上半期が終了

何だ、かんだ、うだうだ
過ごして居ると、
いつの間にか、今年も
もう上半期が、
終ろうとしています。

早いよね！
もう、１年の半分が
勝手に、済んでしまった。
冬から、春に。
そして夏到来。

何か、いい事が
ありましたか？
沢山あったと言う人。
まだまだ、半分終った所でしょ。
これからだよ！

そう思っている内に、
いつしか、年末になるのだ。
何も、ないまま？
色々な、収穫を
各種、取り揃えて
大晦日を迎える。

私も、指折り数えると
色々な事があった。
いい事よりも、嫌な事の方が
人の印象には、後々まで
残り続けるのかも、知れない。

いい事に対する、
イメージトレーニングが
大いに、皆必要だ。
スポーツ選手だけでなく。

成功した自分。
認められた自分。
理想通りの道を
歩む為にも。

誰でも、イメージトレーニグを
した方が、絶対に
効果があると思う。
今よりも、進んだ
自分を知りたいなら。

夏と冬、どっちが好き?

暑い　ｏｒ　寒い
どっちが平気？
夏の暑さは、全然大丈夫。
夏バテもしない。
食欲も落ちない。
夏は、暑いからいい！

暑さは、大の苦手。
冬の方がいい。
雪が降って、ちょっと
ロマンチックだわ。
幻想的だし。

夏に、クーラーの
ガンガン利いた部屋で
鍋料理が、最高だよ！
暑い時に、熱い物を
食べるから、いいんだ。

違う、違う。
冬に、暖かい部屋で
身体も心も、温まる
鍋がいいのよ。
論争に、なったりする。

自分の好きな事は、
かなり主張する人。
意見は、言うけど
別に、どっちでもいい。
そう思っている人。

人の話を、聞きながら
それぞれ、言い分があると
感心している人。
ケンカに、ならなければ
言いたい事を、言えばいい。

それが、出来ないらしい。
何故だろう？
何でも、自分の考えを
はっきりと述べる。
これは、とても大切な事だ。

何も、言わない人は
単に、意見がないだけなのか？
言わない方がいい
と思っているのか？
１番、分りにくい人種だ。

あなたは、夏と冬
どちらが好きですか？

グリーン・トゥを 知っていますか?

世の中は、新語や、
流行語が、氾濫している。
「グリーン・トゥ」
と言うのを、聞いた事が
あるだろうか？

靴底に、自動車の廃タイヤを
再利用した、ある会社の
ユニークな、靴の事だ。
タイヤの表面に刻まれた
溝や切込みが、そのまま
使われている。

だから、靴によって
靴底の模様が、違うのだ。
タイヤの硬度が、適当な
弾力を生み、歩きやすい。

靴底以外にも、工夫が
凝らされている。
例えば、足を包む外側は
ジュートと言う、黄麻。

靴の内部の、甲の部分は
竹などの、自然素材を使い
中敷は、コルクと天然ゴム。
プラスチックや皮革は、
全く使っていない。

スポーツ用品の大手が
輸入、販売している。
数年前から、
ウォーキングシューズが
かなり沢山、店頭に
並んでいる。

歩く事は、人間にとって
とても重要な、位置を占める。
健康的で、誰でも出来る
身近な運動だろう。
歩きやすく、健康重視に
開発された靴。

単に、ファッションの
一部と、してではなく。
靴を見直したら、たぶん
病気がちな人や、足の
トラブルを、抱えている人は
改善されるはず。

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汗かき & サラサラ肌

夏は、何故こんなに
暑く、汗が出るのだろう。
汗かきの人と、それ程
汗をかかない人が居る。
体質だけ、だろうか？

元々、冷房が発達する迄は
誰でも、健康的に
汗をかいていた。
しかし、高度成長期の頃から
一般家庭にも、クーラーが
当たり前の顔をして、登場した。

その結果、夏でも
汗をかかないタイプの
人間が、急増した。
生まれた時から、
冷房の部屋で育ち
汗腺が、衰えたのだ。

電車の中でも
満員の場合、他人の腕が
触れたりすると、とても
汗が、気になって嫌だ。
気持ち悪い！！

反対に、この暑いのに
あなたは、全然暑くないの？
とても、涼やかな顔をして
汗１つかいていない。
そんな人も、見掛ける。

サラサラ肌の人が、
たとえ触れたとしても、
別に、気にならない。
汗が、べたついていない。

同じ部屋に居ても、
外に居ても、何故、
サラサラ肌なのか？
ちょっと不思議。
全く、汗をかかないのは
病気の一種だ。

サラサラ肌の人でも
多少の汗は、かいている。
服まで、びちゃびちゃな人は
近くに来ると、とても
汗臭い。　あー嫌だ！

あなたは、汗かきタイプ？
それとも、サラサラ肌？

クールビズって何？

夏の季節に、
「クールビズ」　を
目にする事がある。
冷房は、２８度に設定
されています。

地球温暖化に、
歯止めをかける為？
エネルギーの、６％を
軽減する方法として、
実施しています。

なるほど。　すべてに
導入すれば、もっと
いいんじゃないの？
そう思うのは、私だけ？

暑いと、騒ぐ人が居る。
よく見なくても、
太っている。
痩せている人が、毛布を
真夏に、巻いている状態。

そう思えば、はっきり
理解出来るだろう。
あなたが、標準体重になれば
何の、問題もないの！！

医者も嘆く。
手術の時に、患者が
デブの場合には。
皮下脂肪が、とても
厚く覆われている。

脂肪で、手が滑る。
切っても、切っても
脂肪しか見えない。

肝心の、悪い部分。
除去する所へ、なかなか
到達しない。
手術が、難しいのではない。
患者の体型に、問題がある。

暑い！　暑い！
根本の原因は、自分にある。
かなりの認識不足だ。
他人に、あなたの適性温度を
押し付けるのは、大迷惑！