ゆうゆうの教会便り

私の教会のこと、教会生活をボチボチと・・・・

傷による癒し

2016-03-20 22:55:05 | 説教
今日、受難節第6主日礼拝の説教 テキストは「ヨハネによる福音書」9章31節~37節 
タイトルは「傷による癒し」でした。




  最後まで名前が明かされない「ヨハネ伝」の著者、イエスの御業の目撃者、語り部、
  主の愛する弟子と言われた証し人、それは御言葉に主を見る者であり、キリストが
  命をもって贖いだしてくれた者であります。
  そして、二千年の時空を超えて私たちもその中に含まれています。
  キリスト教の信仰って素晴らしいではないか! クリスチャンでよかった!と思いました。
  左近牧師の説教はライブで聴くと、自分が聖書の中に入り込んだ気分になり、
  一瞬、ここは何処?私は誰?という気分になりますが、これって私だけでしょうか。 


連れ合いの体調がはかばかしくなく、今年は<梅とメジロ>を
楽しむ時間がありませんでした。 昨年の写真です。

美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。

今日は「棕櫚の主日」と呼ばれる日曜日だそうです。
説教プリントの最後に左近牧師が「棕櫚の主日」についての短い解説を
載せてくださいました。 文字が小さすぎて、天眼鏡が必要ですね~(笑)
コメント
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