今日1月22日の礼拝説教
テキストは「ルカによる福音書」22章14節~23節 タイトルは「最後の晩餐」でした。
ブログの更新がなかなかできずに“礼拝説教の原稿”続きですみません。
私事ですが、独り暮らす寂寥感や虚無感から中々抜け出せず、湿った心と
魂が元にもどりません。 月日が経てば解決ということも無いようです。
神様から命与えられ生かされている幸いを感謝しているはずなのに・・・・
茨木のり子という詩人の「歳月」という本の中に喪った伴侶を偲ぶ「誤算」という
詩があります。 さすが詩人ですね~ 胸を衝かれます。
礼拝には毎週集わせていただいています。聖書も毎日読んでいます。
今、新約は「テトスへの手紙」旧約は「ホセア書」を読んでいます。
この「私」を食卓に招いてくださっているキリストがいてくださる、
ライブでお聴きする左近牧師のお説教は力強く素晴らしいものでした。
でも、お説教原稿ばかりでなく、これからは少しは頑張って他の
カテゴリもアップしたいと思います。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
今年、公園には冬鳥の「アトリ」が群れで来ています。
テキストは「ルカによる福音書」22章14節~23節 タイトルは「最後の晩餐」でした。
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私事ですが、独り暮らす寂寥感や虚無感から中々抜け出せず、湿った心と
魂が元にもどりません。 月日が経てば解決ということも無いようです。
神様から命与えられ生かされている幸いを感謝しているはずなのに・・・・
茨木のり子という詩人の「歳月」という本の中に喪った伴侶を偲ぶ「誤算」という
詩があります。 さすが詩人ですね~ 胸を衝かれます。
礼拝には毎週集わせていただいています。聖書も毎日読んでいます。
今、新約は「テトスへの手紙」旧約は「ホセア書」を読んでいます。
この「私」を食卓に招いてくださっているキリストがいてくださる、
ライブでお聴きする左近牧師のお説教は力強く素晴らしいものでした。
でも、お説教原稿ばかりでなく、これからは少しは頑張って他の
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今年、公園には冬鳥の「アトリ」が群れで来ています。