あなたは自分の事が好きor嫌い?
好きな人は自己愛が強いとか
ナルシストと言われるが・・・
人間は誰でも長所と短所があり
そのどちらも自分で受け入れ
肯定して生きている証拠だろう。
それに対して、自分の全部が嫌い
という人に限って、一切自分の
現状を改めようという気持ちは
持っておらず、その上、当然
他人にも嫌われると思われる
要素を複数持っているのが分かる。
大人になれば、面と向かって
特別に親しい相手でもないのに
露骨に相手の非を指摘しなくなる。
それは揉め事やトラブルをわざわざ
起こす事は無駄なエネルギを
費やす事だと分かっているからだ。
だから、自分のここが嫌いと
指摘できる位の数の人であれば
大抵の場合は直したいと思って
いるが、自分では、その方法や手段が
分からずに今に至っている状態。
変えようと思う気持ちの持ち主と
全く改める気のない人間は全然
種類の違う次元に位置している。
向上心のある人には周囲も色々と
アドバイスをしてあげる気持ちを
持っているが、そうでない人に
助言をしても何も意味を持たない。
だから、余計に人が寄り付かない。
しかし、世の中は何事も需要と
供給の原理で成り立っている。
自分の事が全部嫌いな人が
もし、よく喋るタイプであれば
孤独な老人とは気が合うだろう。
つまり誰とも喋らない毎日を
送っている人は人に飢えており
相手がどういう人物なのかは
全く気にしておらず、ただ
喋る事が出来れば満足だから。
同年齢や友達がいない人は
本人に何らかの問題がある。
短所が多い人と付き合いたいと
思わないのは、ごく普通の現象だ。
好きな人は自己愛が強いとか
ナルシストと言われるが・・・
人間は誰でも長所と短所があり
そのどちらも自分で受け入れ
肯定して生きている証拠だろう。
それに対して、自分の全部が嫌い
という人に限って、一切自分の
現状を改めようという気持ちは
持っておらず、その上、当然
他人にも嫌われると思われる
要素を複数持っているのが分かる。
大人になれば、面と向かって
特別に親しい相手でもないのに
露骨に相手の非を指摘しなくなる。
それは揉め事やトラブルをわざわざ
起こす事は無駄なエネルギを
費やす事だと分かっているからだ。
だから、自分のここが嫌いと
指摘できる位の数の人であれば
大抵の場合は直したいと思って
いるが、自分では、その方法や手段が
分からずに今に至っている状態。
変えようと思う気持ちの持ち主と
全く改める気のない人間は全然
種類の違う次元に位置している。
向上心のある人には周囲も色々と
アドバイスをしてあげる気持ちを
持っているが、そうでない人に
助言をしても何も意味を持たない。
だから、余計に人が寄り付かない。
しかし、世の中は何事も需要と
供給の原理で成り立っている。
自分の事が全部嫌いな人が
もし、よく喋るタイプであれば
孤独な老人とは気が合うだろう。
つまり誰とも喋らない毎日を
送っている人は人に飢えており
相手がどういう人物なのかは
全く気にしておらず、ただ
喋る事が出来れば満足だから。
同年齢や友達がいない人は
本人に何らかの問題がある。
短所が多い人と付き合いたいと
思わないのは、ごく普通の現象だ。