京都の藤菜美の「茶の露ほろり」というお菓子です。本店は二年坂のほうにあるようですが、京都伊勢丹の地下に期間限定で出店されていました。実はその前の週に枚方の京阪百貨店にも出店されていたのですが、会社の帰りに行くと売り切れで、売り切れと言われれば食べたくなるのが人情っちゅうもので、京都伊勢丹の地下をフラフラしていたら偶然発見、「あれやっ!」とばかりにお買い上げです。
抹茶の寒天で別添えの餡子をのせていただきます。ぷるんぷるんの寒天で、抹茶の風味がしっかり効いていてほのかに甘いので、餡子がなくてもこれだけでも十分いただけます。暑い季節はこういうすっと入るお菓子に限ります。
ただ、こちらのお店、出来立てを売るのを信条としていらっしゃるようで、最初わらび餅を買おうかと思って日持ちを尋ねたら、「今日中、本当は出来立ての今」と言われ、イートインにいるわけでもあるまいし、そういうふうに言われると引けてしまって、わらび餅はパスしました。プライドを持ってお商売されているのはわかりますが、ちょっとね…と思ってしまいました。
《オマケ》
甘いものの後には辛いものです。京都の「ぷちぽち」のカレー味のラスクです。ピリッとスパイシーで、結構クセになる味です。京都伊勢丹と梅田阪急にもお店があります。
抹茶の寒天で別添えの餡子をのせていただきます。ぷるんぷるんの寒天で、抹茶の風味がしっかり効いていてほのかに甘いので、餡子がなくてもこれだけでも十分いただけます。暑い季節はこういうすっと入るお菓子に限ります。
ただ、こちらのお店、出来立てを売るのを信条としていらっしゃるようで、最初わらび餅を買おうかと思って日持ちを尋ねたら、「今日中、本当は出来立ての今」と言われ、イートインにいるわけでもあるまいし、そういうふうに言われると引けてしまって、わらび餅はパスしました。プライドを持ってお商売されているのはわかりますが、ちょっとね…と思ってしまいました。
《オマケ》
甘いものの後には辛いものです。京都の「ぷちぽち」のカレー味のラスクです。ピリッとスパイシーで、結構クセになる味です。京都伊勢丹と梅田阪急にもお店があります。