「日本の伝道を考える① 日本人の宗教性とキリスト教」 上田光正著 (教文館)
上田先生から上記のご著書をいただきました。
著者の上田光正先生は2014年3月まで35年間、美竹教会の牧師として私たち教会員を
導いてくださいました。 現在は日本キリスト教団曳舟教会の牧師です。
へそ曲がりの私はよく、本を後ろから読んだりしますが、今回もうしろの解説をまず
読んでみました。 丁寧な解説はとても読みやすく分かりやすいものでした。
さて、いよいよ本文です。 素人クリスチャンの私には少々難しい本ですが、
なんとか最後まで読み通したいと思っています。
教文館のサイトにこの本の紹介記事があります。 クリックしてご覧ください。
春は繁殖の季節、公園の<バン>の雛たちです。
美竹教会の教会員もこんな風にどんどん増えると嬉しい・・・・(^-^)
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
神様、美竹教会が美竹の地にあって周囲の方々にとっての燈台のような存在になれますように。
苦しむ人、悩む人、不安や虚しさを抱える人たちにとって希望の光となれますように。
神様の御許に憩う平安を伝えられますように、私たち教会員の心と体を逞しく強くしてください。
上田先生から上記のご著書をいただきました。
著者の上田光正先生は2014年3月まで35年間、美竹教会の牧師として私たち教会員を
導いてくださいました。 現在は日本キリスト教団曳舟教会の牧師です。
へそ曲がりの私はよく、本を後ろから読んだりしますが、今回もうしろの解説をまず
読んでみました。 丁寧な解説はとても読みやすく分かりやすいものでした。
さて、いよいよ本文です。 素人クリスチャンの私には少々難しい本ですが、
なんとか最後まで読み通したいと思っています。
教文館のサイトにこの本の紹介記事があります。 クリックしてご覧ください。
春は繁殖の季節、公園の<バン>の雛たちです。
美竹教会の教会員もこんな風にどんどん増えると嬉しい・・・・(^-^)
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
神様、美竹教会が美竹の地にあって周囲の方々にとっての燈台のような存在になれますように。
苦しむ人、悩む人、不安や虚しさを抱える人たちにとって希望の光となれますように。
神様の御許に憩う平安を伝えられますように、私たち教会員の心と体を逞しく強くしてください。
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