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夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

今日が最終です!

2025-07-30 09:05:58 | Weblog
どうしようか色々と考えたのですが
長年に亘り、このブログを投稿して
きたので、【はてなブログ】に移行を
させる。そうすれば今までの記事は
消滅しないから。その先は不明。

今日が、このgooブログで最後の
投稿にします。 これを始めた時から
自分の言いたい事、考えを全面に
出して画像もなく、文章だけの記事
だけど、非常に多くの人に読んで
貰えた事が、遣り甲斐であった。

そして、腱鞘炎の悪化で数ヶ月休み
再び投稿して、このgooブログが出来た
最初の頃からのユーザーだと知った。

別に人気を取りたいとか、人が目を
引く事をしたいとか、そういう考えも無く
ただ自分の文章を気に入る人に読んで
貰いたと思っていた。人気ランキング
には及ばなかったが、以前に記したが、
アクセス数は上位1~2%に入っていた。

大学受験は推薦で小論文と面接のみ。
普通は入試トップの人がする新入生代表の
言葉を学校側の依頼で入学式の壇上で
読んだ。話す事も書く事も得意なので
人と違うものを持っているから選ばれた
と思う。学業で唯一の輝かしい出来事だ。

特別誰かに習った訳ではないが店頭に
並ぶ商業出版の本も出している。1つ
1つが自分の人生の記念になっている。
趣味や興味が同じ人であれば、ブログも
常連が読むようになっていく。私の場合は
そういう記事ではないので、バラバラだ。

何故だか知らないが、時々異常に桁が
1つ違うアクセス数がある。しかし、それも
たった1日だけではない、何日も続く。
どこかで誰かか、話題にしているのかも
知れないし。記事の内容が多数の人の
関心を呼ぶものだったのかも知れない。

20年近く、このブログを投稿して来た。
私の日常生活の一部として機能する。
今日が最終日である。8月末までに
【はてなブログ】に移行させる。今までの
記事を今後も読む事は出来ます。

題名は【夢華の言いたい放題】
移行先でも、そのまま同じです。
長きに亘り、「夢華の言いたい放題」
ご愛読ありがとうございました。 完
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うだる暑さの原因は・・・

2025-07-28 09:25:39 | Weblog
夏は暑い。それは分かっているが
毎日そんな生易しい暑さではない。
誰が、これだけ、うだるような暑さを
作り出しているのか、と言えば冷房を
ガンガン効かせている人間である。

数年前には省エネ化を推奨して
至る所で過剰な冷房を抑えていた。
しかし、それも、いつの間にか全く
聞かなくなって現在では、どこも
かしこも超冷房を効かせている。
企業の利益は持ち直しているのだろう。

必要経費と言えども、旅費の減額や
宿泊手当ても減少していると言うが
冷房はガンガン効かせられるだけの
儲けは確保されている訳だ。そうで
なければ設定温度も上げるはずだ。

人間は1度贅沢を覚えると、もう元には
戻れない。一般家庭に冷房が無い時代
には扇風機や路地風で涼しさを満たして
いた。だから、ここまで外気温が上がらない。
クーラーの普及によって室外機から吐き出さ
れる熱風が、うだる暑さを生み出している。

やたらと木の伐採をして木陰も減り、
歩いていても日向ばかりで暑さは増す。
虫食いで伐採したら、新たに植えて
貰いたい。新築のマンションでは建物の
周囲に様々な木を植えているのだから。

それが出来ないはずは無い。気温が
上がらない工夫を具体的に政府が
示していくべきだ。個人の問題ではなく
厳しい制限を設けて取り組まなければ
夏の気温は40度が普通になる日は
目の前に来ている。そう思いませんか?

快適を目指すよりも不快を減らす事に
取り組むべき。そうすれば、人もギスギス
しなくなると思うけど・・・文明開化は
環境の悪化と人間を怠惰にしていく。
後進国の方が人間的に思いやりのある
人が多い。それが助け合いの精神だ。
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果物ナイフで包丁代り

2025-07-25 09:38:26 | Weblog
このブログでも、以前に記したが
私は両手が腱鞘炎だから、重たい
と感じる事は出来ない。それで随分
前から家庭用の包丁は殆ど使わない。
家庭用の包丁を使うのは大きな
野菜を切ったり、超硬い物だけだ。

代わりに軽い果物ナイフを使用して
いる。つい先日、いつもの様に材料を
切っていたら、持っていた部分が後ろ
の方だったセイか、ナイフが外れた。
鞘には収まらないので100均に行って
新たな物を購入したが、微妙に違う。

それで手が、やたらと切れている。
前の物は刃が全部付いていたのに
今度の物は鞘から1㎝位の部分は
刃が無い。その部分は使えないから
遣りにくい。何だか知らないけど
刃先が当たっていないのに手が痛い。

後から見ると手が、ほんの少し表面の
部分が切れている。100均は商品の
展開が目まぐるしい。直ぐ無くなったり
製造中止とか廃番になったと言われる。
どうでもいい物は100均で充分だから。

今度の果物ナイフの説明書を読むと
果物以外には使用しないように、そう
書いてある。だけど今まで結構色々な
物を切って使っていたのに、何故
外れたのかよく分からない。近くの100均
ではなく、別の所も探せばよかった。

後から、そう思ってしまう出来事だった。
暑いと、なるべく近い所で用事を済ませ
ようとする。私は外出するのに全て歩く
人だから。車に乗る人であれば距離は
関係無いけど・・・ 普段は商品を購入
する場合、単価に関わらず何件も回る。

そして、納得するものと値段で買う。
それを怠った為に、何だか使い勝手の
悪い果物ナイフになってしまった。
たとえ100均でも同業他社で品揃えは
違う。100均に限らず、普段購入する
のは、どんな物でも決まった店で買う。
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タバコデブ女の退居は・・・

2025-07-23 09:27:09 | Weblog
私の住むマンションには、統計より
大幅に多い喫煙者が居て四方八方
から年中、一日中タバコが漂っている。
中でも、1番ヘビーな臭いのタバコを
吸うデブ女が、やっと今日引越する。

朝からエレベーターが何度も、その階に
止まっては動いており、私が出掛ける為に
外に出ると車体に何も書いていない
1t車が停まっており、後ろの扉が全開で
荷物が少し入っていた。やっと、出て行く。

そう思ったが、昼になっても、またベランダ
から強烈なヘビーなタバコのニオイがする。
まだ、終わっていないのか? 私の階より
下なので、出掛ける時にデブ女が首に
タオルを巻いて作業中の姿が見えた。

引越業者を頼まない場合は自分が運ぶ。
そういう引越しを何度か見た事がある。
当然、お金の無いヤツが、する行動だ。
デブ女だから荷物を運ぶのも、どういう
事はないだろう。1階に着くと見た事が
ない土建業の風情をしたオヤジが居た。

多分、入居の時に父親が挨拶に来たと
同じ階の人が言っていた。その父親に
違いない。親が持つ車なら、別に親子で
作業すれば平気だろう。ワンルームの
引越に、そんなに時間が掛るのか? 

荷物が多いとしても、部屋に置ける
量は知れている。そのデブ女が移動
するだけでエレベーターの中も1階の
廊下もヘビーなタバコが漂い気分が悪い。

当然、部屋の中も凄い臭いがして
いるはずだ。退去時の立ち会いで、
かなり原状回復費用を請求される。
それで揉めるんじゃないの? そう
思うけど、その場に私は居ないから。

退居しても換気扇を回しぱなしに
すれば、ずっとタバコのニオイは漂い
続ける。その経験もあるので、もし
そうなれば、担当の中国人に言う。
換気扇を止めろ! 芳香剤を置け!

問題の入居者が退居してもタバコが
漂うのは他の住人の事を考えない
所有者である。不動産業者の場合
本当に勝手な事ばかりする。今の
中国人も、管理会社を作り同じムジナ。
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どうしても許せない!

2025-07-21 09:00:31 | Weblog
どうしても許せない。 あなたは、そう
思った事は今までにありませんか?
信じていた相手に裏切られ、騙された。
見知らぬ相手から被害を受けて身体が
ダメージを受けて、もう元に戻らない。

家族間で壮絶な争い事があり、噓八百を
並べ立てて自分が悪者に、排除された。
仕事関係の人間で、顔も見たくない。
ずる汚い相手の本性を知っている
自分の話しを人は信じないから
のけ者にされ、居心地が悪く退職した。

交際相手が自分以外に、何人もいた。
離婚すると言いながら、ズルズルと
そのままの状態が続き、青春が終わった。
同棲相手が勝手に自分の物を売り払った。
付き合っていた人が、知人とヨリを戻した。

金づる相手という立場でしか会えない。
自分の稼ぎを当てにされ、雁字搦めで
身動きが取れない。自由が全くない。
束縛や拘束が強くて、息が詰まる。

大抵の問題は人間関係なのである。
精神的にキツイ、身体に異常が起こる
職場の問題であれば休職か退職する。
配偶者や交際相手は、別れればいい。
しかし、家族は簡単に離れられない。

年を取れば認知症を発症する人が
圧倒的に多い。経済的に余裕が
あれば施設に入れる事が出来る。
しかし、それが不可能であれば
自分達で面倒を看なければならない。

老老介護も珍しくないし。いつまで
続くのかと思えば、日々の生活は暗い。
自分の人生は自分の為に使いたい!
そう思っている人は結構いる。しかし
現実的に一人暮らしの独身でなければ、
家族の面倒や世話をしなければならない。

やっと自分の時間が出来たと思えば
もう決して若いと言える年齢ではない。
それで怒り狂う奥さんも知っている。
そんなに嫌なら離婚すればよかったのだ。
人生の選択肢は自分の考えで決める。
それが1番。誰のセイにも出来ない。
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