今日、受難節第6主日礼拝の説教 テキストは「ヨハネによる福音書」9章31節~37節
タイトルは「傷による癒し」でした。
最後まで名前が明かされない「ヨハネ伝」の著者、イエスの御業の目撃者、語り部、
主の愛する弟子と言われた証し人、それは御言葉に主を見る者であり、キリストが
命をもって贖いだしてくれた者であります。
そして、二千年の時空を超えて私たちもその中に含まれています。
キリスト教の信仰って素晴らしいではないか! クリスチャンでよかった!と思いました。
左近牧師の説教はライブで聴くと、自分が聖書の中に入り込んだ気分になり、
一瞬、ここは何処?私は誰?という気分になりますが、これって私だけでしょうか。
連れ合いの体調がはかばかしくなく、今年は<梅とメジロ>を
楽しむ時間がありませんでした。 昨年の写真です。
美竹教会のホームページです、クリックしてお訪ねください。
今日は「棕櫚の主日」と呼ばれる日曜日だそうです。
説教プリントの最後に左近牧師が「棕櫚の主日」についての短い解説を
載せてくださいました。 文字が小さすぎて、天眼鏡が必要ですね~(笑)
タイトルは「傷による癒し」でした。
最後まで名前が明かされない「ヨハネ伝」の著者、イエスの御業の目撃者、語り部、
主の愛する弟子と言われた証し人、それは御言葉に主を見る者であり、キリストが
命をもって贖いだしてくれた者であります。
そして、二千年の時空を超えて私たちもその中に含まれています。
キリスト教の信仰って素晴らしいではないか! クリスチャンでよかった!と思いました。
左近牧師の説教はライブで聴くと、自分が聖書の中に入り込んだ気分になり、
一瞬、ここは何処?私は誰?という気分になりますが、これって私だけでしょうか。
連れ合いの体調がはかばかしくなく、今年は<梅とメジロ>を
楽しむ時間がありませんでした。 昨年の写真です。
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今日は「棕櫚の主日」と呼ばれる日曜日だそうです。
説教プリントの最後に左近牧師が「棕櫚の主日」についての短い解説を
載せてくださいました。 文字が小さすぎて、天眼鏡が必要ですね~(笑)