法事で旅行に行けなかったけど…お土産
「気象庁！担当者出て来～い!!」…気象庁は、天気予報を発表しますが、決して天気を変えることは出来ません!!!（あしからず^^;）
週間予報では、この土曜日だけは何とか天気が持ちそうだと思っていたのに、土日と雨であります。唯一、気温が12℃ほどでしたから、寒くて凍えながらという作業ではありませんが、何とか雨の中「雪囲い」作業を行いました。日曜日は残る大物を２本程囲って、来週に細かな仕事を残すだけにしておきましょう。（夕方は、また温泉にでも浸かって腰を温めないと…。）
「サティアン・テラス」の遮光シートにキアゲハの蛹が…
金曜日の夜、10年振りで入社同期会を行いました。毎日、顔を合わせておりますが、ひとり難病を患い、不自由な生活を余儀なくされている者がおります。若い頃に出掛けた旅行や近況を語りながら、彼を励まそうというのが会の主旨でありますけれど…。
それぞれが50歳を過ぎた集団だから、そろそろ性の違いは超越し始めている^^;子育ても概ね終了している年代だから、話題は頭の毛の問題（私は大丈夫！）と持病の自慢話？であります。気合だけでは毛は回復しない…「彼は血行障害と育毛剤でケアしているらしい。」とか「五十肩で腕が上がらない。」「お尻の病は辛い…鮮血が…。」食事をしながらする話題でもなさそうですが、若い頃から気心知れた連中なのでお構いなしでありますよ。（2年間の新規採用者の集団なのでありますが、この男女各4名の集団と不足を補う友だちを含めた知人たちでカップルは出来ませんでした^^;）
歳を重ねると病気と薬の数が自慢話になるのかねぇ…「また、温泉にでも行くかい？」…筋力を失いつつある彼に、皆気を使いながらも、楽しいひと時を過ごしましたよ。
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私も 最後のサナギを 今はサンショの木に付いたまま立てかけております。
春になるまで羽化しないでしょうね。
蛹と若い女性には触れてはいけません。
この蛹は、田んぼの畦道のドクゼリを食べて
遮光シートに蛹化したものなんです。
冬を迎える準備で遮光シートを外し、天井材の
張り替えの最中に見つけたものです。
決して、羽化を観察するために採ったものじゃないんです。
この頃は知人と会うのは病院が多くなりました
私じゃないですよ～～念の為
主人を医大に連れて行ってた頃は 病気の自慢
多い人が偉かった？ 自分は何時死んでも悔いはない
と云いながら 病院に通って居られました
でもお医者さんより そう言うお話で盛り上がり
笑ってる時が一番楽で痛みも忘れられてるのかも
と思います お友達も皆様の心使いきっと
嬉しいと思います 何時来ても心がホンワカする
ブログです もうすぐサテアンも開きますねタノシミ
です
どれくらいかな～～・・・忘れたばってん
ず～～と？？？のマークが頭の中に発生していましたが
ず～～っと聞くのを我慢していました。
こんなん聞くの？ アホかって言われそうで・・・(;'∀')
え～～と サティアンって何ですか？
ビニールハウスも事かにゃ？
で ご所望の飛車角の裏の件ですが 将棋って言えば
『ふ回り』と『山崩し』しか知らない私に この質問は少々難あり～でしたよ(笑)
なので 完璧 サイトのコピペです。
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>飛車－龍王、角行－龍馬の
もともと飛車と龍王、角行と龍馬は別の駒です。ご存知かと思いますが、平安時代には駒の種類が多く取った駒を再使用しない大将棋、中将棋などの将棋がありました（中将棋の駒については別添URLご参照ください）。時代が下りルールが簡素化されるプロセスで駒の統合が行われ、よく似た駒の動きが一体化していったものと思われます。
個別の関係というより、いろいろな駒の動きを考え、それぞれに強そうな名前をつけ、後から動き方を中心に整理したのでこうなった、というわけです。
>どう考えても龍＞馬な感じがします。 これは「龍王」を略すときに「王」に出来ないから「龍」で、「龍馬」は「龍」はさっき使っちゃったから「馬」って事なのでしょうか
そのとおりだと思います。
なお、諸説ありますが、「竜馬」は頭部が馬、胴体が龍の動物とするものもあり、当時の人にとっては龍王に匹敵するイメージではなかったかと思います。
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完璧丸写しです オ〇カタさんも真っ青(笑)
ところで国王さま 『ふ回り』と『山崩し』って知ってますか(笑)
おもろい～ＰＰＰＰ
昔は「無病息災」と言いましたが、今の世は
「一病息災」なんだそうです。
ひとつくらい病気があれば、気をつけて養生する
とのことですが…。
病気も自慢しあえる内が華で、最近、友人たちは
重い病気を発症し始めております。
いずれ私も…それはそれで、生モノですから仕様が
ありませんけどね^^;
質問返しの逆襲ありがとうございます。
まずは、解答編…お見事な完璧コピペ^^;
なるほど、大将棋、中将棋…今度調べます。
さて、次はお返し編
まず、李音さまの初登場は、2015年7月8日のようです。
確か、piko先生のご紹介だとか^^;
次に「サティアン」でありますが、オヤジどもの隠れ家を
それぞれが造っております。建築・申請順に
『第1サティアン』～『第4サティアン』まで
『夢屋王国』は、『第2サティアン』であり、水・電気、
何も無しの状態から「井戸水」「ガス」「太陽光発電」完備
女人禁制（トイレが無いので）を敷いております。
何度かの拡張工事の結果、ハウス造りの「テラス」が
あり、今年は『第4次越冬隊員』を派遣する予定です。
（単なる雪かきですけれど^^;）
さて、最後に「山崩し」は知っておりますが、「歩回り」
とは「回し将棋」のことでしょうか？
まずは、「龍馬」を調べて頂いたお礼まで^^;
回答有難う御座いました。
隠れ家だったんですね はい トイレが無いから女人禁制は覚えています(笑)
子供の頃、お正月など将棋盤と将棋を出してきて
唯一 父親が遊んでくれた遊びが歩回りと山崩しでした
「歩回り」は将棋のスゴロクみたいな遊びです
良く立つ駒を４個なるべく立つ様にコロコロっと転がします
結構テクニックが必要でした(^^)/
縦に立てば五歩、横に立てば三歩、倒れても表なら一歩、裏なら〇歩と進む数が決まってました。
初めは歩から将棋盤のマス目を一周したら銀、金，角、飛車などと出世していきます
勿論ゴールは王様ですね～
ご褒美は準備されていました(お菓子など)
山崩しはもう少し大きくなって小学高学年～でしたか
手先が器用でないと負けますから(笑)
昔はお金を掛けずに遊べましたね～
そうだミカン釣りなんてのも有りました
少し神経集中して遊んでました。
ＰＩＫＯさま 呆れましたか(@_@)
？？面白くなくなったとは 何か気に障りましたか？
ちゃんと知りたいな～と思えば聞きます＾０＾
本将棋は難しくてやった事はありませんが
将棋の駒でよく遊んでいたので どの駒が強いとか
駒の文字とかは覚えています。
何か気に障る事を書いたかな？ ごめんなさいね
応援Ｐ
最近、言葉のボタンの掛け違いで悩んでおります。
酒を飲んだ勢いもあったのでしょうが…悪気はなくても
人を傷つけたり、怒らせたり…。
真意が伝わらない。曲解されてしまう…本質は付いて
いると思っているのですが、本質だから体が悪い。
「興味深々」大歓迎…子どものまま大人になったような
世界ですから^^;