連休明け 頼んでた通販のお安い鉄製アーチが届いたので、早速組み立て
お安いだけに 組み立てパーツが多いものの なんとか完成。。。
「※お２人での組み立てをおすすめします」 って書いてあったの納得
１人だとなんとか組み上がっても 設置する為に運ぶのに 両手広げても手が届かない。。。
でも そんなことでくぢける私じゃないので ちょっとずつ動かして設置
思いの外 重量感があって いい感じに収まりました
で、0-chanブルー
に塗ろうかと思いましたが、最初キレイなうちは黒のままで、そのうちあちこち錆てきた時に塗り替えるってことにしました
秋にも咲く つるバラを探すのが秋の課題。。。
a様 メールするので宜しくね～～
で、今日は 庭に咲く野の花系Ｖｅｒ.
もう終わりかけですが、秋の光に小さい白が可憐で いつもアップにしてしまうウメバチソウ
カエルの手のような蕊が 可愛いのです
今年は ちょっとお手入れ不足で あんまりキレイな姿にならなかったんですが、
キイジョウロウホトトギスが 少しずつ咲き始めました
葉焼けするので メドウの中で育ててるんですが、出してくるタイミングが悪くて、
バッタに葉っぱ齧られて ボロボロになっちゃいました
で、全然 ノーマークだったリンドウが今年 あちこちで咲き出し、
括ってなかったので、茎曲がりまくりで姿が悪いので、バッサリ刈り取って
玄関前の よく陽の当たる場所に生けてみました
藪端で咲くリンドウの姿もいいですが、 日差しを浴びて青が透けるのもキレイ
そして こちらもノーマーク
多分去年 花後 種が付いた枯れ茎をメドウに積んだのが育ったと思われる秋丁子
花壇で咲いてる秋丁子より 花付きもよく、繁って咲いておりました
この感じ とっても気に入ったので、今年も花壇の秋丁子が咲いた後 種を採ってメドウに蒔こうと思ってます
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バラを育て始めて
なんか この頃ようやく 自分が希望する
バラの姿が 見えてきました
前は バラでさえあれば
何でも良しだったんだけどね
これも ０-ｃｈａｎさんはじめ大先輩の
皆さんのおかげだわ
ありがとう
私もまだまだ「私がイメージしてたのはこれだったんだ
数々感じております(笑)
バラに関しては まだまだ迷いの道途中です
まあ ウチの場合は、気候条件が先にフィルタリングをかけてくれるので、
選択肢は少ない方だと思うんですが
今現在の第一条件は「秋に咲くバラ」ですわ～
私も あちこちのブログを拝見して、勉強させてもらっております。。。
横ラインの石積みといい、敷き石といいこのアーチに合わせて準備したように
見えます。
こちらでも、立体的庭造りを考えない訳ではないのですが、雪
ないのでつい躊躇してしまいます。
何か、そちら方面の対策は取っていますか？
後半画像のブルー系が秋らしい風情です。
不思議なもので 木製のオベリスクも、人工的な青に塗り変えると、
無機的なものに見えてくるので、アイアンと相性良く見えるのかもしれません
石はそういう点 どっちにでも相性いいってのは 新たな発見ですワ
で、当地は庭の積雪 せいぜい１ｍなので、
屋根からの雪が落ちる場所の設置でない限り、そんなに気を使わないで大丈夫です。
でも 温室とか欲しいんですけど、屋根のガラスってのは
雪の重さに対してどうなのか？ それは悩みます
ちょっと気になったのですが
これって地面に基礎部分が固定されていますか？
藪で咲いているリンドウや秋丁字のほうが様になっているのはうなずけますね。
そこが元の居場所なんですから落ちつくのでしょう。
リンドウは花が開かないでも充分存在感があるのが良いです。（最近そんな花ばかりが好みになってきました）
先週末行ってきた朝日岳鏡池周辺の野草群落でも
まだ咲き終わっていないリンドウが残っていて
開かないまま冬を迎えそうでした。
ウチはよじ登る小さな子供もいないし、風もそう強くないので、
金属製の支柱を２本足元に打って、それと針金で結束しています。
まだ多少ぐらぐらしますけど、まあこんなもんかと
で、いきなり寒波がやってきたので、戦いていますが
こういう時は地のものは大丈夫ですネ
霜が降りたら ダリアは強制終了です