6月22日(木) 天気:曇り 室温;28.2℃
きょうは 姫路へ行き 好古園で 「夏の剪画展」 (別ページ) を見て イーグレひめじへ行き
4つの展示を見ました。 第1展示室の ”第22回 備前焼 作陶展 生陶衆啓” と 第2展示室
の ”第1回 國藝書道院 姫路西支部展” と 第3・4展示室の ”第23回 日本画 青々会展”
と 特別展示室の ”手描染色 和光会 作品展” です。
この後 中井三省堂画廊へ行き ”第2回 竹久夢二展” を見て 山陽百貨店へ行き ギャラ
リー山陽で ”森話 西村芳弘 陶展” を見て 美術画廊へ行き ”素描画・版画 藤田嗣治 作品
展” を見ようと 思いますが 時計を見ると 1時前。 電車は 13:01なので 時間がない・・。
”藤田嗣治展” を見ることはできませんでした・・・。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
まず イーグレひめじ・市民ギャラリーの第1展示室で ”第22回 備前焼 作陶展 生陶衆啓”
を見ます。 会場におられたのは 衆啓さんではなかったようです。
備前焼の七不思議
1.投げても割れぬ備前すり鉢 2.冷たいビール 温かいお茶 3.きめ細かな泡で うまい
ビ-ル 4.長時間おくと うまい酒 5.新鮮で うまい料理が食せる 6.花瓶の花が長持ち
7.使うことで 落ち着いた肌触り
次に 第2展示室の ”第1回 國藝書道院 姫路西支部展” を見ます。 ここは ノーコメントで。
第3・第4展示室では ”第23回 日本画 青々会展” が行われています。 日本画家・
青田賢造さんが指導する 「日本画青々会」 の会員80余名が 作品を発表。 会場には 以前
個展をされた 八幡多賀美さんと 杉江喆子さんがおられました。 八幡さんは 太子庁舎で
陶芸の展示をされる? 展示作品には スポットライトが充てられていますが コントラストが
付きすぎて・・・。
特別展示室では ”手書き染色 和光会 作品展” が行われています。 独特の羽刷毛を使い
花びらや 葉の一枚一枚に ぼかしを入れる友禅染の技法を用いて 制作した実用的な作品を紹介。
1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩し 中井三省堂へ行きます。 中井三省堂画廊では ”時代を
超えた大正浪漫 第2回 竹久夢二展” が 行われています。 名作・黒船屋を はじめとする竹久
夢二の木版画 約30点を 展示販売。 竹久夢二は 明治17年 岡山県生まれ 明治35年 上京、
翌年 早稲田実業学校入学・・・
山陽百貨店へ行きます。 5階のギャラリー山陽では ”-森話 SHINWA-西村芳弘 陶展”
が行われています。 陶という素材・技法を使った、動物や 人をモチーフに 詩や物語を連想す
るような作品です。 観て頂く方々の心を 楽しみや慰めになるように 心がけ 制作しています。
美術画廊へ行きましたが 時間がなかったので 画廊の前で Uターンして 駅に戻り ホーム
に入ってきた 13:01の網干止の電車に乗って 帰りました。 姫路を歩き回るのも しんどい、
ホームへの階段を上がるのが やっと・・。 電車に座ると 居眠りしそうになるし・・・。
。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。 。。。。。。 。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。
きょうは 姫路へ行き 好古園で 「夏の剪画展」 (別ページ) を見て イーグレひめじへ行き
4つの展示を見ました。 第1展示室の ”第22回 備前焼 作陶展 生陶衆啓” と 第2展示室
の ”第1回 國藝書道院 姫路西支部展” と 第3・4展示室の ”第23回 日本画 青々会展”
と 特別展示室の ”手描染色 和光会 作品展” です。
この後 中井三省堂画廊へ行き ”第2回 竹久夢二展” を見て 山陽百貨店へ行き ギャラ
リー山陽で ”森話 西村芳弘 陶展” を見て 美術画廊へ行き ”素描画・版画 藤田嗣治 作品
展” を見ようと 思いますが 時計を見ると 1時前。 電車は 13:01なので 時間がない・・。
”藤田嗣治展” を見ることはできませんでした・・・。
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まず イーグレひめじ・市民ギャラリーの第1展示室で ”第22回 備前焼 作陶展 生陶衆啓”
を見ます。 会場におられたのは 衆啓さんではなかったようです。
備前焼の七不思議
1.投げても割れぬ備前すり鉢 2.冷たいビール 温かいお茶 3.きめ細かな泡で うまい
ビ-ル 4.長時間おくと うまい酒 5.新鮮で うまい料理が食せる 6.花瓶の花が長持ち
7.使うことで 落ち着いた肌触り
次に 第2展示室の ”第1回 國藝書道院 姫路西支部展” を見ます。 ここは ノーコメントで。
第3・第4展示室では ”第23回 日本画 青々会展” が行われています。 日本画家・
青田賢造さんが指導する 「日本画青々会」 の会員80余名が 作品を発表。 会場には 以前
個展をされた 八幡多賀美さんと 杉江喆子さんがおられました。 八幡さんは 太子庁舎で
陶芸の展示をされる? 展示作品には スポットライトが充てられていますが コントラストが
付きすぎて・・・。
特別展示室では ”手書き染色 和光会 作品展” が行われています。 独特の羽刷毛を使い
花びらや 葉の一枚一枚に ぼかしを入れる友禅染の技法を用いて 制作した実用的な作品を紹介。
1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩し 中井三省堂へ行きます。 中井三省堂画廊では ”時代を
超えた大正浪漫 第2回 竹久夢二展” が 行われています。 名作・黒船屋を はじめとする竹久
夢二の木版画 約30点を 展示販売。 竹久夢二は 明治17年 岡山県生まれ 明治35年 上京、
翌年 早稲田実業学校入学・・・
山陽百貨店へ行きます。 5階のギャラリー山陽では ”-森話 SHINWA-西村芳弘 陶展”
が行われています。 陶という素材・技法を使った、動物や 人をモチーフに 詩や物語を連想す
るような作品です。 観て頂く方々の心を 楽しみや慰めになるように 心がけ 制作しています。
美術画廊へ行きましたが 時間がなかったので 画廊の前で Uターンして 駅に戻り ホーム
に入ってきた 13:01の網干止の電車に乗って 帰りました。 姫路を歩き回るのも しんどい、
ホームへの階段を上がるのが やっと・・。 電車に座ると 居眠りしそうになるし・・・。
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