明日、2月28日の主日礼拝は「交換講壇」ということで
曙教会の
左近深恵子牧師が美竹教会で説教されます。
心に響くメッセージが聴かれることと思います。
これまで教会に行ったことが無いという方も是非お出かけください。
今日は、明日の礼拝説教テキスト(聖句)を載せることにいたします。
説教のテキストは「ミカ書」7章18節~20節と「ヘブライ人への手紙」9章11節~14節
タイトルは「救いの道」 です。
「ミカ書」7章18節~20節
あなたのような神がほかにあろうか 咎(とが)を除き、罪を赦される神が。
神は御自分の嗣業の民の残りの者に いつまでも怒りをたもたれることはない
神は慈しみを喜ばれるゆえに。
主は再び我らを憐み 我らの咎を抑え すべての罪を海の深みに投げ込まれる。
どうか、ヤコブにまことを アブラハムに慈しみを示してください
その昔、我らの父祖にお誓いになったように。
「ヘブライ人への手紙」9章11節~14節
けれども、キリストは、既に実現している恵みの大祭司としておいでになったのですから、
人間の手で造られたのではない、すなわち、この世のものではない、更におおきく、更に
完全な幕屋を通り、雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって、ただ一度
聖所に入って永遠の贖いを成し遂げられたのです。なぜなら、もし、雄山羊と雄牛の血、
また雌牛の灰が、汚れた者たちに振りかけられて、彼らを聖なる者とし、その身を清める
ならば、まして、永遠の“霊”によって、御自身をきずのないものとして神に献げられた
キリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するように
させないでしょうか。
様々な雑事が重なって、私は明日の礼拝に出られません。
左近深恵子牧師の説教をお聴きでなくて、とっても残念です。
特にテキストの「ヘブライ人への手紙」は私にはよく理解できない聖句ですので、
なお一層、お説教をお聴きしたいと思ってしまいます。
後で、何とか説教コピーをいただけないかな~

<侘助> 大好きな美しい椿です。
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