9月21日(水) 天気:晴れ 室温:28.4℃
きょうは、高砂市米田町のギャラリー集へ ”伊賀の気風 アート/工芸の界 谷本 洋
展” を見に行きました。 いつも 月曜日に行くのですが、今回は 台風のセイで 延期。
今回は、茶道具、花器などの焼物のほかに 絵画や 陶画もあります。
案内状には、
戦国時代、茶の湯の発展と共に 茶陶を極めた伊賀焼。 伊賀領主・筒井定次、国主・
藤堂高虎・高次の奨励と、大名茶人・古田織部や 小堀遠州によって、数多くの名品が
生まれました。 江戸時代には 衰退した 華陶伊賀。 戦後、父・谷本光生は 古伊賀の
復興に尽力し、現代伊賀の名陶を確立。 谷本 洋さんは その精神を引き継ぎ、〈破調
の美〉を テーマに 独自の茶陶を 樹立。 陶歴40周年を迎え、次なるテーマ、作陶と
無作為の〈界〉を探求しています。
谷本さんのHP 「谷本 洋 Yoh Tanimoto」は <こちら> を。
伊賀は 忍者の里である。 さらに 俳聖と呼ばれ 松尾芭蕉の生まれた地である。
そして 思い出してほしいことは 茶陶として名高い伊賀焼の産みだされた土地であることだ。
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きょうは、高砂市米田町のギャラリー集へ ”伊賀の気風 アート/工芸の界 谷本 洋
展” を見に行きました。 いつも 月曜日に行くのですが、今回は 台風のセイで 延期。
今回は、茶道具、花器などの焼物のほかに 絵画や 陶画もあります。
案内状には、
戦国時代、茶の湯の発展と共に 茶陶を極めた伊賀焼。 伊賀領主・筒井定次、国主・
藤堂高虎・高次の奨励と、大名茶人・古田織部や 小堀遠州によって、数多くの名品が
生まれました。 江戸時代には 衰退した 華陶伊賀。 戦後、父・谷本光生は 古伊賀の
復興に尽力し、現代伊賀の名陶を確立。 谷本 洋さんは その精神を引き継ぎ、〈破調
の美〉を テーマに 独自の茶陶を 樹立。 陶歴40周年を迎え、次なるテーマ、作陶と
無作為の〈界〉を探求しています。
谷本さんのHP 「谷本 洋 Yoh Tanimoto」は <こちら> を。
伊賀は 忍者の里である。 さらに 俳聖と呼ばれ 松尾芭蕉の生まれた地である。
そして 思い出してほしいことは 茶陶として名高い伊賀焼の産みだされた土地であることだ。
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