私たちは岩沼市議会で年4回の議会があるたびに、議会のことをお知らせしてきました。定期刊行物である「いわぬまアシスト」は、今年9月議会終了後に17号を発行することになります。市議会で議案が可決されたことや、人事案件などが承認されたことなど多岐にわたることを市民へお知らせしてきました。
ただ、それを良しとしない輩が議会内にいることは、岩沼市民の周知のことです。何が良くて何が悪いか判断できない議員が岩沼市議会にはびこっていることは、市内のみならず市外の方までも私たちのブログなどを見ている方が多くいます。
大友健議員が県議を目指し市議を辞職したことに伴い「いわぬまアシスト」を発行することができるのは私しかいなくなった。できる限り正確な記事を書くために執行部への聞き取りをしながら発行しようとしていたのだが、思わぬところからクレームが入ったのです。それも議会事務局長となるとややこしくなる。
9月議会中に台風18号の影響で「大雨特別警報」が県内に発令され、9月10~11日にかけて宮城県大崎市渋井川の堤防が決壊しました。未曽有の大洪水で大きな被害があったことは報道でもご承知の通りです。岩沼市議会は4年前東日本大震災で大崎市議会からお見舞金を頂戴していました。
その関係から国井議長が「大崎市にお見舞いを出したい」と議員全員に提案された。提案された日時は18日で、決算審査特別委員会終了後に議員全員がいるところで議長が発言された。議会積立費(親睦会費)の中から支出したい趣旨だったが、このことを「いわぬまアシスト」に書こうと思い確認のため電話をしました。
帰ってきた言葉は意外なもので、お見舞い金を出すことは議員の寄付行為に当たりますので公表しないでください。事務局長たる者としての発言かと疑いたくなる。発言内容が根本的に間違っているし、議員の寄付行為は有権者に対し違法で、よその自治体には該当外なのです。そもそも大震災で岩沼が頂いた寄付はどう説明するのだろうか。
また事務局長いわく、「この記事を書くことは議員全員から同意を取る必要があります」とか「なぜ一人だけ勝手に書くのですか」と興奮していた。これって、言論封殺かなと思いましたが「この会議は秘密会ですか」と聞いたら、問には答えず「発行したら問題が大きくなりますよ」と脅された。
長老議員にチクリ、問題を大きくするのかね。ヘンな議会に局長ありか。
ただ、それを良しとしない輩が議会内にいることは、岩沼市民の周知のことです。何が良くて何が悪いか判断できない議員が岩沼市議会にはびこっていることは、市内のみならず市外の方までも私たちのブログなどを見ている方が多くいます。
大友健議員が県議を目指し市議を辞職したことに伴い「いわぬまアシスト」を発行することができるのは私しかいなくなった。できる限り正確な記事を書くために執行部への聞き取りをしながら発行しようとしていたのだが、思わぬところからクレームが入ったのです。それも議会事務局長となるとややこしくなる。
9月議会中に台風18号の影響で「大雨特別警報」が県内に発令され、9月10~11日にかけて宮城県大崎市渋井川の堤防が決壊しました。未曽有の大洪水で大きな被害があったことは報道でもご承知の通りです。岩沼市議会は4年前東日本大震災で大崎市議会からお見舞金を頂戴していました。
その関係から国井議長が「大崎市にお見舞いを出したい」と議員全員に提案された。提案された日時は18日で、決算審査特別委員会終了後に議員全員がいるところで議長が発言された。議会積立費(親睦会費)の中から支出したい趣旨だったが、このことを「いわぬまアシスト」に書こうと思い確認のため電話をしました。
帰ってきた言葉は意外なもので、お見舞い金を出すことは議員の寄付行為に当たりますので公表しないでください。事務局長たる者としての発言かと疑いたくなる。発言内容が根本的に間違っているし、議員の寄付行為は有権者に対し違法で、よその自治体には該当外なのです。そもそも大震災で岩沼が頂いた寄付はどう説明するのだろうか。
また事務局長いわく、「この記事を書くことは議員全員から同意を取る必要があります」とか「なぜ一人だけ勝手に書くのですか」と興奮していた。これって、言論封殺かなと思いましたが「この会議は秘密会ですか」と聞いたら、問には答えず「発行したら問題が大きくなりますよ」と脅された。
長老議員にチクリ、問題を大きくするのかね。ヘンな議会に局長ありか。