいも
のです。 そうそう 山頂のポールの横に きれいな三等三角点がありました。
12:15 女性陣に 少し遅れて 下山。 きょうも 昼食抜きです。 山頂に 30分ほど 滞在。 少し下で 女性が
クマザサに からんだ 赤い実を見つけて 写真を撮っていました。 誰も 花の名が分かりません。 帰ってから
調べました。 かしまし娘さん! これは ”ツルリンドウ” らしいですよ! 私も初めて見ました。 雌山へ戻ると
き 黒い雲が出てきて 暗くなり 雨が 降りそうになりましたが 幸い 雨は 大丈夫でした。
12:25 1096mピーク、12:34 1090mピークを通り 女性陣の後姿を 撮りながら ゆっくり登り 12:50
雌山に戻ってきました。 山頂周辺を 探しましたが 花は見当たりませんでした。 12:56 雌山から降ります。
下の岩場に寄って もう一度 景色を撮りました。 娘さんたちの後姿を 撮りながら降りていたのですが
一人に 携帯がかかってきて 三人とも止まってしまいました。 仕方なく 独りで先に降りました。
やや急な登りも 降りるは 得意です。 見晴らしもなく 花もないので どんどん降りました。 13:13 林道
終点。 雌山からの下山は 17分ほど。 あとは 林道をてくてく歩き 13:48 車に戻り きょうも 車で コン
ビニ弁当を 食べました。 娘さんたちは 降りてきませんが 渓流を 見に行くとか 言っていたので 水遊び?
14:06 帰路につきます。 県道に出て 左に曲がり 千屋実へ向かいます。 この県道317号線も 山越え
の林道で 道幅が狭く 走るのは 大変でした。 14:29 千屋実に出て 左へ進み 少し先で橋を渡り 国道180
号線に乗ると 下りのいい道で 走りやすくなります。 14:48 新見ICから 中国道に入り 中国道を 31.3
km走り 15:08 北房JCTから 岡山道に入り 45.9km走り 15:38 岡山JCTから 山陽道に入り
73.6km走り 16:20 龍野西ICを 降りました。 16:44 帰着。 帰りは 2時間40分ほど。
新見から 龍野西まで 高速道を 150km走って 1000円でした。
本日の走行距離は 往路173km 復路190.1kmで 計363.1km。
残念ながら 大山を見ることは できませんでしたが きょうも 楽しい山歩きができました。
雌山・雄山は 山と渓谷社の「岡山県の山」には 載っていません。
。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。
きょうは 岡山県・北西部の雌山・雄山に 登ってきました。 さすがに 1000m峰だけあって 登り応えがあり
ました。 登山道のカラマツ林が 黄葉しているだけで 紅葉は ほとんどありませんでしたが 山頂で 三人のお
嬢さんに お会いし 楽しいひと時を 過ごすことができました。
北房ICまで 高速道を利用したので 料金は 片道1000円でしたが 往復363kmのロングドライブで 時間も
かかり 少し 疲れました。 天気は 思ったより悪く 山頂からは 360度の大展望ですが モヤもあり 肝心の
大山には 雲がかかり・・・。
7:00 出発。 7:22 龍野西ICから 山陽道に入り 73.7km 西へ走り 8:12 岡山JCTから 岡山道に
廻り 北へ向かいます。 岡山自動車道を 北へ向かっていると 霧が出てきました。 一時 視界300m?
岡山自動車道は 片側一車線の区間が 多く 思うようには 走れません。 岡山JCTから 45.6km 8:40
北房JCTで 中国道に入り 8:42 すぐ先の北房ICで 降りました。 料金1000円也。 国道を 西へ 3.3km
走り 県道58号線に入ります。 山頂で 会った女性の話では 大佐SAのスマートICで 降りる方が 道が 分か
りやすいそうです。 スマートIC(無人)は ETC車のみ 出入りできるようです。
マイカー登山の私は ドライブも楽しまなければ・・・。 しかし この58号線は 厄介な道です。 何ヶ所か 分岐
があり 間違えないように 曲がらねばならず 道幅の狭まい曲がりくねった登りの山道もあり 楽しむ余裕は
ありません。 一部 紅葉を始めた渓流もありましたが・・。 中国道沿いに 左に北房ダムを見て 姫新線の踏
切を越え 県道32号線から また 58号線に戻り 大佐ダムを見ながら トンネルを 三つ潜り 次の分岐を
左折して 一安心。 もう 間違える所はありません。 さすがに また 県道58号線を 走る気にはなれず 帰りは
千屋実へ出て 新見ICへ回りましたが・・・。
県道58号線と格闘している間に いつの間にか 霧は晴れたようですが モヤが 残っているようです。 県道
317号線で 大井野の集落を抜けた 先の開けた所に 道標があり 左の雄山登山口へ入ります。 500m進む
と 林道分岐があり 道標に 車 この先 危険 の表示がありますが 左のスペースに 1台停めてあり 停められ
ません。 舗装は 終り 砂利道ですが 車で もっと 進めそうです。 2、300m先の草地のスペースに 車を停め
ました。 9:58 駐車。 北房ICから 38.6km 家から173km ちょうど 3時間かかりました。
車で もっと 先へ行けそうです。 2、300m先の作業小屋の手前にも 停められます。
10:03 スタート。 砂利道の緩やかな 登りの林道を 歩きます。 少し登り 林道が 右に曲がる所に 作業
小屋(ヒノキの苗育成?)があり 軽トラが 停めてあり 手前の草むら(スキー場?)に 車が停められそうですが
轍があり もっと先へも 行けそうです。 車で行ける道を 歩くのも しんどい。 林道には 何ヶ所か 分岐がありま
すが 道標があり 迷うことはありません。
どこだったか 林道に 最近倒れたと思われる まだ葉の青い倒木(大きな木の枝)があり ここは 車での通行
はできません。 これがなければ 林道終点まで 車高の高い車なら可能かも・・。 小石は 転がっていますが
路面のデコボコは ほとんどありません。
10:31 「雌山・雄山案内図」 のある林道終点に 着きました。 もし ここまで車で来ても 車は1、2台しか
停めるスペースが ありません。 案内図にある北を示す ”N” の方向が おかしいと思うのですが・・。 案内図
には 雌山山頂まで 30分程度とありますが 左の道標には 20分とあります。 案内図から 5m横の道標まで
10分? 私は30分かかりました。 ここからは 林の中の本格的な山道です。 やや急な登りを 大きくジグザグ
に登ります。 道の脇には クマザサが茂り 地面には 小さい松葉が敷いてあり 見上げると 黄葉したカラマツ
が 杉の木のように 真直ぐ伸びています。 山頂近くまで ずっと カラマツの林です。 山の西斜面で 陽が当た
らないので 黄葉も暗いのが 残念ですが・・。
やや急な登りを ゆくり登り 左に折れ 道がなだらかになると 左が開け 展望が よくなります。 少し先で
左に岩があり 絶好の展望台ですが 丸い岩で 滑りそう。 おまけに岩の間には イバラのトゲがあります。
ここから 左手の南西方向に 雄山への縦走路の三段腹が うねり 西に 鳥取県との県境尾根の花見山が
見える 雄大な展望です。
手前 下方の茶色く見えるのは カラマツでしょうか? その奥には スキー場の草原が広がっています。
このときは 気づかなかったのですが 右手 奥に毛無山が見え 天気が良ければ 後方に 雪を被った大山が
見えるそうです。 この岩場から 2、3分で 雌山山頂に 登りました。 11:01 雌山に登頂。
あまり広くない平坦地の中央に 丸い金属板の四等三角点が 埋まっています。 周囲は 木々に囲まれ 見晴ら
しは 良くありませんが 南東方向に 大佐山が 逆光にかすみ 南西方向には 僅かに 雄山の山頂が 覗いて
います。 写真だけ撮って 南へ降ります。
雄山への縦走路には 1090mと 1096mの二つのピークを越えて行きますが アップダウンは あまり気に
なりません。 ここから 植林のやや急な下りです。 道標で道を確認しながら進みます。 ゆるい登りにかかり
破線の道は 直角に 曲がっていますが 道は はっきりしていて 道なりに進めば 問題ありません。
11:20 通過したササの中に杭があった辺りが 1090mピークでしょうか? なだらかで ピークの感じが
ありません。 下って登り返し 11:32 1096m標高点のピークを通りましたが ここもなだらかです。
この辺りで 左に 大佐山が 見えたでしょうか? ずっと 見晴らしは ありません。
雄山への最後の登りは しんどくて 何回か 立ち止まって休みました。 山頂が 近くなると 女性の声が聞こ
えてきて これに 励まされ 11:47 開けた山頂に 登りました。 11:47 雄山に登頂。 岡山から来たとい
う三人の若い女性が 食事中でした。 車危険の手前に 停めたそうです。 気さくな人たちで 話が弾みました。
誰も 来ないと思っていたところに 私が登ったので・・・。
山頂は 遮るものがないので ほぼ360度の展望です。 モヤや雲で 遠景はかすんでいますが・・。 女性陣も
ベテランではないし 地図も 持っていないので 山座同定は まま なりませんが 同定ごっこをして 遊びました。
北の毛無山の奥に 大山が見える筈ですが 左の稜線が 僅かに 確認できるだけ・・・。
北東方向には 縦走路ピークの左に 低い雌山があり 奥に蒜山が ある筈ですが かすんでいます。 東には
一等三角点の星山が・・。 南東方向のなだらかな大佐山は 分かります。 南には たわたに実った真っ赤な
マユミがあり やや見えにくいのですが 尖った形のいい山は 剣森山? 南西よりの形のいい山は ウェブで
調べると 明石山だそうです。
天気が良いと その左奥に 広島県の道後山が 見えるとか・・。 西の奥に 鳥取県の大倉山 その右が 県境
の花見山。 その右の剣山は 確認できません。 天気のいいとき ベテランに 山の名を 教えてもらいたいも
のです。 そうそう 山頂のポールの横に きれいな三等三角点がありました。
12:15 女性陣に 少し遅れて 下山。 きょうも 昼食抜きです。 山頂に 30分ほど 滞在。 少し下で 女性が
クマザサに からんだ 赤い実を見つけて 写真を撮っていました。 誰も 花の名が分かりません。 帰ってから
調べました。 かしまし娘さん! これは ”ツルリンドウ” らしいですよ! 私も初めて見ました。 雌山へ戻ると
き 黒い雲が出てきて 暗くなり 雨が 降りそうになりましたが 幸い 雨は 大丈夫でした。
12:25 1096mピーク、12:34 1090mピークを通り 女性陣の後姿を 撮りながら ゆっくり登り 12:50
雌山に戻ってきました。 山頂周辺を 探しましたが 花は見当たりませんでした。 12:56 雌山から降ります。
下の岩場に寄って もう一度 景色を撮りました。 娘さんたちの後姿を 撮りながら降りていたのですが
一人に 携帯がかかってきて 三人とも止まってしまいました。 仕方なく 独りで先に降りました。
やや急な登りも 降りるは 得意です。 見晴らしもなく 花もないので どんどん降りました。 13:13 林道
終点。 雌山からの下山は 17分ほど。 あとは 林道をてくてく歩き 13:48 車に戻り きょうも 車で コン
ビニ弁当を 食べました。 娘さんたちは 降りてきませんが 渓流を 見に行くとか 言っていたので 水遊び?
14:06 帰路につきます。 県道に出て 左に曲がり 千屋実へ向かいます。 この県道317号線も 山越え
の林道で 道幅が狭く 走るのは 大変でした。 14:29 千屋実に出て 左へ進み 少し先で橋を渡り 国道180
号線に乗ると 下りのいい道で 走りやすくなります。 14:48 新見ICから 中国道に入り 中国道を 31.3
km走り 15:08 北房JCTから 岡山道に入り 45.9km走り 15:38 岡山JCTから 山陽道に入り
73.6km走り 16:20 龍野西ICを 降りました。 16:44 帰着。 帰りは 2時間40分ほど。
新見から 龍野西まで 高速道を 150km走って 1000円でした。
本日の走行距離は 往路173km 復路190.1kmで 計363.1km。
残念ながら 大山を見ることは できませんでしたが きょうも 楽しい山歩きができました。
雌山・雄山は 山と渓谷社の「岡山県の山」には 載っていません。
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