ボクは今72歳です。もうとうに老人ですが、老化が平均よりかなり早いのです。
今の男性の平均寿命は80歳近いのです。健康寿命も75歳くらいでしたでしょうか。ボクの場合10歳は寿命が短いようです。あと2,3年生き続けるのが精一杯に感じています。健康寿命もボクの場合、68歳か69歳ででした。その後は入退院を繰り返し自宅に戻っても半分寝たきり状態なのです。
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前号に・・・ボクは病弱で余命があまり無いことと、モーロクしてることを逆説風に記しました。 せいぜい余命は30年でしょうし、投稿も20年が限度でしょう。（笑） このブログは18年経て4千8百回ほどです。あと20年続けて合計1万回が目標です。（笑） この記しべきことシリーズ、今回で11回目です。あと19回続けて計30回にしたいと思っています。（笑）楽しみにしてくださいね。・・・って記してるんだけど、冗談です。
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あと2,33年で寿命が尽きるのは理由があります。10年前に病名が付いた膠原病系の病気の治療にため飲み続けている薬の副作用が出てきて、各種病気が進んで体のあちこちが不調になっているんです。
膠原病とは自己免疫が強すぎて、自身の免疫が正常な自身の内臓や器官を攻撃してしまって炎症を起こす病気の総称です。免疫って、外部から侵入してきたバイキンンやウイルスを事前にやっつける重要な働きをするものです。この頃、世間では、免疫力を高めよう！って声が大きいのですが、免疫が無くなるとみなすぐに感染症にかかって死んでしまうでしょう。
そんな大事な免疫ですが、強すぎても大変なんです。バイキンンやウイルスが入り込まないのに勘違いして本人の臓器や器官を攻撃してしまうのです。リューマチやゼンソクがよく知らsれてますが、まだ未知なところがあって研究が進んでいる最中です。毎年何十もの病名が新たに付けられている現状です。
続きます。
