夢華の言いたい放題

夢華の視点から見た出来事や特集

子育ての結末は?

2011-07-31 05:37:45 | Weblog
未婚や既婚に関係なく
子供を産めば、子育てを
しなければならない。
核家族ではない時代は
祖父母の手を借りて
子育ては行われていた。

その代わりに、女性は
畑に出て働いたり
何もせずに遊んでいた
訳ではないが・・・

楽をしたい人が増えている。
子育ては、体力や忍耐力を
必要とする上に、自分の
自由がなくなる状態だ。

その認識がなければ
きちんとした子育ては
不可能で、育った子供は
まともとは程遠い。

問題児が急増している
背景には、未熟な母親が
大いに関係している。

自分の自由を優先して
子育てを行ってきた
母親は、子供が成長するに
従って、問題が顕著になり
根深く生活に、のしかかって
来るというのを知らない。

逆を返せば、それを
知らないから、出来る
とも言えるだろう。

小さい時から手をかけて
子供は育てなければ
ならないのである。

遊びたいとか、子供の
セイで自分が犠牲に
なっているという
考え方では、母親失格だ。

精神的に未熟なまま
子供を産めば、子育てを
放棄するか、信じられない
子育てを平気で行う。

手加減ができない、
邪魔、なつかない、
煩いと言う折檻や
育児放棄の親は
レベルが低いのだ。

そんな親は、問題を
抱えた子供に一生、
付き纏われて暮らす。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランク外

2011-07-30 05:28:29 | Weblog
自分でランクを
付けるとしたら
あなたは、どの位置だろう?
自己評価が辛い、
甘い人間によっても、
それは異なってくる。

ランクがはっきりしたら
自分の行動や主義に対して、
とても明確なものを
確立する人が多い。

自分の美意識や
基準から逸脱したものは、
どうしても受け入れ
られなくなったり
ランク外と烙印を押す。

誰かに勧められても
自分のランクでなければ
違和感が漂ってしまい、
人間関係に於いても
同様の事柄が生ずる。

ランクが高い人間ほど
低いものと一緒に居るのが
苦痛に感じてしまう。
あるいは、最初から
一切、交流しない。

俗に、あなたとは
住んで居る世界が違うと
表現される事もある。

すなわち、常識や価値観
美意識や興味がある事柄、
すべてがランク外なら
絶対に面白いほど違う。

ランク外だという
認識や意識がなければ
別に、その事に対して
違和感はないから
平気で付き合うだろう。

私は、口に出して
余り言わないように
しているが、どうしても
合わない人、場所とは
ほとんど関わらない
ようにしている。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その気にならない

2011-07-29 05:37:17 | Weblog
気合を入れて行っても
実際に、その現場へ
到着して実物を見たら
その気にならない。
そういう事がある。

例えば、会社訪問で
会社とは思えない
外観や内部を見学
してしまったら、
いくら説明を聞いても
どうでも、よくなる。

ホテルのお見合いや
恋活パーティーで
相手を見たら、肩書き
ではない、何かが
足りないと思ってしまう。

期待以下の場合は、
その現場に行ったこと
さえも後悔するのだ。

自分が良いように
想像するのは勝手だけど
目の前にある実物に
脚色は施せない。
他に妥協する価値が
見出せれば、別である。

その気にならない。
それが、もう一度
変わることなど
絶対に、ありえない。

自分がOKを出せる
相手、場所、対象物
であれば、遠くても
高くても、問題はない。

しかし、その気に
ならないものに対して、
何も未練はないから
ばっさり切り捨てるのは
とても簡単な事だ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メリハリを付ける

2011-07-28 05:36:54 | Weblog
毎日の生活にメリハリを
付けることは大切だ。
ダラダラ過ごすのは
無駄な場合が多いから。

後で後悔するより
自分で強弱をつける
習慣があれば、何事も
メリハリを応用できる。

仕事やプライベート、
洋服や化粧でさえ
メリハリが利いている
方が絶対にいい。

何となく仕事をこなす
よりも、所要時間と
目的意識を持って
取り組む方が断然
前向きな姿勢になれる。

どうせするなら
何でも意欲的に
効果的な方法で
行った方が結果は
たとえ芳しくなくても
後悔は少ないだろう。

全力を出し切って
もしダメだったら
潔く惨敗を認めればいい。
中途半端にやって
自分に言い訳をする。
それが一番卑怯だ。

ダラダラしている
人を見ても決して
気持ちがいいとは
思えないし、逆に
イライラしてくる。

あなたは、メリハリを
付けた生活をしていますか?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱中症の対策

2011-07-27 05:35:48 | Weblog
暑い日が続くと身体が
しんどくなったり、
熱中症や日射病に
気を付けなければ危ない。
体力のない子供や老人は
特になりやすいから。

なるべく日差しが強い
時間帯の外出は避けたり
日傘や帽子、サングラス
長袖で皮膚を保護する。
汗が大量に出るので
水分補給も重要だ。

外気温と部屋の温度に
差があれば、あるほど
身体の適応力は低下する。

熱中症や日射病になったら
とにかく涼しい場所で
横になって安静にする。
水分補給をしたり、
身体の火照りを沈める。

冷たいタオルで気分も
落ち着いてくるだろう。
一番怖いのは、汗も出ず
顔が赤くなったままetc。
明らかに重症な場合は
救急車で病院に行く事だ。

何事も我慢は禁物。
体調が優れなければ
早めに木陰や日陰を
探して直射日光を避ける。

身体は、自分で
管理しなければ
誰もしてくれない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする