Credo, quia absurdum.

旧「Mani_Mani」。ちょっと改名気分でしたので。主に映画、音楽、本について。ときどき日記。

パリ再訪記0.02 いくつかの問題

2015-06-24 01:51:09 | パリ再訪記
パリ再訪記0.02 いくつかの問題

◯格安航空券

さて、
今回も貧乏旅行なので安い航空券を探してもらったのですが、
安いものは、直行便ではなく、かつ発着の時刻に微妙に問題があるという傾向にあるのかも知れません。

どこかを経由するのはむしろ楽しみでもあるのでいいとして、
到着時刻もまあなんとかなるだろうと深く考えずとった結果、
アエロフロートでモスクワ空港経由パリ着は22:30でした。

一方で、パリ宿泊先は、ホテル連泊の予算もないので、
前回と同じく短期アパルトマンを借りることにしたんですが、
よく調べてみると、アパルトマンは遅くても22時までに入居されたし、
とのことです。

つまり到着日はそこには入れないので、翌日の入居になりますの。


さて、CDGに着いてから翌朝までどーする?
最初は空港内をウロウロしてるうちに夜があけるだろう楽勝楽勝とか思ってたんですが、、

よくよく考えると、ワタシは飛行機ではあまり眠れず。
10数時間のフライトののちヘロヘロになっているだろう。
で、ヘロヘロの上に夜明かしをすると、
ヘロヘロ×ヘロヘロになるだろうと。

その状態で朝パリにたどり着いてなんとか朝入居したとして、まずすることといえば、「寝る」だろう。

時差ボケの始まり(*_*)


うーんうーんどうしよう??

と悩んだ結果、
やはり22:30に着いたらどこかに寝ぐらを求めるのが良いのでは?
となりました。

送迎のあるパリ市内の小洒落たホテルもいいなと思ったのですが、
いくつか調べると、結構お高い(@_@)

と言うことで、CDG近辺の安めの宿を探しました。
CDGから遠くなく高くなく。。

最初にみたのはターミナル2にあるシェラトンでしたが、
お値段がびょょーん!(@_@)

慌てて(あわてるな~)あちこち検索した結果、
ターミナルからCDGVALで移動してすぐの某チェーン店で99ユーロの部屋を取りました。

どんなところかなー?
(期待はしてません~ベッドがあればいいですー)



そこの予約で初めてbooking.comを使いました。
すごい便利~


あ、で、教訓としては、
多少高くても現地午前着くらいの便を選ぶほうが、
宿泊費を合わせて考えると時間的にも予算的にも良かったのではないか??

という疑惑がっ!!

こういう総合的な考えが廻らないところが旅慣れてない感じよね~


◯パリ市内への交通

問題ということもないですけど。

初めは前回と同じくRER-B線で行くかなーと漠然と思っておりましたが、
今回はそうだ、バスで行ってみようかな?
と思い始めました。

一番の理由は、バスも体験してみたいってことなのですが、
多分若干荷物があるのと、地球の歩き方とかにはやたらとRERの治安の悪さが書かれており、
チキンな気分になってきたから。

前回はリュックひとつでみすぼらしい格好でいたし、
時間も普通の昼間だったせいか、RER全く危険な風ではなかったですけどね。


で、エールフランスのバスは高いので、ロワシーバスにする予定。


◯オペラなどからどうやって帰る?

これも問題ってこともないけど、
ラモーのオペラなどはいずれも20時頃始まりなので、終演遅いよねえ?

夜遅くメトロに乗るなとかよく書いてあるし、そもそもメトロ動いてるのかね?

ということで、もしかしたら異国タクシーかも?

タクシーのお作法を今から研究しておかないと!どきどき。



という能天気な投稿でございます。
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パリ再訪記0.01~起動~

2015-06-17 00:28:49 | パリ再訪記
突然ですがまたパリ行きを画策しています。

前回は2009年に行きましたが、
そのときも思いつきで、7月頃に
「あれ?9月の連休にいけるじゃん?いく?」
とか思い立ちばたばたと支度をして行ったのです。

今回はそれよりはだいぶましで
4月の終わりころに準備スタート。

というのも
ぼろぼろながらも結構長く働いたので
ごほうびのリフレッシュ休暇的なものがもらえることに
はたと気づいたのです。
4月に。


というわけで、計画が早いと
航空券もわりといろいろ選べるし
宿泊先もまだ余裕ある感じだし
精神的に楽ですね~

****

と張り切って準備を始めたんではありますが、
前回ははじめてで右も左もわからんわりには
意外と精力的に主だった(というかおのぼりさん的な)名所を制覇した感があるので、
今回はなにをしにいくか??
と、なんかビジョンが定まらず。

ということで、写真のとおり
パリ本を買い込んだり、人からもらったり(ありがとう)

仕事帰りにちょっとどと~るに寄って
地球の歩き方などをぱらぱらと読むこと1か月。
なんとなくだんだん計画のようなものが立ってきまして。

じゃ~ん!
今回のミッションはこれだ!!!


ミッション1:オペラ座で観劇するぞ

前回はガルニエは建物内部には侵入しましたが、
あろうことかシャガールの天井画は照明の仕込み中かなにかで
真っ暗で見えず!?

なので今回は堂々お客さんとなって天井を見上げてやるぞ!
ということでオペラのチケットを買いました。

オペラ座といえばバレエだろう?
とは思うんですが、
滞在中に目ぼしい公演がない(ように思えた)のと、
ちょうどミンコフスキが指揮するラモーのオペラがあるのです。

ラモーのオペラよ?
渋いねー

チケットはオペラ座のHPから買いました。
席を選ぶのが難しく、なんか適当な席になってしまいましたが、
まあ貧乏旅行なので下のほうのカテゴリーの席なんでどこでも大差ありません。
たぶん。

購入後チケットは自宅のプリンタで印刷。
便利な世の中だねえ。。


ミッション2:オーケストラ聞くぞ

これまたちょうどオペラ座のオケの演奏会がありまして。
しかも今年オープンしたというホール
フィルハーモニー・ドゥ・パリで。

これもホールのHPからチケット買い。
上述のオペラと比べると料金はお安め。
発券システムがオペラ座と同じところがやっているらしく、
画面仕様も手続きもおんなじ。

オペラ座のオケなんで、オペラ座のHPでもチケットを売っていましたが、
ホールのほうが発売は早かったです。

あ、演目はマーラーの4番。
楽しみ~


ミッション3:ヴェルサイユ宮殿に行く

基本都会好きなんでパリ市内だけでも満足なんですけど、
せっかくだからちょっと遠出を。

遠出といってもヴェルサイユはパリからほんの少ししか離れてませんけど。。
RERのC線で行けるらしい。

考えてみると、妙にパリとかフランスに心惹かれるのは、
若かりし頃「ベルサイユのばら」にはまったという過去があるからではないのか?
あの作品のおかげで世界史のフランス革命のあたりは無勉強で満点とれたのではなかったか?
そこにこそ自分の原点の一つがあるのではないのか????

ということでですね、
まあめったに行けないしヴェルサイユ宮殿みてこようかと。
プチ・トリアノンとかも。

ただし地球の歩き方によると宮殿は現在大改修の真っただ中ということ
まあしかたがない。

モンサンミッシェルとかも考えましたが、あれ遠いしね。。
ヴェルサイユ宮殿ならミュージアムパス使えるってことだし
RERで行けるし、近いし、楽じゃん。


*****

という3つを計画中です。

残りの日は、、、
カフェでまったりして
市場で野菜とかチーズとか買って
だらだらしようかと思います。

あ、前回いけなかったオルセー美術館とピカソ美術館には行こうかな。




前回のパリ珍道中はこのブログの「パリ記」というカテゴリーにまとまっています。

前回は道中の出来事をノートにメモして
帰国後にブログにアップしたんですけど
今回はパソコン持って行ってなるべく滞在中に書こうかな?

それと「再訪記」では
準備期間からあれこれ書いていこうということで、
0番台からのスタートです。
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「Yokohama SunSet 2013」Spitz

2015-06-08 00:21:44 | cinema
Yokohama SunSet 2013 Spitz

観ましたよ。

2013横浜赤レンガ倉庫前特設会場でのライブを
映画にしたもの。

長年彼らのファンをやっているので、
どんな映画になっているかは想像できていたわけですが、
まさに想像通り。
で、想像通りの潔さなんですな。
実に気持ちがいいっす。


☆☆以下ネタバレですよー☆☆


まあ大したネタバレではないですが。。

映画はその日のステージを丸ごと撮ったもので、余計なものは一切なし。
ライブを体験したのと同じような気分を味わえる作りでした。

まあライブで見るよりはるかに彼らが近いんですけどねw



スピッツの映像は久しぶりに観たので、
やはりみんないい具合にオヤジ度が増していましたねw

マサムネくんはいつまでも若い感じがあるんですけど、
かつテツヤ氏は例によってあの風貌なのでオヤジ度は分からないんだけど、
田村くんはいい具合におじさんになっていて、いい男になってました。

田村くんのステージアクトは相変わらず元気なんだけど、前よりは少し大人しくなったかも。

その田村くん、結構頻繁に楽器を替えてましたね。
フェンダージャズベから始まって
珍しいテレキャスベースとか
ヤマハっぽいのとか
見たこともない変なオールドぽいのとか
8弦ベース!なんかも弾いてました。
こういうのはみてて楽しいね。

一方テツヤ氏はほぼずっと同じギターでした。
レスポール。
これもいいね。

マサムネくんもほぼずっとギター弾いているので、音としてはギター2本に、クジヒロコさんサポートのキーボードがあり、結構分厚い音作りになってましたね。

演奏は素晴らしいというか、プロっぽさが板についてきたですね。
安定したいいサウンド。
ステージ後方にはギターテックの人とかがスタンバイしてて持ち替えとかチューニングとかサポートしてるんで、スムーズかつ無駄のないステージですね。
ピッグネームはいいなあお金かけられて。

サポートといえば、ドラム崎ちゃんがコーラスするときに、歌うときだけマイクスタンドがくる~りと回ってマイクが口のところにくるのよね。
あれは楽やね。
ドラムの後ろにスタッフがずっと座ってるんだけどそういうことをしてるのね。
いいなー


選曲も面白かったです。
結果的に全アルバムからやったことになっていて、昔の曲から最新アルバムの曲まで、いやー味わいのある曲を書いてきたよねー
ときの流れで彼らも変わっているのに、
同じステージで違和感なく昔の曲を味わい深くやれるのが、
またスピッツらしいとこですよね!

あれ?
でも「オーロラ」からは演らなかったような気が…?
あれはミニアルバムってことかしら?

あと「ロビンソン」とか「空も飛べるはず」とかはやらないのも彼ららしいねw
「チェリー」はやったけど。

アンコール前の締めが「海を見に行こう」なのもしびれるねー
いかにもエンディングぽくない曲だよねw

あとは、そうねー
「8823」やったね
あれは崎ちゃんのドラムのハイテクが素晴らしいね。
彼がいなかったらスピッツはこんなに成功してなかっただろう。

アンコール最後は大好きな「夢追い虫」で、これは感動的ですわ。



と雑感を書き散らかして終わります。
なかなかライブのチケット取れないので、こういう映画でファンサービスするの、いいねえ。



@バルト9
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