蕪の葉の混ぜご飯をするつもりだったのですが
ご飯の写真がピンボケでした
鮭はマヨネーズを表面に塗ってオーブンで15分
付け合せにレンコンと茄子のバター醤油焼き・・・
<蕪の葉の混ぜご飯の作り方>ご飯2膳分
見難いでしょうが
①蕪の葉 50グラムを軽く茹で1cmぐらいに刻み
よく水分を絞る。
②油揚げ1/2枚に醤油を塗り軽くあぶり切る。
③サラダオイル小匙1で雑魚20グラムをカリっとするまで
炒めた①と味醂、醤油、酒各小匙1を加え最後に②を加え
サッと炒め合わせる。
④ご飯をボウルに入れて③を混ぜ合わせお茶碗に盛り
柚子の皮の千切りを添える。
中に入れたろうそくに灯をともし
お茶を上においてお茶の香りを楽しむ
葡萄のモチーフの茶香炉を製作しています。
風で葉っぱがチラチラと舞っています。
週末にかけて一段と寒くなるようですので、
yumiさんも体調を崩さないように
寒くなるこれからは
お野菜たっぷりの献立が美味しいし
体にも良いですね
かぶの葉ご飯と野菜のつけあわせで栄養もばっちりですね
茶香炉・・・良い香りろ優しい光でリラックスタイムにはぴたりですね
ぶどうのモチーフは手がかかって大変でしょ。
でもその分立派な作品になるんだものね
出来上がりが楽しみです
鮭は安価ですし手を加えると
色々なバリエーションが楽しめて
食べやすくなるお魚ですね
若い方には
アロマオイルが人気ですが
年配の方はお茶の香りの方を
好むようです。
お茶でしたらいつでも家にあるので・・・
お茶屋さんの前を通った時に
漂うあの香りです
茶香炉、初めて聞きました
うちにアロマオイルをろうそくで暖めて香りを楽しむポットがありますが、お茶の香りを楽しむなんてとっても素敵ですね
葡萄の形の穴からろうそくの灯りがユラユラ~癒されそうですね
出来上がりの楽しみにしています
カロリーが高いでしょうね~~
茶香炉は上の窪んでる部分に
お茶の葉(緑茶)を直接乗せたり
お香を乗せたりして香りを楽しみます
写真では解らないのですが
下の部分に切込みがあって
上下が離れるようになっていて
そこからろうそくの出し入れをします。
焼き上がりが大体直径10㎝高さも10~11cm位
です(俵型)どうしてもそれによって
大きさはまちまちになってしまいます
いいお天気の愛知県です。
雨上りは気持ちがいいですね。
鮭のマヨ焼き、おいしそうです~。
これならガッツリ食べる子供たちもとっても喜びそう・・・。ただしダイエッターのnaonaoには天敵かな・・(でも食べたい~)
茶香炉・・・、っていうことは上にお香が乗せられるんですか?
うわ~、とっても素敵。ろうそくの淡い炎でゆれる間接照明と、お香・・、癒されないわけがないですね
もしかして↓の小さい白い縁取りがついたお皿が上に乗っかるのかしら・・?
どのくらいの大きさなんでしょう・・・、って私、かなりの食いつきモードでしたね・・、お恥ずかしい・・・