アナーキー小池の反体制日記

世界中のひとが 仲良く助け合い ほほえみながら 平和に暮らしていくために (イマジン)

#467 ネグレスト

2010年08月11日 | 犯罪と防犯と審判
1歳と3歳の我が子を放置し死なせたとして逮捕された23才の母親が昨日、殺人容疑を問われ再逮捕されました。母親に殺された2人の幼子が哀れでなりません。
ネグレストもここに極まれり、殺人罪の適用もしごく妥当に思われます。
この事件、ボクはとても怒っています。この温厚なボクがです。特に女性のすることに寛容で、とりわけ若い女性のすることはフリーパス状態で何でも許してしまいますが、今回は本当に心からその若い母親に対し怒っています。

幼児虐待は昔からありますが、養父母がらみが多くを占め、ヒトの本能が成せる業とも解釈することが出来ました。(チンパンジーやライオンに見られる現象ですが、決して正当化出来るものではありません)

今回の殺人事件を突き詰めると、ただ犯人の母親が男と遊びたかっただけなのです。
男と遊ぶのに、子供が邪魔になったから子供を殺したのです。

そんな女が結婚するのが間違いですし、もちろん子供をもうける資格はありません。

殺人ですと少なくとも10年以上は刑務所暮らしです。
でも彼女を、そんなに早くしょばに出してはいけません。
生殖能力を失って、性欲が弱くなったと認められない限り、収監しておく必要があります。
あんなに性欲が強いサイコパスは、出獄後、必ずまた同じ過ちを犯します。
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