お昼には雨が降り出すと言う予報が
うそのような青空です
昨日も良く晴れて
暑さを感じる一日でしたね。
お料理を作ったとは
チョッと言い難いのですが
今年初めての冷しゃぶにしました
それに大根の葉っぱを使った大根飯
細かく刻んで茹でた大根の葉っぱと
干し海老を胡麻油で炒め
炊きあがったご飯に混ぜて白胡麻を振り
ひと混ぜして器に盛ります。
畑の絹サヤが嬉しいことに
毎日収穫できます。
ほっとくと気候がよいので
すぐふっくらと膨らんで中の
豆が大きくなってしまいますので
お近所にも差し上げたり
サッと炒めて沖縄の塩を
ひと振りしただけでシンプルにいただきます。
柔らかく甘みがあって何といっても
安心出来る食材ですから
温州みかんの花と（下の写真）
甘夏の花（上の写真）が咲き出しましたが
実がなるかどうか
でもやはり花の大きさが違うのかしら
実がつくといいですね。
我が家には植えてないですが、家を購入したときには実のつく木を植えたかったの。
柚子を植えようと思いながらそのままになってしまいましたが・・・・
ここ数日暑いから冷しゃぶのようなさっぱりとしたメニューがいいですよね
お庭の畑直送の絹さやもいいな～
沖縄の塩」は使ったことがないのですが、塩がおいしいとされだけでも素材がひきたちそうですね
少し大きいようです！
実のなる木はいいなあと思って
次々に植えたのですが、
満足するほど収穫できるのは
いつになるやら
沖縄の塩も色々種類があるのでしょうが
私の貰ったものは
まるで粉砂糖のようなお塩で
とてもマイルドなんですよ
使う時スプーンや指に
くっつくのが難点ですが・・・
素材の味が引き立ちます
こちらもまだまだ
みかんの花はじめてアップで見ました
子供の頃みかんの花咲く丘という歌が
とっても好きだったことを思い出しました
実がなる木は楽しみも倍ですね
夜まで降りそうもありません。
最近あまり天気予報があたらない
気がしますが
みかんと甘夏の表示が反対にしていました
今直しましたので
「みかんの花咲く丘」の歌詞の
碑が宇佐美の海を見下ろす
道路の脇に建っているのですが
駐車スペースもなくて
立ち寄って見たりしてないようで
もう忘れられた歌に
なったのかもしれませんね
伊豆で作られた詩なんですか
和歌山だと思っていたのですが
この歌と題は忘れましたが
きんきんキラキラ夕日が沈む
毎日妹に歌っていたんですよ
海沼実（作曲）が川田正子という
童謡歌手に歌わせて
初めて発表したのが伊東の
小学校だそうで
宇佐美のみかん畑を見下ろす
場所に歌碑を建てたという
エピソードが・・・
作詞者は静岡の三ケ日出身みたいです
keiさんが歌ったと言う
「ギンギンぎらぎら夕日が沈む・・・」
は「夕日」と言う題名で
作曲はやはり海沼実ですよ・・・
keiさんが子供の頃は
まだ昔の童謡も小学校の教科書に
載っていたのが
あったのでしょうね