*平成19年度中間年報 基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発 /根本治療の実現に向けて
作成者 バイオテクノロジー開発技術研究組合 ページ数 10
要約 以下本編抜粋:1.研究開発の内容及び成果等本プロジェクトは、画像診断を中心としたAD(アルツハイマー病)発症の客観指標の標準化を行うことにより、AD根本治療薬の早期創出と治験の加速化を達成するとともに、文科省「先端脳プロジェクト」で得られた成果を利用して、体液バイオマーカー(生化学マーカー)の検証、実用化を加速し、画像・生化学診断を融合したAD総合診断体系の実用化を目指しており、以下の研究開発項目から構成されている。 NEDO 報告書バーコード 100011797
作成者 バイオテクノロジー開発技術研究組合 ページ数 10
要約 以下本編抜粋:1.研究開発の内容及び成果等本プロジェクトは、画像診断を中心としたAD(アルツハイマー病)発症の客観指標の標準化を行うことにより、AD根本治療薬の早期創出と治験の加速化を達成するとともに、文科省「先端脳プロジェクト」で得られた成果を利用して、体液バイオマーカー(生化学マーカー)の検証、実用化を加速し、画像・生化学診断を融合したAD総合診断体系の実用化を目指しており、以下の研究開発項目から構成されている。 NEDO 報告書バーコード 100011797