脱法ハーブの呼び名が危険ハーブとなりました。
脱法ハーブじゃ、本質を表しておらず危険なことがわからない、という理由からだそうです。
脱法ハーブから危険ハーブに変わっても、なんら印象が変わりません。
お役所的なネーミングです。
まず、ハーブという言葉がいけないのです。
いかにもさわやかな印象を与えます。
”葉っぱ”とすべきです。
危険では、インパクト不足です。
”鬼畜”なんてどうでしょうか?
無関係の多くの人を不幸に陥れています。
本当は鬼畜にも劣るのですが、1階級昇格して鬼畜とします。
”鬼畜葉っぱ”・・・いいですね。
でも警察は絶対採用しません。
鬼畜からの反撃が怖いのです。
脱法ハーブじゃ、本質を表しておらず危険なことがわからない、という理由からだそうです。
脱法ハーブから危険ハーブに変わっても、なんら印象が変わりません。
お役所的なネーミングです。
まず、ハーブという言葉がいけないのです。
いかにもさわやかな印象を与えます。
”葉っぱ”とすべきです。
危険では、インパクト不足です。
”鬼畜”なんてどうでしょうか?
無関係の多くの人を不幸に陥れています。
本当は鬼畜にも劣るのですが、1階級昇格して鬼畜とします。
”鬼畜葉っぱ”・・・いいですね。
でも警察は絶対採用しません。
鬼畜からの反撃が怖いのです。