Credo, quia absurdum.

旧「Mani_Mani」。ちょっと改名気分でしたので。主に映画、音楽、本について。ときどき日記。

4月もおわり

2006-04-29 13:03:49 | diary
昨日、どうしたことかこのブログではありえない!900以上のページビューがありました
アクセス解析によると、一人か二人の方が600近くのページを繰っていただいたようです。
何事かはわかりませんが、とりあえず見て頂きありがとうございます。とこの場を借りてお礼もうしあげます。

**

さてと、
4月に正式に職場復帰して、早、1ヶ月が経とうとしています。
口に出したりここに書いたりすると、変に意識してしまってかえって失敗するかなあと思い、自分でも何とな~く定めることにしていた目標は、
「4月はAちゃんの入学式の日と通院日以外は休まない」
というものでした。

(文章、わかりにく~)

この目標は、昨日の出勤を以てなんとか達成できたので、もう書いてもいいかなということで。

もちろんこれは普通なことで、大したことを成し遂げたわけではありません。
普通のことを普通にこなせるようになるための訓練なのだと思いながらやっています。

勤務時間も4月は10:00-15:45、
5月からは10:00-16:45になりますが、
まだまだ一人前ではありません。
この特権?を生かしてのんびりしつつも、少しずつ一人前をめざしてがんばろうと思います。

しかし、もう一つの目標、というか訓辞というか・・・
「正常勤務時間になるまでは偉そうにするのはやめる」
という決意?のほうは、
うっかり揺らいで、つい会議なんかでえらそ~な発言をしてしまいます。
イカンイカン。
えらそうな発言の結果、どんな実務がふりかかってくるのかわからないのだ。
おとなしくしてないと・・・

**

明日はMちゃんの誕生日。
今日はAちゃんといっしょにケーキを焼く予定です。
Aちゃんは普段はMちゃんとけんかばっかりしているくせに
こういうときは妙に張り切るのです。
昨夜ネットでケーキのレシピを調べていました。
父は眠くてつきあわなかったんですけど。

しかも父は、明日バンドのリハを入れてしまっているという
子不幸者・・・

今日はこれからケーキの材料買い出しにいかなきゃ。
ああめんどくさ(子不幸)
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スティーヴン・バクスター「プランク・ゼロ」

2006-04-28 12:45:52 | book
プランク・ゼロ

早川書房

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ジーリー・クロニクルと副題のついた、連作短編集。
宇宙の誕生から終焉までを見据えた時空のなかで展開するエピソードは、
互いに関連しなさそうでいて、壮大な宇宙史の一ページとして繋がっている。
そんな短編集。
そんな作家。

<太陽人>
カイパーベルトにあるベークド・アラスカという星。
ここにワームホール口を設置して交易地として開発しようというプロジェクト。
しかし開発チームは星に不思議な構造物があるのを発見する・・・
チームの開発作業はその構造物にどんなカタストロフをもたらしたのか・・・
人類が宇宙へ進出しはじめた拡張期にはありそうな生命邂逅の物語。

<論理プール>
海王星の月で消息を絶った物理学者。調査に訪れる一隊。
一隊が見たものは、物理学者の死体と、それをとりまく不思議な光の円盤。
円盤の正体は・・・増殖を続ける生きた論理構造=数学生物だった。
・・・はっきりいってそのアイディアの面白さは難しくてよくわからないんだけど(汗)
量子力学的不確定性を生きる数学生物に、登場人物が哀れみを感じるところなんか、面白い。
しかし、登場人物、頭よ過ぎ。

<グース・サマー>
冥王星で遭難した二人。救助を待つあいだに、あろうことか生命体をみつけてしまう。

<黄金の繊毛>AD3948
これ面白かったな。水星の生命体の内省的描写は、ティプトリーに出てきそうな幻惑感。
しかしその生命体に寄生するなぞの生物、実はこいつこそが・・・
なぜ水星に生物が存在するようになったかの経緯もスリリングでいい。

<リゼール>AD3951
これもティプトリーっぽい。ワームホールの片方を太陽のなかに置くという発想も面白いが、太陽の調査のためにしつらえられた手段が、なんともせつない。よく考えると非人道的な気がするけど。
最後まで描ききらないで、リゼールの独白に終始するところも、形式としてよく考えられている。

とここまでは人類が宇宙に拡張していく時代の物語。
ここからは人類が被支配種族となる時代。

<パイロット>
こういうのが好きなんだな~
スクウィームの支配の目を逃れている小惑星コロニー。しかし発見されるのは時間の問題。知恵を絞って外宇宙への脱出を試みるが、スクウィームの追っ手は意外な形でやってくる・・・
スピードを上げ光速に近付くにつれ、相対性理論の効果で地球の時間とは隔絶してゆき、歴史と切り離された孤独な戦いとなっていく、その悲壮さと締念感がたまらない。

<ジーリーフラワー>
と、一転してコメディタッチになる。
時空的に壮大な体系の中で物語を書くだけでなく、小説的な冒険もしているところがバクスターさん、いいですね。
初めて「ジーリー」という存在が出てくる。
ジーリーフラワーという小道具がシンプルかつびっくりなのがよいし、小道具一つで、ひょんなことから人類を救ってしまうというのも笑える。

<時間も距離も>
量子分離不可能性のトリックを用いたサスペンス。
またもやジーリーのなぞの機械が登場する。
ほんとに時間も距離もとびこえて変化を伝えることができるんだろうか。
光速よりはやくってことだからな。

<スイッチ>
またまたコメディタッチ。
で、またまたジーリーの小道具によるちょっとしたいたずらの物語。
重力、強い力、弱い力をそれぞれオフ/オンできるスイッチ・・・
これがあるといったいどういうことになるのか?

<青方偏移>
これも好きだな。銀河系から3億光年のかなた、宇宙が収縮する一点がある。ジーリーのファイター(戦闘船)を駆ってその正体を見極めようというクワックスに使われた人類ボールダー。
ジャンプを繰り返し気の遠くなるような旅の果てにボールダーが見たものは・・なんとなんと、宇宙ひもをつかった・・・っとネタバレ~
そこからの脱出劇と、結果として人類をクワックスの支配から救い出したボールダーの頭の切れのよさが小気味良い。
ちょっとした個人の知恵や小道具が種全体を救い出すという、スケールのアンバランス感が面白い。

<クォグマ・データ>
今度は150億光年だっ。宇宙の年齢だ。宇宙の創成期、スーパーフォースで結び付けられていたクォグマに生息した生物がいた?!そしてその知恵は素粒子のバーストとして宇宙に響いていた・・・
これまた主人公の気の遠くなるような旅と、そこからの生還がスリリング。クォグマ生命体というアイディアもしびれる。

<プランク・ゼロ>
プランク定数をゼロに近付けていくと何がどうなるんだろう?という素朴なアイディアでできているお話。
素朴だけれど引き起こされる事態はかなりのスケール感。

っというわけで、
ワームホール、GUT船、「レーテー」、ハイパードライブ・・・などなど
読むうちにおなじみになる小道具(大道具?)に親しみながら、
続刊へとなだれこむのです。

なかなか面白い作家ですね。バクスター。

真空ダイヤグラム―ジーリー・クロニクル〈2〉

早川書房

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アンドレイ・タルコフスキー「Instant Light: Tarkovsky Polaroids」

2006-04-27 14:09:35 | book
Instant Light: Tarkovsky Polaroids

Thames & Hudson

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タルコフスキーのポラロイド写真集を入手。
以前単行本?として出ていて入手困難だったが、今回ペーパーバックで発売された物。

「ロシア」「イタリア」と題された60点あまりのポラロイド写真は、
むしろ意外なほど、タルコフスキーの映像世界のエッセンスを含んでいた。
自然の力、霧、水、幼年期、犬、幼友達、母(女性)・・・

「ロシア」と「イタリア」に分けられた作品群は、しかし互いによく似ている。
エトランジェとなって見つめた風景と空気が、ロシアへの憧憬につながっていても、彼の「ノスタルジア」を観ている我々にはすこしも意外ではない。

と、同時に、両群の間の違いにも同じく眼が行く。
「ロシア」にみられる、木、水、空気という、夢幻というべき被写体に対し、「イタリア」の即物的な被写体、建物、廃棄物、街路。

精神の奥底にあるロシアの影を
共通点・相違点の両方に感じ取ろうという視線なのか。

写真としての質を問うと、そこにはいろいろな意見があるだろう。
しかしタルコフスキーの映画を、「鏡」を愛する人には、
なにがしかの理解に至る道を見いだせる写真集なんだと思う。
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欲しい本

2006-04-26 17:46:37 | movelog
アインシュタイン交点

早川書房

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ノヴァ

早川書房

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昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989

平凡社

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トリプタノール??

2006-04-25 21:32:50 | diary
給食にトリプタノール

おいおい(^^;)
トリプタノールは私も以前服用して、かなりダウナー系の副作用で
ひどい目にあったやつです。

いや、先生、かわいそう。

しかしこういう薬もネットで流通してるのね。
どういう意図でこの薬を選んで入手したんだろうか。
しろうとが飲むとかなり危険です。
とくに若い人でウツ傾向にあって希死念虜のあるひと、
絶対によいお医者さんにかかってクスリを決めてくださいね。
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生きてる限りはできれば笑って

2006-04-25 17:07:52 | movelog
今日は仕事が一段落した
結果は?
疲れたけれど前進した気はしない。

今はどこもお金がない。
なのにお金のかかることばかりある。
どうやってしのいでいくのか?
そんな話し合いをしているうちに気分がギュンギュン後ろ向きになる
頭のなかでセロトニンが減ってゆく音がする
手と声が震える
へるぷ・みー・レキソタン!!

結局思ったような滑舌は発揮できず
人にフォローしてもらって打ち合わせを終える。
不甲斐ない気分を持て余してスタバに逃げ帰る

帰る?

Mちゃんから電話が入る
「チキンラーメンミニ食べていい?」
よしよしなんでも食べるがよい
父はいま不甲斐ないモードなのだ
そっとしておいてくれないか?
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ジョンの魂?

2006-04-23 18:54:50 | diary
ジョンの降霊成功?

ペイ・パー・ビューの番組でジョン・レノンの降霊を試みるというやつ。
この記事によると成功したらしい。
成功?

この記事から引用・・・
『彼女の広報担当であるエリオット・ミンツ氏は「悪趣味で搾取的な番組だ。ジョン・レノンの生き方とは程遠い内容だ」とコメント。さらに、「ペイ・パー・ビュー方式の降霊番組なんて、決して彼のスタイルではない」と批判した。』
いや、まったくそのとおり。

でも一方で思うに、ミンツ氏のコメント、
それをいうなら、ミュージアムだってトリビュートライブだって
全然ジョンらしくないと思うんだが・・・

・・・結局のところもうジョンはいないのだ。
と同時に、もうめいっぱい、彼の残したアルバムにジョンの魂は生きているわけで、
そこにしか我々のよりどころはないのだ。

しかし勉強不足で、『ジョン・レノン財団』ってのがあるって
知らなかったな。
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小川美潮「4 to 3」

2006-04-22 04:41:57 | music
4 to 3
小川美潮
アブソードミュージックジャパン

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再発を記念して久しぶりに聴いてみる。
過言ではない。
このアルバムで、私は命を救われたのだ。
と思う。

1曲目の「デンキ」の一音目から、
やさしくてつよい、奇跡のはじまり。

心のいちばん奥に、そっと潜んでいるやわらかくて思わず手でくるんでしまいたくなるようななにか。
そのなにかからふっと言葉をすくいあげてきたような歌詞を
陽の当たる穏やかな道をまっすぐゆっくり歩くような歌声でうたう
その土曜日の午後のゆるんだ確信のような時間と空間が、やさしく力強くわたしを引っ張ってくれたのだ。
いままででいちばん苦しかった時期に・・

バックトラックの音も、この瞬間にしかありえないような
細やかなつくりだ。
こまごまとちりばめられるシンセサイザーの音たち
指板を自在に動き回るベースのここちよい距離感
すきまをさりげなくうめてゆくギターの大胆な繊細
曲の息づかいを知って流れるドラムの絶妙
絶え間なく豊かな湖のようにたゆたうバックボーカルたち
まとまりと躍動と拡散と収縮

最後の「おかしな午後」でちょっとクスリとさせて、
意外なほどあっさりと終わってしまう。
ああ、終わる。
終わらないで。
もっと続いてほしい。

そう、命を救う力のあるアルバム
91年に出て、最近は入手困難だった。
今回の再発もいつまで入手できるかわからない。
ぜひ今、手に取って、できればひとりで、じっくりと聴いてみてほしいアルバム。
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小川美潮の名作が再発!

2006-04-20 12:40:47 | music
ながらく入手不可能だった、小川美潮さまのエピック3部作が、
いつのまにか再発されていたのです。
いや~知らなかった。
また買ってしまうかも。

<4 to 3>
一曲目の「デンキ」から文字通りしびれさせてくれる、デリケートなポップアルバムです。
ちょっと素朴な歌詞世界をもったアルバム。
おすすめ度☆☆☆☆
4 to 3
小川美潮
アブソードミュージックジャパン

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<ウレシイノモト>
ちょっと内容にブレがあるかな~とおもっているんだけれど、
2作目。
作家陣に板倉文がいないのが残念。
おすすめ度☆☆☆
ウレシイノモト
小川美潮
アブソードミュージックジャパン

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<檸檬の月>
そして3作目、これぞポップの金字塔!素直でセンチメンタルでも暖かく冷めている。珠玉のチューンが目白押しの名作。
板倉文もソングライティングにギターにと全面バックアップ。
青山純のドラムもMeckenのベースも最高にいい。
これを聴かずしてポップを語る無かれ~~
おすすめ度☆☆☆☆☆・・・・・・
檸檬の月
小川美潮
アブソードミュージックジャパン

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というわけで、manimaniのおすすめは
「檸檬の月」「4 to 3」「ウレシイノモト」の順です。
でも昔ライブのときにサインをもらったのは
「ウレシイノモト」のジャケットでしたが。

小川美潮サイト
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げろげろ~~仕事が間に合わん~~

2006-04-18 19:31:26 | diary
しかたがないので今日は残業。
というか、勤務時間の軽減分をちゃらにして働く。
思った以上に疲れる。
心と体はときにうらはらだ。

思ったように資料ができない。
こういう資料にしようというビジョンって、だいたい考えているうちに出てくるもんだけど、
今回はどうもその霊感?が降りてこない。
ビジョンがない状態で資料を作り出しちゃっっているので、
どうもムリがある。

というか、わかっているのだ。
まだ資料が作れるだけの材料が集まっていない。
自分が納得いくような情報収集ができてないのだ。
だからビジョンも出てこない。
ただ期限が迫るのみ・・・

資料収集の大半が他人の手にゆだねられているのも厳しいところだ。
自分で集めればよいのであれば、なんとでも動けるし、ダメでも自分が悪いんだとあきらめもつく。
他人まかせだと、早くしてくださ~いと催促しつつ、結局思うような情報が集まらなかったりする。
こんなんじゃ自分で全部やらしてください!!と叫びたくなる。

けれどそうやって全部自分でかぶってきたので病気になったのだ。
これからはチームワーク。
よくてもわるくてもチームワーク。
回りの力と知力をいかに引き出すかに自分の人生がかかっている。

心してそれにとりかかろう。
そして
Take it easy.

***

<白くまアリスライブ!!5/5>

<「虚時間」100アクセス突破!(たった100)>

<読んでる本>
真空ダイヤグラム?ジーリー・クロニクル〈2〉

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<欲しい本>
昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989

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ダ・ヴィンチ・コード(上)

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ダ・ヴィンチ・コード(中)

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白くまアリスLIVE!!

2006-04-16 16:56:57 | movelog
白くまアリス・ライブ
5月5日(金祝)
19時半スタート
at吉祥寺マンダラ2

です。

だんだんバンドとしてタイトになって来たなあ
と思います。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/j-taka/shirokuma/shirokuma.html
いまどきこんな長いアドレスもないもんだ(^^ゞ

白くまアリスHP
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休めないっ!!

2006-04-16 13:25:10 | diary
週末休むぞ!
と宣言するも、休めず。

土曜日はAちゃんの発案で、セブンイレブンでおにぎりを買ってピクニックに。
といっても徒歩圏にある公園にレッツゴー!

と歩き出したのはいいけれど、思ったより寒い!!
寒いよぉ~寒いよぉ~
といいながら公園に着き、とりあえずシートを敷いておにぎり。
Mちゃんは好物の納豆巻きを糸を引き引き食べる。
Aちゃんはツナマヨ。

子供たちは持参したフリスビーなんかで遊びはじめ、しばらくすると
暑いっ
と言い出し、上着を脱ぐ。
が、大人はシートの上に毛布にくるまって硬直。
寒かった~

寒いながらもがんばって読みかけのバクスターをなんとか読む。
寒中読書だ。ちっとも楽しくない。
読書も環境が大事と身にしみる。

あまりに寒いので、さらに足を伸ばして品川シーサイドのジャスコに行く。
いやー屋内はいいわ。やっぱりわたしはインドア派。
店内をくまなく歩いて、冷蔵庫や洗濯機をかたっぱしから開けたりしているうちに、疲労。

イートインコーナーで31アイスクリームのダブルを家族で食べる(妻を除く)
Aちゃんは、ダブルにするぞと決めた時に
「いいの?本当にいいの?いいの?ママに怒られない?いいの??」
とひたすら心配していた。
ああ心労多き長女よ・・・よき人生を送って欲しい・・と心で念ず。

アイスのあとは、またもや歩きだ。
道がよく分からないが、妻の動物的勘で裏道を曲がりくねりながらなんとか帰る。

へとへとだ。
おかしい。週末は休むはずなのに・・・・

**

今日はこれから「白くまアリス」のリハに行くのだ。
ああだるいなあ・・・・・・・・・・・・・・・・
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それどころじゃなかった

2006-04-15 05:50:09 | diary
虚勢はるもヘナチョコになっている場合ではなかった。
仕事が実はすでにテンパッてきた~っ
6月くらいまでにやりゃいいんだな~なんて思っていた仕事が
よくよくかんがえると4月中には一区切りしないといけないことが
うすうすわかってきた。
気のせい?と思いたい;;
やべ~おしりに火がついてきた。

といってもこういう感覚、嫌いではない。
アドレナリンの噴出とともに仕事に望む気持ち。
鼻血がでそうな感覚。

問題は期限までに仕事が終わらないこと。
これではダメダメだ。
ああまたダメダメちゃんブラックホールに吸い込まれてゆくのか??オレよ;;

とアドレナリン噴出するも気持ちだけはテンパりつつもヘナチョコ
ああ人生複雑だ

**

というなか、子供が塾に通いはじめた。
始まり時間が遅めなので、帰りは極力迎えにいってやりたい。
なんて思って仕事帰りのスタバのあと、塾へ。
しかし、子供は自転車で来ていて、帰りは自転車で突っ走る子供のあとを追いかけるはめに・・・
待ってくれ~お父さんは仕事でヘナチョコなんだ~
このうえ長距離走はムリなんだよぉ~~
といいながら重たい鞄をバコバコ上下させながら、宵闇をなんとか走りきる。

くそお、この週末・休むぞぉ!(宣言)

**

職場復帰後初の「給与明細」をいただく。
これだけがうれしいことだ。
久々の満額支給。
干涸びた土に水がしみ込んで行くような感じです~
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スティーヴン・バクスター「プランク・ゼロ」

2006-04-12 12:39:06 | book
プランク・ゼロ

早川書房

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今読んでいるのはこれ。
イーガンの新作待ちの間のつなぎのつもりで。

宇宙誕生から消滅までの長大なスパンで構成された年代記の一部として編まれた短編集。
その壮大さは気の遠くなるようなものだ。

短編の味わいは、(ティプトリー+イーガン)/2という感じ。
太陽系惑星生命発見ものが面白い。
もし冥王星に生命がいるとすると、こういう生態になるだろうというこだわり。

でもちょっと登場人物が頭よすぎると思う。
遠未来でも宇宙進出はインテリのものなのだろうか・・・
現実の宇宙進出はもっと猥雑になるんじゃないかなぁ

まだ読み途中。

***

期待せずにでかけたブックオフで、続編を発見。
しかも105円。
らっきー

真空ダイヤグラム―ジーリー・クロニクル〈2〉

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チェンバロでした

2006-04-11 12:49:48 | ちぇんばろ
凹んでいてもしょうがない。

昨日はチェンバロでした。
月3回、300年の時を隔ててバッハやクープランと出会うのはいい気晴らし。
情熱的に弾いてきました。

バッハはフランス組曲4番を卒業し、1番に突入しました。
d-mollの重厚な響きに魂をもっていかれそうになる。
アルマンド冒頭小節の1拍めのローDに覆い被さる3拍めのC#!
いい曲だなあ。

と調子よく弾いていたら、次のクープランでガタガタ
「指圧感がすごいので、もっと柔らかく弾いてください」
「そこはポロポロと弾かないでタヤタヤと」
う~んよくわからないぞ先生!

****

で、なんとなく先生と世間話をする。

家庭教師のバイト時代に、教え子の女子高生の制服を一式借りて、着て街を歩いたことがあるそうで、なかなか面白い人だ。
セーラー服じゃない制服を着てみたかったんだそうです。
(ちなみに女性ですので。男性が女装じゃありません)

10ヶ月の男の子がいる人で、
将来子供が反抗期になったとき、いやがらせとして、
「家に帰ってきたら、服全部脱いでエプロンだけで出迎えてやる」
とか計画しているらしいです。

面白い人だ。
きっともっといろいろ面白いことを考えているのだろう。
これから毎回つついてみよう。

***

その先生がやってるバンドが4月21日の12時から
新宿パークタワーのお昼休みコンサートに出るそうです。
新宿在勤の方は見に行ってあげましょう。
(それ私です)

そのバンドの人の曲が、6月に公開される「花よりもなお」という映画で使われるそうです。
宮沢りえが出る是枝監督の作品だそうです。
タブラトゥーラが音楽を担当する映画だそうです。
すげ~

****

なんだかチェンバロの記事じゃなくなってしまった・・・・
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