♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して64年の
「世の光」を文字で 

■創造主なる神とともに / 岩井基雄

2016年09月30日 | Weblog
2016/9/2放送

世の光の時間です。お変わりありませんか? 岩井基雄です。今日は旧約聖書の詩篇100篇の前半から、「創造主なる神と共に」と題して神様の恵みに生かされる幸いな人生を共に考えてみましょう。

 聖書が語る神様は、すべてを創造された神様です。この地上に存在するすべてのものは意味や目的なく存在しているのではなく、愛なる神様によって目的をもって創造された、と聖書は語っています。ですからどのような悲しみを抱えたまま生まれてきたとしても、たとえその誕生が誰からも望まれず歓迎されていないと感じるようなものであったとしても、すべての人は神様の素晴らしい作品なのです。

 詩篇100篇の前半、1節から3節をお読みします。

 「全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。
  喜びをもって主に仕えよ。喜び歌いつつ御前に来たれ。
   知れ。主こそ神。主が、私たちを造られた。
   私たちは主のもの、主の民、その牧場の羊である。

             旧約聖書 詩篇100篇1節から3節

 この詩篇に歌われているように、あなたを創造された神様は、あなたをご自身のものとして抱きしめていらっしゃいます。そしてあなたは主の牧場の羊であり、神様があなたを導き育ててくださるのです。

 羊は弱く臆病な動物で、近くの物しか見えず、迷い易いそうです。倒れてしまうと自分で起き上がれず、起こされないと死に至ることもあるようです。弱く臆病な羊には、羊を養い守り導く牧者がどうしても必要であり、その牧者である羊飼いは必要とあらば命がけで羊を守ってくれるのです。そして愛なる神様は自分勝手に迷い出た羊である私たちが、創造主である神様のもとに帰り、神様に守られ導かれ養われる平安な人生を歩むようにと待っていてくださるのです。

 あなたも創造主なる神様の愛の中に戻るとき、あなたの存在を喜び慈しみ支えてくださる神様の愛によって癒され生かされ、賛美と喜びの生涯を歩み出すことができるのです。神様の愛と平安に満ちた聖書のことばを読み、あなたも創造主なる神様を賛美し、喜びと輝きの人生を歩み出しませんか?

  (PBA制作「世の光」2016.9.2放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。
こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし、日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。
PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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