Credo, quia absurdum.

旧「Mani_Mani」。ちょっと改名気分でしたので。主に映画、音楽、本について。ときどき日記。

YES Heaven & Earth

2017-06-17 04:08:52 | music
ヘヴン&アース(初回限定盤)
クリエーター情報なし
マーキー・インコーポレイティドビクター


YESの現時点での最新作、2014年のアルバムを聴いています。
YESのアルバムとしてはパッとしないのは揺るがし難い事実なので(汗)、
世間は酷評ばかりなのも致し方ない。

が、YESだからと言って常にYESらしくなければならないという感じ方は
ワタシは不自由だろうと思うし、あの名作アルバム「トーマト」ですら
リリース時にはその「変節」がうるさく言われたけど今となっては立派にYESのアルバムだし、
ビートルズだって「SGT〜」後にあろうことかホワイトアルバムを出すというすごいことをやっているし
、むしろ「変節」する人たちをワタシは愛してきたのである。

YESだって特に90125以降はプログレの意匠を纏わないソングライティングにも
興味を持っていることを、時折端々に感じさせてきたではないか。

したがって、本作については、もはやYESらしさは求めず、
2014年の時点で彼らが作りたかった音を無心に受け止めようではないか、
という決意?のもと、時折聴きかえしてみると、
なかなかいい曲たちではないかと思ったりするのである。




1.Believe Again (Jon Davison, Steve Howe)
とはいえ、パッとしない1曲目である(笑)。悪くはない。
ジョン・アンダーソンのあの細いのにパンチがある無根拠に説得力にみなぎるボーカルであれば良いのかもしれない。
メロディラインもジョン・アンダーソンを思わせる個性がある。
普通のサウンドにクリスのベースが入ってくる時の浮いた感じがたまらん(笑)
中盤から馴染んでくるが。

2.The Game (Chris Squire, Davison, Gerard Johnson)
しかしパッとしない2曲目である(笑)。
このアルバム、つかみは完全にしくじっている(笑)。アルバム中最も凡庸な曲かもしれん。
MTV見てたら質の悪い曲に出会った時の気分。
いやそんなに悪くもあるまい、と先ほど改めて聴き返してみたが、
やっぱつまらん(笑)
ちょっと長めの少しハウらしいソロが聴けるのが良いところかも。

3.Step Beyond (Howe, Davison)
いかん、このままでは酷評になってしまう(^^;
と焦ったが、3曲目はなかなか面白い。よかったー。
場面毎に曲想が変化する、軽いけどひねりの効いたポップソング。
イントロの軽薄なwシンセが背景を作り、クリスの1拍目がなかったりオルタネートきかせまくりのベースと、控えめなギターソロとかが入って重層的な感じがよい。

4.To Ascend (Davison, Alan White)
これはいい曲じゃん。いいねー。
2拍3連と3拍子の間を揺れ動くのはすごい好みだし、
サビの憂いのあるコード進行はなんとなくYES的な叙情をよく捉えているよね。
ボーカルも自然によくはまっていて、やるなデイヴィソン!
ボーナストラックもこの曲なので、もしかしたら自信作なのかも。

5.In a World of Our Own (Davison, Squire)
一聴してクリス臭い!
デイヴィソンとの共作だけどどういう作業なんだろうか。
近年のアルバムにはだいたい入っているタイプのクリス臭さ。
ウィキペディア等によるとクリスのソロ用の曲だったということらしい。
サビ?に向けての部分で少し60年代ポップな雰囲気のメロディになるところとか、
普通な曲でもちょっとした凝りをつい入れてしまう感じがなかなか好み。

6.Light of the Ages (Davison)
ワタシ的にはこの曲が一番好きかも。
暗く浮遊するコード進行に乗る隙間多めのドラム、ベースとギターが、
ちょっと『海洋地形学』の雰囲気を思わせる。
ああ、この人たちはあのアルバムを作った人たちなんだなあ。。
とクレジットをみると、なんとデイヴィソン単独作。
YESの持つこの辺りのニュアンスを汲み取ってくるのは、偶然なのかもしれないけど素晴らしいと思う。
しかし、イントロの長めのインストパートが、遠目のミックスになっていて、
まあわざとなんだろうけど、なかなかかっこいい演奏なのでドーンと前に来てもいいんじゃないかなーと思う。

7.It Was All We Knew (Howe)
ハウ先生による明るいポップチューン。サビが大きなのっぽの古時計なのだがw、
歌はそのメロディをフルには歌わず適宜間引きしているところが彼らのセンス。
この古時計の素朴なテイストを求めるあたりもとてもハウらしい気がする。
間奏のYESらしいリフ攻撃も心地よし。

8.Subway Walls (Davison, Geoff Downes)
多分往年のYESファンが許せるのはこれだよねー。
ボーカルのバックでもとんがったリフとリズムをスリリングに組み上げて変拍子もキメる。
その格好良さがあって、キャッチーなサビも開放感がドーンときて映える、みたいな。
ダウンズ頑張ったかしら。
しかしイントロのシンセオーケストレーションを聴くと、ダウンズはなんというか、
普通な人なんだろうなーと思ったり。
なかなかこの素朴の極みのコード進行にバロック風味の刻みとかやらないよね。
アウトロに再現する部分みたいに7拍子にしたりとか、ついついしたくなるもんじゃないのかなーw

9曲目はボーナストラックで、To Ascendのアコースティックバージョンということで、
主にアコギのバッキングで、控えめなシンセが入っている。
ベースがかすかに聞こえるような気もするが、幻聴かもしれん。
曲がいいので聴けるが、サビでギターは3拍子でドラムは2拍3連みたいなアレンジの妙がなくなっちゃうので残念。




ということで、聴きこんでみるとなかなか楽しめるアルバムです。
繰り返しに耐えるアルバムというか。
今並行してASIAを1枚聴いているのだけど、それよりはこっちの方がかなり良い(苦笑)

歌詞には全然踏み込んでないので、歌詞も見てみたいですね。

冒頭YESらしさは追わずと宣言したけど、YES臭いところがあるとやはり燃えるな!ww

R.I.P. Chris

YES - Subway Walls - from HEAVEN & EARTH

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さよならを教えてComment te dire adieu ?- フランソワーズ・アルディ

2017-02-04 05:35:54 | music
フランソワーズ・アルディは一応好きで、幾つかのアルバムを聴いているんですが、
あまりちゃんと聴き込んだり調べたりはしてないんですよ。

で、この有名曲、
当然ファンの間では周知のことで何を今更と言われるでしょうが、
ワタシとしては実にフレンチなセンスの光る小粋なメロディだよなあと
長年思っていたわけですが、、、
この歌の元ネタはイギリスでヒットした"It Hurts To Say Goodbye"という歌だったんですね。。。

唖然。




全然イギリスっぽくないメロディ。
1967年にイギリスでVera Lynnが歌ってヒットしたものを
フランソワーズがセルジュ・ゲンスブールに歌詞を書いてもらって
フレンチポップに仕立て上げたものなのですね。

何を今更。。。

しかし、

圧倒的にフランソワーズのバージョンの方が
素敵です。
圧倒的に。
検索すると歌詞とその和訳がたくさんヒットしますが、
歌詞もさすがセルジュ。
韻を踏みまくりの乙女チックな内容でこれぞセルジュ(が女子に書く歌詞)w


というわけで、
ごくごく個人的な驚きを記しました。




フランソワーズ版はこちら

Françoise Hardy - Comment Te Dire Adieu? (Français / Español subs)



ヴェラ・リン版はこちら

VERA LYNN - It Hurts to Say Goodbye (Top 10 Hit in 1967)



このフランソワーズのフィルムは、すごい豪勢だよね。
歌も演奏もアテ振りなのに、この動員数w
そんでこの動画には字幕が付いているので感動するです。

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渡辺未央「MIO*」「CRAZY LOVE」

2016-11-07 00:45:49 | music
いろいろな目論見から、ウチのCD棚を漁っているのだが、
懐かしいアルバムが出てきたので。

友人A氏に昔むかし教えてもらった渡辺未央という人のアルバム。
教えてもらった時点ですでに中古での入手だったかもしれん。



ここに2枚のCDの写真がありますが、
右が「MIO*」で多分デビューアルバム
左が「CRAZY LOVE」で2枚目

この2枚の間のアーティストイメージの違いすぎる違いというのは
かなり有名です(渡辺未央ファンの間ではね。。。)

1枚目はちょっと清純な感じのイメージで
収録曲も素朴な印象の歌モノがメイン

2枚目は見た感じは蓮っ葉な感じだけど
音作りはよりとんがり系オシャレなものを目指しつつも
清純な感じは隠しきれないぜってとこですね。


楽曲とアレンジが素晴らしいので、
ボーカルが多少怪しくてもむしろそれが味わいとなって
独特の作品になったりする
その見本のような佳作です。

楽曲は佐藤奈々子、日向敏文、JUN KAGAMIが手がけているのです。
と言ってもこの3名がどういう人なのかワタシは知りません。
音楽的には素晴らしい人たちであることは間違いないです。

「MIO*」から「風の中の友達(きみ)」を
このすごい線の細いボーカルが素敵です。

渡辺未央 風の中の友達(きみ)


由緒正しくアルファレコードからのリリースですが、
残念ながらこの先はなかったようです。
今どうしているんだろう未央さん。

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「シカラムータ・フランス編 vs ジンタらムータ・ドイツ編 」行ってきました

2016-08-10 01:55:07 | music
シカラムータ・フランス編 vs ジンタらムータ・ドイツ編
2016.8.9tue 吉祥寺スターパインズカフェ

行ってきました
大熊ワタルさん率いる二つのバンドの
まさかの「対バン」ライブw

ジンタらムータから始まりましたが
期待にたがわず客席後ろ(というか上)からの
チンドンバンド練り歩きで登場したのには感動しましたな。

ジンタらムータはクレズマーを中心に、ヨーロッパ辺境的な音楽をやるのですが、
その辺境感満載なところが考えてみると非常に好きですねー
そうか彼らの音楽がワタシは好きなんだなと
当たり前なことに納得してしまいました。

アンゲロプロスやクストリッツァの映画などにも
辺境感あふれる音楽が鳴り渡るけれども
理由はわからないけれどもアレが非常に好きなのよね。
なんども言っちゃうけど。

クセのある音階に時には変拍子なリズムと
きれいなだけじゃないリード楽器の音色と
こぶしの効いた節まわしはたまらん


と、音楽愛をだらだら垂れ流すのでありました。

タイトルが変な曲がクレズマーにはあって面白いという話も
「お父さん最高だぜ!」みたいなのとか。(それはどういうシチュエーションなんだろねw)
「禁止される前はどこにいた?」とか。(「禁止」とはどうも禁酒法のことらしいとか)

それと最後にやったやはりクレズマーの曲(タイトル忘れ)は、
以前チェリスト新倉瞳さんの演奏会にいったときに、
新倉さんがチェロの弾き語り!で披露してくれた曲ですな。
有名な曲らしい。
新倉さんの時はこれはどういう曲で、、って説明も聞いた気がするのだが
完全に忘却。

あとは、
みわぞうさんの歌ものもよいですね~
8/14にブレヒトソングのライブもあるので
そちらも楽しみです。

あ、ふーちんさんのドラムがまたステキなのよね
ワタシは昔からパーカッション女子に惹かれる傾向があって、
気を付けなくては(なにを?)


ということで、内容うすめで終わります。

あ。シカラムータについては、、、??

それとなぜ「フランス編」「ドイツ編」なのかは
シカラムータのHPで観てみてください。。。

おやすみなさい
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「New Adventure」MY LITTLE LOVER

2016-05-28 01:20:35 | music
New Adventure
クリエーター情報なし
トイズファクトリー


なんで突然マイラバの古いアルバムをとお思いでしょうが、
今久々に引っ張り出して聴いて盛り上がってるわけです。

このアルバムは結構好きでありますが、
他のアルバムだって結構好きなわけです。
が、何しろNew Adventureですから。

マイラバはポップの冒険者であったと思うのです。
そしてその冒険はこのアルバムからグンと深まり奥地へ行っていると思うのです。

最近のakkoちゃんだけのマイラバもそれなりに好きですし
頑張っているのは応援したいところですが、
実際のところ昔のマイラバの冒険を引っ張っていたのはもちろん小林武史氏でありまして、
彼の冒険の軌跡が刻まれているアルバムなのですね。

というのは聴いた限りの勝手な思いですが、
このアルバムは実際すごい曲がいっぱい入っています。

2曲めのSTARDUSTはおそらくジョージハリスンのエコーが感じられるコード進行でしびれるし

5曲めの「雨の音」はこれは非常に好きな曲でありまして、
サウンド設計が個性的というか、非常に近い生の歌声に遠目の歪んだドラムスという好きな感じで、
これは7曲目「12月の天使達」とも共通するコンセプトでありまして、
楽器が共同しない、それぞれ別の世界で鳴っているような作り方なんですな

この別世界コンセプトにワタシはとても影響を受けていまして、
しばしばドラムスを遠くして派手にリバーブをかけたり
各楽器に全然違うディレイをかけるミックスをしてしまいます。

売れたマイラバのイメージからすると、王道のマイラバ曲はもしかしたら
「DESTINY」しかないのかもしれませんが、
全曲アレンジを凝りに凝った佳曲揃いです。

大オススメ

と言いたいところですが、
もしかして廃盤なのかしら?
この名盤が?
ええええ?

ということで、中古でもそんなに高くはなってないですね。



ジャケットがとても変で、
なんというか、いわゆるデジパックが塩化ビニール素材でできているというもので、
とても環境に優しくない感があるww
しかもブックレットには、このジャケットは経年劣化するかもしれんが、
アーティスティックな意図で作られてるんで勘弁してね的なことが書いてある。

我が家のこれはまだ全然劣化してません。




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「リアリティ・ツアー」デヴィッド・ボウイ

2016-03-28 00:58:09 | music
リアリティ・ツアー [DVD]
クリエーター情報なし
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル


引き続き追悼中なのですが、
ようやくこのDVDを観まして、
いやーすごいパワーですねえ。
かっこいいし、歌がしっかりしていて素晴らしい。

激しい曲は特にアルバム「リアリティ」に入っている曲などは
アルバムよりもアグレッシヴですごいです。
あのギターループで始まる曲をライブで実際にループ使ってやっちゃう演奏陣も強力だ。
一流というのはこうもすごいのか。

演奏陣ということではみんなすごかったんだけど
ベースのゲイル・アン・ドロシーさんがお気に入りですよ。
ベースもちろん上手い上に、ベース弾きながらボウイとデュエットして
強力な歌唱力を披露するんだよね。
楽器弾きながらアンダープレッシャー歌うというのはある意味これはフレディ超えだよね(笑)

ゲイル・アンはしかもワタシと同い年であります。
ワタシも頑張らないといけませんね。
彼女はアウトサイドツアーに参加していて
次のアルバム「アースリング」にも参加してるので、
あれですね、ツアーやってバンドが気に入ってアルバム作ったというやつですね。
ボウイをその気にさせる実力が素晴らしいな~


いろいろ感想はあるけど
Life On Mars?のくだりで涙腺崩壊寸前になりまして
追悼面では満ち足りた感じでございます。

歌詞和訳が字幕であるので
ボウイの深みを感じさせて良いですよー

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David Bowie - Ashes To Ashes - 2016.1.10

2016-01-11 22:09:02 | music
David Bowie - Ashes To Ashes


デヴィッド・ボウイのアルバムで好きなものを列挙しようかと。

スケアリー・モンスターズ 対象商品
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

SCARY MONSTERS(1980)
これが一番好きかもしれない。とくに前半が。
1曲目It's No Gameのおそらくロバート・フリップと思われる破壊的なリフと
日本語ヴォイスでしびれた。つかみはばっちりというやつである。
Ashes to AshesのPVも当時としては最高に凝っていたと思う。
曲の何とも言えぬ哀愁がよいですよ。

1991盤にはボーナストラックで「アラバマ・ソング」が収録されているそうだ。
この曲のアレンジもかっこよすぎる。ブレヒト=ヴァイルの作品を取り上げるセンスもよい。
ボーナストラックには「クリスタルジャパン」てのも入っている
そういえばそんなのありましたな。全然詳細覚えてないが。。。

Stage
クリエーター情報なし
Virgin Records Us

Stage(1978)
ライブアルバムですが最高にかっこよかった。
ベルリン時代の重い雰囲気をしっかりライブでパワーアップさせていて
深夜に浸りこんで聴いたものである。

エイドリアン・ブリューの名を知ったのはこのアルバムだったと思うが、キングクリムゾンでのほうが先だったかもしれん。
映画ウリ・エデル「クリスチーネ・F」(1981)でボウイのライブシーンがあり、
このライブの時の映像かもしくはそれを再現したものと思われるのだが、
スモークが立ち込め重苦しくボウイがゆっくり登場してくるなか、
そのライブチームのギタリストだけが軽妙なアロハシャツでニコニコしていたと記憶している。奴がエイドリアンだw

【追記1】
友人のツッコミによると、なんと「クリスチーネ・F」にはエイドリアンは出ていないそうだ(!)
ワタシの記憶違いのようである。ではいったいどこでボウイのうしろでへらへらしているwエイドリアンを観たのだろう?
こうなるとまったく思い出せないのであ~る。。。【追記終わり】

アルバムではジギースターダスト時代の曲も披露されているが、アレンジと歌い方はベルリンモードに更新されており、これも実にかっこいい。

2005にリマスター版が出たが、オリジナル版と曲順が変えられ、
実際のライブでの曲順に準じたものとなっている。

Heroes
クリエーター情報なし
Virgin Records Us

"Heroes"(1977)
スケアリー・モンスターズを聴いてからヒーローズを買ったと思うので後追い。
ベルリン時代という先入観もあってか、非常に暗くドラマティックな内容で感動した。
今聴くと結構ダンサブルなトラックもあり面白い。
ブライアン・イーノのシンセサイザーと思われる奇妙な音がとがっててかっこいいのだ。
B面のインスト曲でサックスや筝を披露するボウイだがこれも暗く怖い感じでよい。
音が古びない名作だと思う。
アルバム・ジャケットの写真は鋤田正義で、これで鋤田氏の名前を初めて知ったと思う。

Low
クリエーター情報なし
Virgin Records Us

LOW(1977)
"Heroes"の少し前にリリースされたアルバム。
こちらは暗さはあまり感じず。ボウイとイーノであれこれと実験的ポップロックを模索した感があり。
その意味であまりコンセプト的な焦点はぼやけた印象であるが、聴きこむとなかなか愛すべきアルバム。
B面だったインスト曲もすばらしいと思うけど、当時としてはだいぶ大胆な感じだ。
この時期のアルバムばかり並べているが、こういうヨーロッパ的なアートの雰囲気が
ワタシにはミソなんだと思う。ジャーマンロックの影響とか。ブラックコンテンポラリーの影響下にあったこれより前のアルバムとは一線を画すって感じだ。

ジギー・スターダスト
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars(1972)
ジギー・スターダスト
歌い方もサウンドもちょっとグラムロックの香りをまとっているが
これはこれで好きである。
架空の人格を演じて架空の世界についてのコンセプトアルバムってのがまたかっこいい。
このアルバムは後追いで80年代になってから聴いたんだけどね。
曲はわりと普通なポップロックだけどいい曲多し。
starmanとか名曲。

ステイション・トゥ・ステイション 対象商品
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

STATION TO STATION(1976)
Stageでの演奏がかっこよかったのでオリジナル盤を買ってみたのだが、
音が軽くてちょっとがっかりした記憶アリ。
当時レコードプレイヤーがない環境だったので、あろうことかカセットテープでリリースされたものを買った。
この中で非常に好きなのは最後のWild is the Windなんだが、これはボウイの曲ではなく、映画「野生の息吹き」の曲なんだね。こういう曲をレパートリーにするところも好きなところよね。エモーショナルでトラディショナルな歌も魅力たっぷりに歌えるんだよね。
そういやビング・クロスビーとデュエットとかしてたよね。
ジャケは「地球に落ちて来た男」のスチルからだね。

ロジャー 対象商品
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

LODGER(1979)
地味なアルバムだと思うが結構好き。
1曲目のFantastic voyageが特に好きなのだが、ほかにもヤサシンとかルックバックインアンガーとかアフリカンなんとかとか面白い曲多し。
ベルリン三部作の一つということになっているが、これはくくらなくてもいいんではないかなと思う。
ロウとヒーローズはくくってもいいと思うけど。
エイドリアン・ブリューなどStageのツアーメンバーが参加。

Let's Dance
クリエーター情報なし
Virgin Records Us

Let's Dance(1983)
80年ころからボウイを聴き始めたので、新譜がでるぞ!って言って買ったのはこのアルバム。
でもとんがった暗めのボウイを好んでいたので、この路線はどうだろう?と思いつつも、
結構聞いたので好きなアルバム。
この後のTONIGHTからは新譜を追わなくなってしまったんだけどね。
1曲目MODERN LOVEの疾走感は好き。カラックスがまさに疾走シーンで使っていたよね。
ナイル・ロジャーズの軽快なギターも結構好きだった。
時代の気分によく合っていた。

The Next Day
クリエーター情報なし
Sony

THE NEXT DAY(2013)
「リアリティー」や「ヒーザン」などは聴いてはいたがそんなに乗れなかったんだけど、
このTHE NEXT DAYはワタシの心をわしづかみにしたのよね。
すごいアルバムがきたーと。
タイトル曲の俺は死なねーぞ的なボーカルワークがムネアツ。
サウンドも新しくとんがっている。
ボーカルがなくてもかっこいいといえるほどだ。
最高にかっこいいと思うのはIf You Can See Me
変拍子と不穏なコードを使ったアグレッシブなロック
還暦過ぎてこのサウンド。最高だね。

クリエーター情報なし
SMJ

★(2016)
そしてこれ。
昨日買ったばかりでまだ聴いていない。
PVをチラ見したがボウイがまだ一線にいることが強く感じられる。
ボウイは亡くなったが
音楽はこれからだ。

RIP



【追記2】
ハンキー・ドリー
クリエーター情報なし
ワーナーミュージック・ジャパン

ハンキー・ドリー(1971)
このアルバムを入れるのを忘れていた。
地味といえば地味なのだが好きなのよね。
やはり特にLIFE ON MARS?が好きだが(われらがリック・ウェイクマンがピアノだしね)
その2曲あとのQuicksandという曲も大好きなのだ。
Quicksandは不思議な曲で、なんだか2曲分のアイディアをひとつにしたような感じだ。
ロマンティックなコード進行のサビ?がたまらん。
初期のアルバムではボブ・ディランの影響を受けている歌い方があるが
ここにはまさにSong for Bob Dylanという曲がある。
曲調はディラン風に始まるがその後ディランにはない凝り方をするのだが。

ディランといえば、後にディランのローリングサンダーレビューに参加するミック・ロンソンが
ギターで参加している。

ついでにリック・ウェイクマンのクレジットはRichard Wakemanだったと思う。
【追記終わり】
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指寿川妙子+MARASHOUT the lesser-known night vol.1

2015-07-09 22:41:05 | music


友人のライブに行ってきました。

酒場的なところでのライブだったので、
音が小さくてよかったwと思います。

MARASHOUTは、
ボケボケにディレイとリバーブを効かせたギターと、
サンプルディレイとリズムボックスで、
幻想的なしかしポップな歌をやるソロユニット。

音がすごく小さくてよかったw
この音量で大会場でやってもらいたい。
ぜひ。

曲の方は80年代から90年代のオルタナポップの気だるい雰囲気を持っていてワタシは好きだ。
端的な感想としては、ソフィア・コッポラ「マリー・アントワネット」のサントラCDの2枚目のようだった!

指寿川妙子さんのほうは、
ピアノ弾き語り。
曲はとても素晴らしい。
バンドでやってみたい感じです。

特にこの日初めて演奏したっていう曲が面白かったです。タイトル忘れ。

ピアノの演奏力はもっと磨いたほうがいいぞー。
間違えても止まらずにごまかすワザを身につけることを強く勧めますw

ということでシンプルな感想まで。

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次のオケ本番はフォルツァ・ウ~ノです

2015-03-10 03:36:03 | music


クリックで拡大♪

こちらの演奏会に参加いたします。
ソリストの長尾さん、すばらしい演奏家です。
リハーサルでも真剣に最高の演奏をしようという気迫でオケを引っ張ってくれています。
渾身のチャイコとなると思います。
ご都合よい方はぜひお越しください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アンサンブル・フォルツァ・ウ~ノ第7回演奏会
2014年4月4日(土)19時00開演
杉並公会堂大ホール
モーツァルト:「魔笛」序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
指揮:田尻真高
ソリスト(Vn):長尾春花
¥2000
杉並区民の方¥1000
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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年末はMAXフィルで第9です

2014-12-14 03:54:34 | music
年末こちらの演奏会に出させていただきます。
熱いオケです。熱演です。
ご都合のよい方
年の瀬第九をぜひお楽しみください。

曲目
ワーグナー / ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲
ベートーヴェン / 交響曲第九番 ニ短調 作品 125

12/28公演
2014年12月28日(日) 開場 18:45 開演 19:15
紀尾井ホール:http://www.kioi-hall.or.jp/access.html

全席指定 / 入場料 1,000円

演奏:  MAXフィルハーモニー管弦楽団
指揮:  古澤直久
合唱:  MAX第九合唱団
合唱指揮:草原哲広
ソプラノ:林田 さつき
アルト: 長澤 美希
テノール:澤 一了
バス:  照屋 博史

※乳幼児等就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

チケット予約申込み
※演奏会当日、ホール入り口横の受付で開場30分前から
 現金と引換えでお渡しいたします。
http://goo.gl/forms/nAI6Si05Y2

紀尾井ホールチケットセンター
03-3237-0061(10時~18時、日・祝休)


12/30公演
2014年12月30日(火) 開場 17:30 開演 18:00
メルパルクホール:http://www.mielparque.jp/tokyo/access/

全席指定 / 入場料 1,000円

演奏:  MAXフィルハーモニー管弦楽団
指揮:  古澤直久
合唱:  MAXフィルハーモニー合唱団
合唱指揮:宇野徹哉
ソプラノ:林田 さつき
アルト: 長澤 美希
テノール:澤 一了
バス:  照屋 博史

※乳幼児等就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

チケット予約申込み
※演奏会当日、ホール入り口横の受付で開場30分前から
 現金と引換えでお渡しいたします。
http://goo.gl/forms/nAI6Si05Y2


 
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チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン

2014-12-07 02:18:50 | music
チャイコフスキー&ヒグドン:ヴァイオリン協奏曲
クリエーター情報なし
ユニバーサルクラシック


ヒグドンさんのはまだ聴いてませんが
チャイコフスキーを聴きました。

ストイックで丁寧で
だけど疾走するとこはするという演奏でした。
ピリオド奏法かしらと思えるような素朴さもあり
これはこってりした往年の演奏を好む人には物足りないのかもしれませんが
ワタシ的には大変好みでありました。

ワタシは長年オイストラフ+オーマンディ盤を好んで聴いていましたが、
そういうこともあって新鮮な響きなのかもしれません。

ヒラリーさんのヴァイオリンも早いパッセージでもしっかり楽器のいい音が出ていて
好みです。


チャイコフスキーのオリジナルスコアによる演奏で、それもいいかも。
オイストラフのはたぶんアウアー版で第3楽章に省略のあるものなのですが
省略ない方が面白いかもと思いました。
オイストラフとオーマンディなら独自にいじっている可能性もありますが
そこまで研究していないので。。。

近々これを演奏する機会があるので、
スコア買って研究する予定です。

まあ予定ですけど。


オケはロイヤルリヴァプールフィル
なんだけどなんか響きがロシア臭い。
(いいねえ)


しばらく愛聴しよう^^



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「ヴィーナス・アンド・マース」ウィングス リマスター盤

2014-11-23 05:19:20 | music
ヴィーナス・アンド・マース (デラックス・エディション)
クリエーター情報なし
ユニバーサルインターナショナル


聴きました。
これも耳に残るはカセットテープにアナログ録音した音なので、
最初のVenus & Marsのギターの音のクリアで近い感じに
軽く驚くのでありました。

そうかこういう音像だったのか

当時はアナログ盤もそんなによい機械で再生してないし(我が家では)
初めて接するこのアルバムのクリアな音像なのだな。

このアルバムではLOVE IN SONGとTREAT HER GENTLY-LONELY OLD PEOPLEがメチャメチャに好きなんだけれど、
この新鮮な(個人的にね)音世界でさらに楽しめそうである。

TREAT~はワタシは密かにあの拍子が変わるアイディアは
ベートーヴェン第九の第3楽章から来ているのではないか?と
勝手に推測して楽しんでいるのだけれど。


デニーのうたうエジプトとか
ジミーのメディシンジャーとかもいい曲だね

マグネットとなんとかというやつもベースのキレがよくてさすがだね。
LISTEN TO WHAT THE MAN SAIDもごきげん
サックスがカッコいい
けど、なんといっても邦題が時代を感じさせてシビレルよね、ああいう時代だったね


日本盤はSHMであることとちょっとしたブックレットが付いているのが輸入盤との違い。
個人的には再生環境のこともあるかもしれないけどSHMで音がいい!とか思ったことがないので
かつブックレットもウィングスの昔話と訳詞があるだけなので
輸入盤でもよいのかもしれない。



あと中学生のころ、ライブ盤の冒頭を飾る
VENUS & MARS~ROCK SHOW~JETをコピー(というか適当に弾いただけ)して
バンドで遊んだよ
楽しかったな。

新鮮かつ懐古モードな作品でした。



あとアルバム名義はウィングスなんだけど
今回の発売では日本ではポール・マッカートニー&ウィングスになってるね
まあどっちでもいいか。
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WINGS AT THE SPEED OF SOUND聴きました

2014-11-15 01:31:59 | music
スピード・オブ・サウンド (デラックス・エディション)
クリエーター情報なし
ユニバーサルインターナショナル


ポールマッカートニー・アーカイヴ・コレクションのこいつを聴きました。
オリジナルのアナログ盤はもっていなかったので
聴き比べてどうということは言えませんが、
印象としては残響がはっきりして
音像の距離感が出ていて
低音が締まった感じがします。

といっても、昔友人に借りてカセットテープに録音したものが
耳にこびりついているので、
そのアナログな印象との比較ですから
当てにはならないのですが。

このアルバムは地味かもしれないけど
とても好きなんだよね。
1曲目からしびれるし
2曲目の曇り空的な世界もいいし
3曲目のとぼけたスローロックも好き

ポールがめざしたバンドとしての個性というか多様性は
実はこのアルバムが一番上手く出ているような気がするのよね。
ポールは目立ちすぎず
デニーのかっこよさを生かし
ジョーでさえ歌が上手いところを披露している
そして恐ろしいことに?リンダのリーダー曲だってある。
ジミーのギターもかっこいい。
たとえポールがああしろこうしろと仕切っているにしてもだw

まあでも
4曲目BEWARE MY LOVEとかを聴くと
ベースがでかいw
ベースがでかいのが好きなのはこのへんにルーツがあるのかも

5曲目ワイノジュンコ(てかワイノジョンコっていってるよね)のジミーの脱力感はさておき
ヴォコーダーをほんのちょっとだけ使っている、このほんのちょっとさが彼らのセンスだとおもうし

6曲目心のラブソングも・・ベースがデカイw
これはポールが力を入れている感が満載で昔はそんな好きじゃなかったけど。
後にあの映画のときにポールがリメイクしたバージョンよりは
ずっと素敵だと思う。

7曲目はねえ
リンダはいいんだけど
女性に歌わせるならクックオブザハウスだってところがなんとも時代よね~
そういう歌は例えばギルバート・オサリバンとか
ビリー・ジョエルだって歌っているので
そういう女性観てあるのよね。
で、この曲のギターとベースのこもった感じはすばらしいね
プレスリーっぽい
プレスリーバンドで使っていたベースってこの頃は所有してたのかな?
まだだろうな。
・・と思ったら、ブックレットにあのベースを弾くポールの写真がある。
やっぱりあのベースであのサウンドなんだ。


8曲目のデニーは大好きだ
かっこいい
デニーのこのかっこよさ(曲もデニーの曲だよね)
これに惹かれてデニーのソロアルバムを買ったのだがしかしそちらの方は・・・・(笑)

9曲目
なかなか凝った曲でいいのだ
ギターで弾くととても楽しい
このアルバムで一番始めに録音されたそうだ。

10曲目サン・フェリー・アン
なんでも書けますよ的なおしゃれな曲だけど
いいよねえ
この曲の美しさに開眼した夏の日を思い出すなあ
ホーンズにクレジットされた人たちはウイングス御用達の
おなじみのメンバーですが
彼らはフルートとかもできたのね
2分ちょいしかない名曲


11曲目ワームアンドビューティフル
いい曲だねえ。。しみじみ
カラオケで歌いたい。
スライドギターからホーンに引き継がれ、それがストリングスにつながる
間奏からリフレインへの流れはすばらしい
ポールの芸術ですな。

としみじみ終わるアルバム
ボーナスCDはまだ聴いてませんが
ボーナスなくても胸いっぱいだなあ^^


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ストラヴィンスキー「春の祭典」 (1913年初版) レ・シエクル

2014-10-03 23:21:02 | music
ストラヴィンスキー : バレエ音楽 「春の祭典」 (1913年初版) | 「ペトルーシュカ」 (1911年初版) (Stravinsky : Le Sacre Du Printemps | Petrouchka / Les Siecles | Francois-Xavier Roth) [輸入盤・日本語解説付]
レ・シエクル,フランソワ=グザヴィエ・ロト
Musicales Actes Sud / King International



Stravinsky:Le Sacre Du Printemps | Petrouchka
/ Les Siecles | Francois-Xavier Roth

『春の祭典』ですが、「1913年初版」。
1913年初演時のスコアを再構成した版ということで、
それをピリオド楽器でのライブ演奏だそうです。

ピリオドものに弱いワタシはすぐに飛びつきましてん。

聴き慣れた音とは随所に違う響きがあり、とても面白い!
ゴージャスな響きに慣れていると物足りなく感じるのかもしれないけど、
ガットな弦楽器が抑えめの音量に収まることで、
素朴な木管と金管が相対的によく響き、
細部までよく聴こえる演奏になっている。

細かく疾走する弦とか
突然全景に出る金管とか
木管の空気の層とか
よく感じられて面白いです。

新しい魅力が引き出されたという感じです。
100年前の響き。


ペトルーシュカの1911版も併録。


火の鳥もありますね
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」 他 (Les Siecles Live - L'oiseau De Feu - Stravinsky/Grieg/Glazounov/Sinding/Arensky, Les Orientales) [輸入盤・日本語解説書付]
フランソワ=グザヴィエ・ロト,レ・シエクル
Musicales ctes Sud / King International
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La Voce Del Violoncello-Solo Works of the First Italian Cellist-Composers

2014-09-15 22:37:09 | music
La Voce Del Violoncello-Solo Works of the First Italian Cellist-Composers
クリエーター情報なし
Passacaille


チェロをすこしがんばって練習しようと思い、
気分を盛り上げるために購入してみました。

1665年頃から1750年頃までのチェロの黎明期に書かれた
チェロのソロのための曲を集めた録音です。

チェロという言葉が文献上出て来るのが1665年頃ということですが、
それがどういう楽器を指していたのかはよくわからないところで、
楽器の大きさ、調弦、構え方、弓の持ち方などは、
いろいろなスタイルがあったようです。

この録音でいわゆるバロックチェロで演奏されていて、
曲によって変則チューニングを用いているようです。

無伴奏のものもあれば通奏低音あるいは伴奏を伴ったものもあり
多彩で豊かな曲が並んでいて
練習意欲はそれはもう高まり。

楽譜欲しい!
探してみよう。

どれも魅力的なんだけど、特に
ジュゼッペ・マリア・ダッラーパコ(1710~1805)の作品は深みがあっていいですねー
バッハより少し前の時代だけど、
バッハの無伴奏に比肩できるソロ曲がいくつか収録されています。
楽譜ほし~

チェロ好きな方にはオススメ物件です。

マーキュリーから日本盤(というか日本語解説付きのもの)が出ています。



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