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捨て台詞のオヤジ2

2024-05-06 09:06:30 | Weblog
前回に引き続き、捨て台詞の
オヤジ第2弾の話をします。
先日、訳アリの見積りをして
もらう為に電話で、先に確認する。

最初のオヤジは「断定できない。
書けない」と言い切る。理由は
色々な場合が考えられるという。
しかし、どれも自然現象で起こる。

話しぶりから頑固だと言うのが
分かるので、それ以上、話して
不愉快な気分になるのを避ける為
粘らず、早々に電話を切った。

次の所は事務の女性が電話に
出て、「条件が2つある。
出来る所に頼みたい」と話す。
「出来ると思うが、今は
出払っているので戻ったら
電話します」という返事だ。

経営者の男性に説明すると、
その条件でしてくれる事になり、
見に来る日を決める。(無料見積り)

当日いきなり人の話を聞かずに
行動して靴下を濡らすオヤジだ。
私のセイではない。帰る時に一応、
「私の言い方が悪くて靴下が濡れて
しまって」と言っておく。私の中では
オヤジに、?マークが付いている。

届いた見積書の2行の文章に誤字あり。
更に日本語として、おかしい表現が
記載され、私の発言した様に文章が
書かれておらず、見直しもしないヤツ。

その見積書を不動産の人に見て貰う。
私が「この表現が、おかしい!」
「これは要らない」他にも
「直した方がいい」と指摘する。

不動産の店からオヤジに電話して
修正を直ぐに近くの店に居るので
持って来てもらう。店に来ると
元から地声が大きいオヤジだが
「長い事、この商売してるけど
呼び出し、食らったのは初めて」

「あなたの能力が低い。こちらの言う
100点の見積書が出来ないから」
心の中で呟き、もしオーナーから
電話が入ったら、余計な事を
言わないように口止めしておく。
全く使えない、嫌味なオヤジ! 
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