出願人: 公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
発明者: 吉松 嘉代, 河野 徳昭, 乾 貴幸
出願 2013-049279 (2013/03/12) 公開 2014-171461 (2014/09/22)
【要約】【課題】グリチルリチン酸含有の割合を高く保持したまま、カンゾウ属植物を継代し増殖し得るカンゾウ属植物株等を提供する。【解決手段】カンゾウ属植物株は、ウラルカンゾウGu2-3-2株、GuTS71-08IV1株(GuIV1株)、GuTS71-08IV2株(GuIV2株)、又は、GuTS71-08系統実生クローンの株識別番号11の株(Gu#11株)におけるSQS(スクアレン合成酵素)2遺伝子のイントロン1~イントロン2の部分配列、CYP88D6遺伝子のイントロン7の部分配列、又は、CYP72A154遺伝子のイントロン1~イントロン2、エキソン3~イントロン4の部分配列を有する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014171461/
発明者: 吉松 嘉代, 河野 徳昭, 乾 貴幸
出願 2013-049279 (2013/03/12) 公開 2014-171461 (2014/09/22)
【要約】【課題】グリチルリチン酸含有の割合を高く保持したまま、カンゾウ属植物を継代し増殖し得るカンゾウ属植物株等を提供する。【解決手段】カンゾウ属植物株は、ウラルカンゾウGu2-3-2株、GuTS71-08IV1株(GuIV1株)、GuTS71-08IV2株(GuIV2株)、又は、GuTS71-08系統実生クローンの株識別番号11の株(Gu#11株)におけるSQS(スクアレン合成酵素)2遺伝子のイントロン1~イントロン2の部分配列、CYP88D6遺伝子のイントロン7の部分配列、又は、CYP72A154遺伝子のイントロン1~イントロン2、エキソン3~イントロン4の部分配列を有する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014171461/