夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

忙しい時に更に雑用

2015-12-30 09:00:18 | Weblog
年末年始は誰でも何かと
気ぜわしい状態になる。
一年のまとめだとか
言いながら、大掃除も
別に年末以外に、こまめに
すればいいのに・・・

時間がなければ
心に余裕がなくなる。
その結果、怒り出したり
頻繁に早くしなさいと
言葉が飛び交うのだ。

段取りが悪くて
余計な用事を作る
人間が居れば、更に
イライラが募ってくる。

一年の締め括り。
それは、節目であり
一大決心が現れる
環境に相応しい時だ。

けれども、それが本当に
今しか出来ない事なのか?
それ以外の事は、なるべく
事前に分散させて
しまえば、一度に大量に
する必要はなくなる。

雑用は雑用でしなければ
ならないけれど、余分の
雑用は、この忙しい時に
したくないのが本心だ。

手の掛かる人間は
何も小さい子供だけ
とは限らないから。

相手を怒らせない。
それは、ある程度の
大人なれば、考えて
上手く対応できる様に
なっておくべき事の
一つと言えるだろう。

忙しい人間に、ゆとりは
ないから、普段よりも
気が立てば更に怒り出す。
事前に防止する手段は
自分で作り出しておこう。
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周囲に協力者を作る

2015-12-28 09:01:10 | Weblog
例えば、何かをする時
自分一人では出来ない。
或いは、知識が不足して
いる場合、周囲に協力者を
作る事で格段に作業が
はかどって行くのだ。

日常生活でも突発的な
出来事は起こるし、
法律的な知識がなければ
自分が損をしてしまう。
そんな時は、後で嘆いても
どうする事も出来ない。

全体を把握して行動する。
このクセを付けておけば
自分が分からない状態で
安易に行動する事は
しなくなってしまう。

自分が判断できる状態
であれば、見通しも
予測に反した時でも
ある程度、次の手を
考えておく準備や体制を
整えておく事が可能だ。

「備えあれば患いなし」
と言う諺があるけれど、
自分が優位に物を進める
ようにするのであれば
自分の土俵でした方がいい。

それは、熟知した人間と
初歩しか分からない
人間が対比した時に
最初から勝負が付いて
いるのと同じ位に明白で
簡単な原理でしょうね。

協力者を作れるか
どうかは、自分が動いて
相手と実際に話をして
判断する事の一つである。
相性の合わない人と
上手く行くはずがない。
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同意書は必要だよ!

2015-12-25 09:03:45 | Weblog
口約束も約束の内と言う。
しかし、それが、どの程度
実行されるのか、かなりの
疑問が残るだろう。

言った、言わないの
言い争いは避けられない。
だから、証拠の残る文書で
世の中では取り決める訳だ。

幾ら証拠のある文書を
作成したとしても
それで絶対に万全なのか
と言われれば、そうでもない。

つまり、相手に、よりけり
という構図が浮かび上がる。
信用出来る人間であれば
口頭の約束でも確実に
実行されるけれど・・・

同意書という文書があれば、
もし裁判が起こる様な
出来事に発展すれば、
法律的に有利な事は
間違いないが・・・

果たして、本人の意思が
明確であったか、どうか
が焦点になる場合もある。

ビジネスの場合は形式が
かなりキチンとあるから。
それに則って進めれば
問題は少ないはずだ。
しかし、どんな所にも
盲点は存在するのである。

ある人物が、色々な相手に
署名捺印をさせられている
場合は、一体どれが、本当の
意思表示なのか、証明するのも
一苦労になって来る。

意思の弱い人間。
コロコロ言う事が変わる。
判断能力に問題がある。
色々なパターンが考えられる。

困難な相手に対して
幾ら自分のシナリオを
用意しても、その通りに
進む確率は低くなる。

その時に、次の手を
すぐに思いついて
打てるか、どうか?
それが成功のカギを握る。
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自殺への闇ビジネス

2015-12-23 09:02:37 | Weblog
証拠を残さず、そして
人を自殺に追い込む。
恐ろしい犯罪が現在
世の中に存在している。

例えば、集団ストーカー、
テクノロジー犯罪、
ガスライティング。
と呼ばれるものがある。

これは、心理学的に人を
コントロールする手法
として研究されており、
それが実用化したものだ。

どんな事をするのか?
職場や近所に出鱈目を吹聴し、
危険人物に仕立て上げ会社や
学校、地域ぐるみで監視し
仲間はずれを行って、
親しい人との仲を裂く。

盗聴、侵入、騒音、つきまとい
を行い精神的に追い詰める。
偶然を装った集団の嫌がらせは
被害を訴えても、シラを切る。

報道された例として
某企業が宗教団体の行動部隊へ
集団ストーカーを依頼した。
裏仕事を暴力団に頼む構図と
同じで企業の顧問弁護士も
承知した上で行ったと言う。

街の防犯パトロール隊が
一般市民の尾行や監視を
請け負い、自殺に追いやる。

テクノロジー犯罪は、
PCで個人情報を盗み
私生活を丸裸にする。
電化製品を誤作動させ
嫌がらせや人身事故etc。

強い低周波、マイクロ波、
超音波の照射により
身体や脳を攻撃して
体調不良や精神障害に
見せかけて殺害する。

ガスライティングは
集団でストーカー、つけ回し
対象者をパニックに陥らせ
リストラ工作や精神異常に
見せて社会的に抹殺させる。
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子供 or 親の尻拭いは・・・

2015-12-21 09:00:19 | Weblog
尻拭いという言葉は
良いニュアンスでは
絶対に用いない代表の
一つかも知れない。

親が子のしでかした
事柄に対して尻拭いを
して回るのは、よく聞く。

子供のいたずらが
エスカレートして
本人同士が軽く謝る
程度では済まない場合も、
日常生活では多発して
ニュースになるのは事実だ。

虐めによる自殺や犯罪を
強要して警察沙汰になる。
気の弱い人間は、子供の
時から断る事が出来ない。

正義の味方は殆ど
学校生活で見られない。
現在では、非難めいた
口出しをすれば
次の標的になるのは
自分と言う事実を恐れる。

親が尻拭いをするのは
小さい時だけではない。
成人して立派な社会人に
なったとしても精神年齢の
低い子供を持った場合は
一生尻拭いが続くのだ。

それに対して、親の
尻拭いは子供の場合と
事情が違って来る。
前歴がある人は、
なかなか改まらないし。

頭が正常か、どうかに
よっても区別する必要が
出て来るだろう。

判断能力がない人間は
善悪の区別が、どの程度
あると見なされるのか?
かなり疑問が残るだろう。
鑑定の度合いによって、
誤差は、かなりあるから。

昔の知り合いで、全く
正常なのに精神鑑定を
上手に利用して無罪に
何度もなっているヤツが
実際に存在している。
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