空を見上げて謝罪する?
雪どころか午前中から雨降りであります。(今年の冬は、例年と違って何かが変であります。)日頃からお世話になっている女の子に山形市内でお昼でもご馳走しよう。(ゲス不倫発覚…ハハハ、夢の中の話であります^^;)しかし、残念ながら電車に乗り遅れてしまいました。地方の電車は1時間に1本、もう時間に間に合いません。『まぁ、いいかぁ…。』(夢の中までいい加減な性格が現れておりますよ。)
「かんしょなぁ~。今度また穴埋めすっからよぉ~。」
『かんしょ』…ごめんね。すみません。の軽めの言い方かなぁ?
「甘藷」…当然、サツマイモのことではありません。
『かんしょ』…癇を処する…イライラする気持ちを抑えて…これは『夢屋流』の珍解釈であります。軽めの言い方だから、同輩や目上の方が発する言葉であって、年下の者が目上の方に使う言葉じゃないなぁ。ご近所のお年寄りだって、とんと使わなくなりましたよ。約束を破って、相手にお詫びする…そんなことを考え始めたら、我がオッカーに『かんしょなぁ』を連発しなければならない。「かんしょなぁ~。かんしょ、かんしょ。」軽すぎて、かえって怒りを増幅させる気もするが^^;
(オッカーは、村山地方出身だから、意味通じないかも?)