バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

治療剤としてのミニガストリン

2012年05月17日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2010-523361 出願日 : 2008年9月9日
公表番号 : 特許公表2010-538988 公表日 : 2010年12月16日
出願人 : モンドバイオテック ラボラトリーズ アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ベヴェック,ドリアン 外3名

本発明は、癌、自己免疫疾患、線維性疾患、炎症性疾患、神経変性疾患、感染症、肺疾患、心臓および脈管の疾患ならびに代謝性疾患を予防および/または治療するための治療剤としての、Leu-Glu-Glu-Glu-Glu-Glu-Ala-Tyr-Gly-Trp-Met-Asp-Phe-NH2のペプチド化合物の使用に関する。さらに、本発明は、Leu-Glu-Glu-Glu-Glu-Glu-Ala-Tyr-Gly-Trp-Met-Asp-Phe-NH2のペプチドと、必要に応じて少なくとも1つの薬学的に受容可能なキャリア、少なくとも1つの凍結保護剤、少なくとも1つの分散保護剤、少なくとも1つの賦形剤および/または少なくとも1つの希釈剤とを含んでいる、好ましくは凍結乾燥物、緩衝液、人工母乳製剤、または母乳代替物の形態である薬学的組成物に関する。明細書pdf >> かんたん特許検索

治療剤としてのタフトシンの使用

2012年05月17日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2010-523360 出願日 : 2008年9月9日
公表番号 : 特許公表2010-538987 公表日 : 2010年12月16日
出願人 : モンドバイオテック ラボラトリーズ アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ベヴェック,ドリアン 外3名

本発明は、癌、自己免疫疾患、線維性疾患、炎症性疾患、神経変性疾患、感染症、肺疾患、心臓および脈管の疾患ならびに代謝性疾患を予防および/または治療するための治療剤としての、Thr-Lys-Pro-Arg-OHのペプチド化合物の使用に関する。さらに、本発明は、Thr-Lys-Pro-Arg-OHのペプチドと、必要に応じて少なくとも1つの薬学的に受容可能なキャリア、少なくとも1つの凍結保護剤、少なくとも1つの分散保護剤、少なくとも1つの賦形剤および/または少なくとも1つの希釈剤とを含んでいる、好ましくは凍結乾燥物、緩衝液、人工母乳製剤、または母乳代替物の形態である薬学的組成物に関する。明細書pdf >> かんたん特許検索

B型ナトリウム利尿ペプチドおよびヒト成長ホルモン1-43の治療的使用

2012年05月17日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2010-523441 出願日 : 2008年9月9日
公表番号 : 特許公表2010-539068 公表日 : 2010年12月16日
出願人 : モンドバイオテック ラボラトリーズ アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ベヴェック,ドリアン 外3名

本発明は、癌、自己免疫疾患、線維性疾患、炎症性疾患、神経変性疾患、感染症、肺疾患、心臓および脈管の疾患ならびに代謝性疾患を予防および/または治療するための治療剤としての、Ser-Pro-Lys-Met-Val-Gln-Gly-Ser-Gly-Cys-Phe-Gly-Arg-Lys-Met-Asp-Arg-Ile-Ser-Ser-Ser-Ser-Gly-Leu-Gly-Cys-Lys-Val-Leu-Arg-Arg-Hisのペプチド化合物の使用に関する。さらに、本発明は、Ser-Pro-Lys-Met-Val-Gln-Gly-Ser-Gly-Cys-Phe-Gly-Arg-Lys-Met-Asp-Arg-Ile-Ser-Ser-Ser-Ser-Gly-Leu-Gly-Cys-Lys-Val-Leu-Arg-Arg-Hisのペプチドと、必要に応じて少なくとも1つの薬学的に受容可能なキャリア、凍結保護剤、分散保護剤、賦形剤および/または希釈剤とを含んでいる、好ましくは凍結乾燥物、緩衝液、人工母乳製剤、または母乳代替物の形態である薬学的組成物に関する。明細書pdf >> かんたん特許検索

治療への適用のための甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン

2012年05月17日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2010-523437 出願日 : 2008年9月9日
公表番号 : 特許公表2010-539064 公表日 : 2010年12月16日
出願人 : モンドバイオテック ラボラトリーズ アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ベヴェック,ドリアン 外3名

本発明は、癌、自己免疫疾患、線維性疾患、炎症性疾患、神経変性疾患、感染症、肺疾患、心臓および脈管の疾患ならびに代謝性疾患を予防および/または治療するための治療剤としての、Pyr-His-Pro-NH2のペプチド化合物の使用に関する。さらに、本発明は、Pyr-His-Pro-NH2のペプチドと、必要に応じて少なくとも1つの薬学的に受容可能なキャリア、少なくとも1つの凍結保護剤、少なくとも1つの分散保護剤、少なくとも1つの賦形剤および/または少なくとも1つの希釈剤とを含んでいる、好ましくは凍結乾燥物、緩衝液、人工母乳製剤、または母乳代替物の形態である薬学的組成物に関する。明細書pdf >> かんたん特許検索


治療剤としてのGly-Pro-Glu-OH(GPE)の使用

2012年05月17日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願番号 : 特許出願2010-523440 出願日 : 2008年9月9日
公表番号 : 特許公表2010-539067 公表日 : 2010年12月16日
出願人 : モンドバイオテック ラボラトリーズ アクチエンゲゼルシャフト 発明者 : ベヴェック,ドリアン 外3名

本発明は、癌、自己免疫疾患、線維性疾患、炎症性疾患、神経変性疾患、感染症、肺疾患、心臓および脈管の疾患ならびに代謝性疾患を予防および/または治療するための治療剤としての、Gly-Pro-Glu-OHのペプチド化合物の使用に関する。さらに、本発明は、Gly-Pro-Glu-OHのペプチドと、必要に応じて少なくとも1つの薬学的に受容可能なキャリア、少なくとも1つの凍結保護剤、少なくとも1つの分散保護剤、少なくとも1つの賦形剤および/または少なくとも1つの希釈剤とを含んでいる、好ましくは凍結乾燥物、緩衝液、人工母乳製剤、または母乳代替物の形態である薬学的組成物に関する。明細書pdf >> かんたん特許検索