野菜の豚肉巻き

娘が読んでいた雑誌から
ヒントを貰った野菜の豚肉巻き
お肉を１枚ずつではなく
パックに並んだそのままに野菜を並べて焼く
アイデアをいただいて
お肉に粉をはたいて大葉を敷き
パプリカとオクラの細切りで彩りを・・
味付けは子供でも食べやすい
甘味噌ダレを絡めてみました。




いなり寿司の具として使っても良い
ひじき煮は
少し多めに作って常備菜として保存。
青味の枝豆は色が変わるので
食べる分量にその都度入れています。

かも茄子の田楽

先日のこと以前ブログで紹介していただいた
近くの京風料理屋さんに行ってみたのですが、
飲めない私達には
残念ながら不似合いなお店でした・・・

３人でおつまみの数々と
食事の代わりになるようにと
おにぎりをいくつか頼んで
早々に退散しました。

おつまみの中から美味しかった一品
かもなすの田楽を家で作ってみました。

１センチ位の厚さにしたかもなすを
油で揚げて一口大にして甘味噌を塗ります。
お店では赤味噌と白味噌を半分ずつ塗ってあり
茄子の厚みももう少しあったような



machakoさんのレシピからこの夏初めてのゴーヤを使った
お料理を・・・
白いワタを極力取り除いたので
苦味も少なくとても美味しかったですよ！
machakoさん

常備菜や残り物をチョコチョコ
並べた食卓はローコスト＋ローカロリーの
野菜が一杯です

胡瓜の醤油漬け

最盛期に菜園で一度に収穫できる胡瓜で
保存がきく醤油漬けを作りました。

きゅうり7～8本は
洗ってすりこ木などで叩き
5～6センチの長さに切る。
漬け汁
醤油　200cc
酢　　100cc
味醂　100cc
鷹の爪の輪切り適宜
ニンニクスライス　3片け分

漬け汁を沸騰させて荒熱が取れたら
消毒した保存瓶に胡瓜を隙間なく入れて
上から漬け汁を注ぐ。
（胡瓜が漬け汁にかぶるように
　足りなければ漬け汁をたす）



1日後ぐらいから食べられますが
1週間後ぐらいが味が沁みて美味しくなります。
そのままでは辛くなりすぎるので漬けダレから出して
冷蔵庫で保存すると良いようです。



豚肉のアスパラ巻きは
火が通ってからパプリカを加えて
作っておいたセロリダレを
絡めればボリュームのある一品に

娘のお誕生日

7月30日の次男に続いて
8月2日は娘のお誕生日です。
二人ともしし座
そして娘の第二子も8月19日生まれ
（帝王切開のため予定がほぼ決まっています）
ですのでしし座です。



ベランダの七輪で焼く
炭火焼チキンは塩胡椒と
バジルペーストを鶏モモ肉に
充分刷り込んでから焼きます。
見かけは炭に燻されるので黒くなっていますが
すっかり脂が落ちるのでさっぱりしていて
ヘルシーで素朴な味わいです。
肉大好きの息子ですから
パクパクかぶりついていました。



この日待ちきれずに食卓について
手が写っているのは息子です。

ケーキは少し柔らか～な
レアチーズケーキ

夏の花

コレオプシスストロベリーレモネード
なんだか美味しそうな名前ですが・・・
（キク科の多年草）
初夏から秋まで楽しめるそうです。
次男が私の誕生日祝いに3ヶ月遅れで
携えてきた花です。
母の希望を花屋さんに伝えて（多年草で庭植えも可）
選んだ花は次男好みのシックな色・・・

ルドベキア
（キク科多年草）




ミソハギ（ミソハギ科多年草）
撫子（ナデシコ科ナデシコ属）



メドーセイジ
（しそ科さるびあ属）
初夏から秋にかけて次々に咲き続ける
花期の長い花なので庭のあちこちに植えています。
草丈も1メートル以上になり
場所も選ばないので
庭のあいている場所を埋めるのに重宝しています。