【 お知らせ 】●夢華のＨＰが、リニュアルしました。 新メニューも登場！
＜セラピスト夢華のＨＰアドレス＞
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●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」 紫 夢華
１冊 税込み ５００円 夢華のＨＰから購入可能。
●夢華が俳優 清水章吾さんと対談しました。
雑誌に掲載され、夢華のＨＰに画像と対談記事も公開中。
話の中で、相手や自分が
発言する時に、こんな
言葉を言うだろう。
「それ、最低！」
最高の反対だから
ニュワンス的に
良くないというのは
誰でも分かるだろう。
何を持って、最低なのか？
それは、人によって違う。
個人で評価する部分、
嫌だと感じる所が異なる。
理論より感覚的に物事を
捉えるタイプは、それを
相手に伝えにくい場合が
往々にして、あるから。
外見や頭脳、人間性や性格、
その人を形どっている
ある部分が、最低なのか？
長所より短所の数が
多過ぎて最低なのか？
最低だと感じた相手に
対して、それを告げる？
大抵の場合は、言わない。
このパターンの方が多い。
敢えて口にしなくても、
わざわざケンカをする
必要性を感じないだろう。
ややこしい事はゴメン。
人間関係は簡単に壊れる。
事実を告げたから。
非難、批判して口論に
なり、憎しみが募る。
信用できない部分を目撃、
実感してしまった。
本当に相手の事を思うなら
その人の悪い部分を
指摘して、改めてもらう
ように促す方がいい。
しかし、それを相手に対して
出来る人は少ないけど・・・
