恋活や妊活が好き？

名前の売れている人が
している事は流行する
傾向が世の中は高い。
所謂、知名度で勝負する。

恋活や妊活もブームに
なって、マニュアル化
してきた感じがする。

結婚はしないｏｒ晩婚に
なってきた現代では
適齢期は死語になり
働く女性も未婚に対して
コンプレックスは少ない。

しかし、親が煩い場合は
そのプレッシャーに
負けてしまうのだ。

「女は若い内が花」
と言われるように
同じ条件や外見であれば
断絶若い方が優位になる。

三十過ぎ、四十代を迎えて
特別に何か売りがなければ
多くの男性は結婚相手として
問題外のランクに入れる。

恋活も妊活も個人差がある。
しかし、魅力の乏しい人が
さらに年を重ねて異性を
惹きつけられる可能性は
皆無に近いのが現実だ。

妊娠できない理由は
女性だけの問題ではなく
夫婦揃って検査を
受けなければならない。

それに対して、男性は
妻が煩いから渋々という
態度で積極的に参加しない。

女性は年齢と共に当然
卵子の数が減少していく。
妊娠しにくい身体になる
という事を日頃考えない？

高齢出産は母体への
負担も、かなり大きい。
子育ては体力勝負である。
マタニティブルーも
見逃せない数値だ。

雑誌やマニュアル本に
煽られず、人生設計を
若い時に、しておこう。

努力が報われない時

怠惰な人間が芳しくない
結果になったとしても
誰も、それに同情する
気持ちは、ないだろう。

しかし、傍から見ても
一生懸命努力している。
そう思える場合でも
必ずしも、それが
報われる結果を招く
訳ではないから。

人には限界があり、
それは、かなり個人差が
色濃く出て来るものだ。
本人の精一杯が、出来る
人から見れば、この程度で？
そういう場合も多々ある。

つまり、能力や才能には
努力と関係ない部分の
比重が高い事を見逃せない。
大して練習や努力をせずに
簡単にこなせる。
そういうタイプが居る。

努力をしない人より
するに越した事はないが、
限界に挑んで心がポッキリ
折れる位であれば、
しない選択肢を選んだ方が
余程、賢明だと思う。

自分の限界に挑む事は
人生の中で一度は経験
しておいた方がいい。
しかし、最悪の事態を
想定しておく必要がある。

どんな生き方をするか？
決めるのは自分だ！
人が、どう言おうと自分が
後悔しない生き方を出来る？

不器用な人は、目の前の
一つの事をこなす為に
必死になっている。
しかし、器用な人間は
その能力に甘んじて
努力しない傾向が高い。

才能を開花させるか？
持っている才能を枯らすか？
自分の性格と力量を判断して
人生を歩んでもらいたい。

男を翻弄する

世の中には、男と女しか居ない。
自分で、その性別を選択
出来ないけど、約半分の
異性に対して、あなたは
優位な人間になりたい？

所謂、モテる男とモテる女。
異性に対して、常に
自分の優位な選択権を
持って生活できる状態。

女性であれば、「魔性の女」
と表現される場合もある。
相手を惹きつけるものを
潜在的に持ち合わせており
ゴキブリホイホイの様に
異性を引き寄せられる訳。

そういう人で、同性から
支持されるタイプは圧倒的に
少ないかも知れない。
つまり、媚を売る女は同性の敵。
そういう風に見なされる。

媚びずに、自然体でモテる女。
それが、男を翻弄するのだ。
当然の事ながら、一度も
フラれた経験がないし。
そのタイプには、フラれる
という文字が生涯存在しない。　

翻弄とは、自分の思う通りに
相手を動かして弄ぶ事という
解釈がなされている。
良い意味なのか？
悪い意味合いなのか？

見解が分かれる所だが
同性や異性を問わずに
相手を自分の思うように
操縦できる能力があれば
人生は劇的に変わるだろう。

モテる女もモテる男も
家庭生活には向かない。
自分が特別に何かを
しなくても、異性が
勝手に集まって来るから。

奥さんや旦那という
配偶者一筋に絞る
必要がないと考える
タイプであれば、
ずっと遊ぶだろう。

感性が自分と同じ人

【 お知らせ 】
●夢華のＨＰが、リニュアルしました。　新メニューも登場！
＜セラピスト夢華のＨＰアドレス＞
　　　　http://u-go.to/yumekakobe

●夢華の著書が、神戸新聞に紹介されました。
「セラピストは神様、仏様」　　紫　夢華
１冊　税込み　５００円 　　　夢華のＨＰから購入可能。

●夢華が俳優　清水章吾さんと対談しました。
　雑誌に掲載され、夢華のＨＰに画像と対談記事も公開中。

外に出れば人が居る。
名前を知らなくても
顔を知っている人。
その場限りの通行人。

行きつけの場所、
馴染みの店に行って
話をする人達が居る。
居合わせた場所で
声を掛けられて喋る。

そんな時に話をすれば
感性が自分と同じ人は
意外に少ないと思うはず。

何かを、きっかけにして
一緒に行動を共にすれば
好きな物、心地が良いと
思う物が同じか、どうか？
それが、感性なのである。

絵画や音楽、オブジェ
様々な物が街には
溢れており、それを
支持するか、否か。
感性は、その人の一部だ。

合わない人は、それが
原因で付き合わない所まで
発展する時も、あるだろう。

特に、一緒に生活をする
相手であれば、感性が違うと
部屋の好みや家具など
細かい部分でケンカになれば
疲れてしまうから。

感性が同じ人であれば
距離は一気に縮まりやすい。
同じものを見て、同じ様に
美しいと感じたり、共有
できる何かが、あれば
嬉しいと思うのは当然だ。

あなたは、自分と感性が
同じ人に出会いましたか？

不快な音色

様々な音が存在する。
耳は、自分が拾いたくない
音を自然に遮断している。

しかし、耳が遠くなり
補聴器を使うようになると
すべての音が聞こえて
それが、出来なくなり
ストレスを感じると言う。

人間は健康であれば、
身体の事を普段は
余り考えないだろう。
しかし、一度不調に
見舞われたら健康の
ありがたみを実感する。

耳に付く音色も、自分が
不快で気になり出したら
ボリュームの問題ではなく
非常に、イライラする。

特に、自宅に居て近隣の音。
マンションでは、上下の
音がトラブルになる問題の
上位に常に上がっている。

他にも、道路の工事や建物の
解体や建設も長期間に亘る
大型マンションであれば
数年の歳月が騒音に晒される。

時間帯が決まっているから
仕方がないと思ったり、
許容範囲であれば、
我慢している意識は薄い。

しかし、不快な音色は
人によって、かなり
個人差が強いものだ。

特定の音が、全く
気にならない人も居れば、
生理的に気分が悪くなり
体調に異変が現れる人も
実際に存在するから。

耐えられないと思ったら
相手に伝えて改善して貰う。
或いは、そこから引越する。
音が発生する時間帯は
家に居ないようにする。

近年は、相談やトラブルも
近隣問題が非常に多い。
あなたの周囲に問題な
住人は居ませんか？